繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

大たいまつの炎赤々と   ぼうず母親に叱られ、我等の部屋にお泊り

2009年08月27日 04時20分53秒 | Weblog
涼しいと言うか気持ちの良い朝です。今日は朝方曇りで晴れるようです。
富士山の山じまいを告げる「吉田の火祭り」が26日、山梨県富士吉田市で行われた。秋めいてきた山麓(さんろく)の夜空を、大たいまつの炎が赤々と照らした。北口本宮冨士浅間神社の沿道で、高さ約3メートルのたいまつ77本に火がともり、400年以上続くとされる奇祭は最高潮を迎えた。山梨からの登山者は7月1日~8月25日、22万人を数え、過去最多だった昨年に次ぐにぎわいとなった。

アフガンで爆発テロが発生し41人死亡、日系企業が狙われたとのこと。国内では衆議院選挙で騒がしく、新型インフルエンザ対策は大丈夫なのか、新聞報道では芸能人の覚せい剤汚染事件と内外たいへんなことばかりですが夏の甲子園大会での決勝戦は手に汗を握って声援を送った清々しい試合で心が和んだ。
昨日は私が夏バテかあまり体調がすぐれないので昼間横になり、体調維持に努めておりました。朝の業務は問題なく行い家族には迷惑をかけないようにした。昨日も一番早い目覚めで洗濯機を廻しながら猫達が一夜を過ごした洋間の部屋からの掃除です。猫達は私の姿を見るとゲージの中で騒ぎ出す。最近分ってきたのかこの時間帯が彼らの自由時間なのです。銘々が勝手の行動を致しますが壁で爪研ぎされるのには参る。悪さをする猫は即ゲージの中が私の方針であります。7匹の中に2匹狭い所を好む猫がおり、ゲージの掃除が終わると自らゲージの中に入ります。ともかく狭い場所が落ち着くようで入るとリラックスです。私は朝の仕事は全て終わってないがどうも調子良くないので布団に横になる。7時20分、息子が出かける時間となり駅まで送る。戻って再度布団にお世話になってウトウトです。「いってきます」と高い声、チビが赤ちゃんと母親に連れられて保育園出発のようです。元気な二人は喜んで保育園に出かけてくれるので助かる。ぼうずも朝食後私と約束している毎日の行動を履行してピアノの練習をして夏期講習の塾に出かけました。「ばあば」は片付けの後庭の草取りをしておりましたが又私はウトウトで気がついたのはぼうずが塾から戻った時であった。午後より「ばあば」の運転でぼうずと3人で買い物です。100円ショップにも寄ってもらい、気になる商品を何点か購入し家に戻るがあまり調子よくないので布団の中でありました。チビと赤ちゃんの声が聞える。「ばあば」がお迎えに行って来てくれたようでチビが「ただいま」でテレビ観るであった。赤ちゃんは這いずり回り遊べるおもちゃの物色であった。私は早い就寝であったが10時過ぎにチビ達の寝室より母親の大きな声、チビとぼうずの喧嘩のようでしたがぼうずがふざけて手を挙げたようで厳しく叱られていた。泣き声が煩いので我等の部屋で諭し、母親にお詫びをさせて我等の部屋で寝かせた。