繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

室町時代、宮城・茨城に巨大津波か  ぼうずの塾、2箇所の送迎で疲れた

2010年11月07日 06時44分43秒 | Weblog
今日も晴れでありがたい朝です。庭の柿が見事に色づいて美味しそうになった。
室町時代、東北から関東の太平洋岸を巨大津波が襲った可能性があることが、産業技術総合研究所の調査で分かった。東北地方南部沖で起きたマグニチュード(M)8級の地震による津波らしい。この地域は9世紀にも国内最大級の津波の痕跡が確認されており、数百年間隔で巨大地震による津波が繰り返されている可能性がありそうだ。

土曜日は学校は休みであるが11月ともなると企業は忙しそう。保育園でも子供達をお願いする親たちがいつもの倍とのこと。我が家でもとても忙しい朝であった。母親が仕事でチビ達は保育園、ぼうずは塾のはしごです。土曜日は中高一貫の特別授業で離れた市に所在する塾にて特別学習が10時から13時まで行われた。いつもの塾でテストが10時からとのこと。塾にお願いして塾のテストを午後にしていただく。送迎担当の私はたいへん。特別の授業の場所に送り届け、現場の近くで待機すること3時間、終わりは12時50分です。コンビにに寄って昼飯確保、カレーとおにぎり飲物を購入して時間に合わせてぼうずを車に迎え入れ次のテスト会場に向かう。距離は30キロで約1時間を要した。この走行時間を利用してぼうずの昼は車の中で済ます。テスト会場は駅の側でとても混んではいたがどうやら塾の建物の入り口に到着したのでバイバイした。この塾は常に通っているので帰りは自由にどうぞであった。私の家への帰りは3時を過ぎておりとても疲れており横になる。留守番をして待っていてくれた「ばあば」は時間となり、保育園にチビ達を迎えに行くと言って出かけた。賑やかな二人が保育園より帰ってきた。相変わらず元気な二人特にワンパク君ははしゃいで飛び回り「ばあば」を怒らせていた。ぼうずより電話、駅に着いたのでバスに乗って帰りますとのこと。私も疲れており「どうぞ」であった。息子も午後より出かけ、母親は仕事で遅いとのことでいつもの夕食で3人とも喜んでいっぱい食べてくれて満足でした。ワンパク君ご機嫌でテンションが高く奇声を張り上げて騒ぐので煩かった。