国民に見る権利…航海士 インフルエンザ予防の注射を３人は受ける

秋晴れの天気が続き寒いと感じる朝、山々がすっきり見え気持ちが良い。
読売テレビ（大阪市）は１０日夕のニュース番組で、国家公務員法違反容疑で警視庁の取り調べを受けた神戸海上保安部の主任航海士（４３）に、数日前、同テレビの報道局記者が取材していたと報じた。主任航海士は海上保安官の身分証明書を示したうえで、中国漁船衝突の映像をインターネット上に公開したことを明かし、「あれを隠していいのか。私がこういう行為に及ばなければ、闇から闇に葬られて跡形もなくなってしまうのではないか。国民は映像を見る権利がある」「誰にも相談せず一人でやった」などと語ったという。

秋晴れで秋を満喫する天気であり四季の有難さをを覚える。保育園組はとても元気は良いが近くでインフルエンザが流行りだしたの情報、母親はワクチンが不足したらと心配していつもお世話になっている医院に予約を入れたので夕方自分が連れてて行くと朝出かける時言って出かけた。ぼうずは来年早々受験を控えており、予防注射をしておくとかかっても軽く済むと言っていた。チビは話しをすると分ってくれるがワンパク君は聞く耳を持たないで困る。泣いて騒げば回りの人々が自分の見方になってくれると信じている。でも「病院・注射と」言う言葉には弱く「病院に連れて行くぞ」と言うと逃げ出して最後は泣き出す。我等の言うことは全て分っているようだが自分の都合で解釈し行動しているようです。ぼうずは朝のんびりで母親に叱られての学校へのおでかけでした。急に寒くなったので風邪を引かぬように注意しているが暑がりのチビ・ワンパク君、薄着で頑張るので心配。保育園での服装の要求は上下が分かれる衣服と言われるが保育園の中は空調が完備されており半裸でもＯＫであるがそのまま家に戻り着替えをしないと腹を出しての行動となり風邪を心配する毎日です。ぼうずは先週塾の為スイミング教室に行かれず振り替えで昨日５時２０分からの授業で帰りが遅かった。夕食は４人で食べていると母親が仕事より戻りチビ達に「ちくん」に行こうで車に乗り込むとぼうずが帰ってきて一緒に予防注射摂取に出かけた。３０分ほどして皆医院より戻り夕食を食べ始めたが母親と一緒なので興奮してとても賑やかであった。