繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

LED90万個、輝く表参道の夜  チビ・ワンパク君は回復の方向、ぼうずがよろしくない。

2010年12月01日 06時16分23秒 | Weblog
12月になりました。空には月があるがもやっている。午後より晴れるとのこと。
東京・表参道のケヤキ並木をLEDで彩る「表参道イルミネーション2010」の点灯式が30日夜行われた。明治神宮入り口から青山通りまで約1キロの沿道にあるケヤキ153本に明かりが一斉にともると沿道の人々から歓声が上がった。明治神宮の創建とともに表参道ができて今年90年を迎えたことにちなみ、主催する地元商店会「原宿表参道欅会」は昨年よりLEDの数を1・5倍増やして約90万個にした。点灯は1月3日までの日没から午後10時まで。

昨日の朝、順調には行かないものだ。いつも元気な「ばあば」が朝食の時点で体調不良を訴える。熱は37度2分であり体がだるいと言う。朝飯を僅かに食べて布団に入り込む。寒いと言うので風邪であると思うが酷くなる方向なら医院に行こうと話しあう。チビ家族、ぼうずがやっと起きてきたので自分でご飯、味噌汁等を用意せよであった。母親が「ばあば」の体調不慮で起きてきたが要領を得なかった。私は起きるのが遅かったので食べながら洗濯機を回すが次から次と汚れ物が出てくる。ぼうずは周りは気にせずマイペースで学校に出かけた。チビ・ワンパク君は体調不良で保育園を休んでおり特にチビは朝方のトイレで超特急、保育園に連れて行っても呼び出しを覚悟していた。「ばあば」体調は悪いが買物と言って車で出かけた。一日を通して保育園より連絡等がなくほっとする。子供とは良い方向に進むと直りが早いのには驚かさせられた。夕方「ばあば」が迎えに行くといつもの二人が帰ってきた。私が迎えに出るとチビが「じいじ今日一日頑張ったよ」と報告してくれた。ワンパク君も元気一杯で「ただいま」の挨拶がいつもより大きな声であった。ぼうず学校より帰り自室で勉強のようであった。夕食の時間「さあ食べよう」でぼうず箸を持つがご飯を口に入れようとして気持ち悪いで何も食べられない。即横にならして母親に医院への診察依頼する。母親が仕事を中断して医院の予約をとる。医院はとても混んでおり7時20分以降「ばあば」も調子悪いので二人を乗せて母親が医院へ、チビとワンパク君は私と留守番でした。