繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

30歳代後半男性4割が親と同居  ぼうず・チビ・ワンパク君、皆自分の立場を理解して頑張っている。

2010年12月11日 05時57分10秒 | Weblog
朝、外に出ると空には星がいっぱいで明るい。薄着であり身震いする寒さであった。
30歳代後半の男性の約4割が親と同居していることが、国立社会保障・人口問題研究所が10日発表した世帯動態調査で明らかになった。同世代の男性の未婚率も30・6%と上昇傾向にあり、同研究所は「未婚・晩婚が増えているほか、景気の低迷で親からの自立が経済的に厳しくなっている」と分析している。

昨日はお日様は出ているが日陰はひやりとする日中、冬そのものであった。週末金曜日誰も問題なく出かけてくれてありがたい一日の始まりでした。年末なので年の総ざらいではないが支払いがあるので手持ちが不足でしたので「ばあば」は銀行経由でいつもの買物に出かけた。私は寒さのせいか節々が痛んで往生する。気の持ちようが大ですので紛らわす為久しぶりに本を読む。本を読み始めると目が疲れて涙目となり外に出て深呼吸です。空を見上げると一面真っ青で素晴らしい景色で見とれてしまう。我等が済む地域は田舎で山々の景色で気候が分ると言われるが昨日の日中は最高の天気で感謝であった。最近の私は積極的に外部に出てゆこうとしないので情報が遮断されておるが今現在はこれで良いと思うがいつまでもこの状態ではと考えている。今日は土曜日で家族全員が用事があり出かける予定。保育園部隊は休みで母親のお店に行く予定。
ぼうずが学校より帰り塾に出かけるので駅まで送るがいつものようにのんびりで覇気が無いのが気合を入れる。ほんとうに中学受験をする気持ちがあるのか問うと本人は頑張りますであった。夕方「ばあば」がチビ・ワンパク君を保育園より連れてかえる。日が短くて薄暗いが二人ともとても元気でワンパク君はもう少し外にいると騒いで「ばあば」を困らせていた。ぼうずも塾で夕食は4人であったがチビは良く食べてくれたがワンパク君は遊んでばかりでまた「ばあば」に叱られているがニコニコです。母親の帰りが8時過ぎとのことでチビと風呂に入る。おしゃべりのチビ保育園で二日がかりでお菓子を作り皆で食べて美味しかったとの説明や友達より食事の時噛む回数が少ないと言われたと言っては怒りながら説明で長風呂となりのぼせるがとても嬉しそう。ワンパク君は「ばあば」と一緒の風呂で数字や英語の勉強の声が聞えてご機嫌であった。