繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

中国人訪日客、春節までに復活なるか  ぼうずパソコン操作OK、チビ・ワンパク君は書くことが好き

2010年11月25日 06時50分45秒 | Weblog
寒い朝です。夕方より雨とのことで周りの景色を見ると葉が落ちた木々が多い。
尖閣諸島沖の漁船衝突事件のあおりで、国内消費や地域活性化の起爆剤と期待される中国人訪日客に急ブレーキがかかった。9月まで急増していたが、10月は一転して、前年同月比1.8%減少した。厳しい状況はいつまで続くのか。来年2月の春節(旧正月)が焦点になる。

今年も残り一ヶ月と少しとなったが毎日が惰性で過しているのか緊迫感を覚えない。毎日のサイクルは朝の掃除と洗濯が主であるがその他については特これと言う目的を持たない生活であるが孫3人の生活をサポートすることを励みにしている。朝を苦手としての彼らであるが生活のかてでの中でしかたあるまい。3人とも母親べったりで母親と一緒でなければ眠られないようです。私には理解出来ないが一晩中、テレビがつけて音声の中でぐっすり寝ている神経が分らないのです。通常で考えるならば深い眠りに入って寝ていないと思うが本人達は毎日のことであまり気にしていない。昨日はぼうずは学校、チビ・ワンパク君は保育園と問題なく出かけてくれてほっとする。最近インフルエンザの話しが聞えてくるので心配している。ワンパク君が4月に高熱が出て「川崎病」と診断されての入院、最近体力はついてきたが何せ小さいので風邪等を引いたらと気にする毎日です。ぼうずが学校から帰るなりパソコン貸してであった。学校での宿題で(バチカン、ピサの斜塔)を調べるのだと言いながら懸命にパソコン操作をして必要な項目を拾い出していた。「本を見て調べたら」にパソコンの方がたくさんのデーターが即調べられるのでお願いと言って操作していた。ぼうずは学校の部活でパソコンクラブに所属しており操作はうまいです。チビとワンパク君が「ばあば」に連れられてお帰りです。日が短くなり5時だと言うのに少し暗いではありませんか、でもワンパク君は家に入らず外を駈けずり回って「ばあば」に叱られていた。夕食は早めにと「ばあば」にお願いして5人で食べ始めた。おしゃべり大好きなチビ箸を手に持って口の中には中々食べ物が入りません。反対にぼうず口に一杯ご飯を入れてご機嫌。ワンパク君はマイペースで遊びながらの夕食風景でいつもの通りであった。食後はチビお手紙を書くのだと言いながら挿絵を入れて黙々と作業しておりました。ワンパク君がちょっかいを出してチビは黄色い声を出して怒っていた。