繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

被爆者、心揺れたまま    ぼうずと川に出かけ、メダカとトンボをゲットです

2009年08月06日 06時20分23秒 | Weblog
今日は曇りのようですが新聞を取りに外に出ると小雨が落ちてきて蒸し暑いです。
原告勝訴が相次ぐ原爆症認定訴訟を巡り、一括救済による解決への道筋が5日開けた。高齢化の進む被爆者らは「ようやく国が腰を上げた」と評価する。敗訴した原告も基金創設による救済という解決策が示される見通しとなったが、「認定されなければ、救済とは言えない」と反発する声も。6日は64回目の広島の「原爆忌」。病気の不安や恐怖と闘う被爆者らの心情はなお揺れたままだ。

最近いやに地震情報が多い。昨日も九州地区では2度ほどあったとの報道。地球全体がおかしいく思われる。地球温暖化で人類が地球の自然を壊したつけがきているかも。日本においては全国どこでも地震が発生してもおかしくない状況。特に我らが住まっている関東地区は地震が騒がれている。明日にも発生と言われているが各自はどのように考えているのかな。 
8月も早いものでもう6日、64年前広島に原爆が投下された日でありご冥福を祈ります。近所に子供達が自由に遊べる場所が少ない。子供だけで遊べる場所、小学校・幼稚園が夏休みと言うことで閉鎖されている。学校の運動場、昔のように開放できないものかな。朝方のぼうずしっかりと起きて来たがのんびりの朝食で「ばあば」と母親に叱られておった。チビはプールで遊び過ぎたようで皆が起きてきたが一人布団の中であった。保育園出かけるまでには帳尻を合わせて「行ってきます」の挨拶も調子がよい。赤ちゃんは前日38度以上の熱を出してたいへんであったが良く寝れて良く食べたので朝は目をパッチリでにこにこ顔でご飯を食べ出した。お熱は平熱の36度3分でとても元気、前日の熱は何なんだろう。ぼうず午前中夏期講習の塾に出かけ12時45分に戻り、3人で昼飯です。食事が済んだので私と川であります。夏休みの課題である図画工作のテーマが決まらないので川に出かけたのです。午後であったが川の水温は低く足が冷たいと感じた。目的は川の中の生物の捕獲です。以前は小魚がたくさんいたがと川の石をどかして探す。結果はメダカとおたまじゃくしで黒いトンボが跳んでいたのでバッタと一緒に捕まえた。家に持ち帰りデジカメにて写そうとしてとトンボに逃げられる。しまったとの顔、また捕まえればと二人で見詰め合う。夕食は揚げ物各種であったがいつものメンバーで美味しくいただいた。ぼうずとチビ用に風呂場にプールを用意するとご機嫌で遊んでくれた。