視力「０・３未満」の小学生５０万人超に チビ頭痛いが回復、ワンパク君快調です

寒い朝ですが素晴らしい天気に深呼吸です。周りの景色が朝日に照らされて綺麗です。
視力が「０・３未満」の小学生の割合が７・５５％となり、過去最高を更新したことが９日、文部科学省の学校保健統計調査でわかった。小学生全体で推計すると５０万人を超え、同省は「幼い頃からゲームなどで画面を見る時間が増えているため」と分析している。調査は今年４～６月、全国の２割にあたる約１３５万人を対象に実施。

朝方は天気がよくなかったが１０時過ぎにはお日様が出て昼間は温かい一日であった。日が落ちると陽気がしまって寒さを覚える。朝の保育園部隊、特にチビは気になった。前夜頭が痛いと言って病院に行き薬をいただき早めに寝たようだが朝は心配であった。我等の朝食時間に合わせてぼうずを起こすがやって来たのは７時過ぎ、いつもの時間であった。心配していたチビが母親と一緒に起きてきたので「具合」はと尋ねると「大丈夫もう頭は痛くない」と言うのでほっとする。食欲はあまり無いようだが決められた量は食べてほっとする。それよりもワンパク君の食事が細いのが気になる。前日も「ばあば」の迎えの際、保育士の先生より昼飯時間眠ってしまい何も食べなかったとの報告、ワンパク君は自分の口に合わないと寝た降りが得意でほっておくとそのまま寝てしまう特技の持ち主で要注意。我が家の家の近くではご家庭でクリスマス用電飾で見事な飾りが出来ている家が数軒ある。一般家庭でも頑張っている姿を見ると素晴らしいと感じるが維持費を心配する私です。夕方チビ・ワンパク君のお帰りで周囲は少し暗くなってきたがワンパク君の鼻息は荒い。外で遊ばせろであるが寒いので家の中に早く入ってと「ばあば」の高い声、毎日のことですが賑やかで微笑ましい光景です。夕食のメインはカレーで子供達の大好物でぼうずはお替りで釣られてチビもお替りとニコニコ顔であった。