学力テスト、世帯年収で成績格差 ぼうず・チビ「こどもの国」でプール遊び

今日は曇り後晴れとのことですが雲が多いので気になる。蒸し暑い朝です。
保護者の年収が高い世帯ほど子どもの学力が高い。文部科学省の専門家会議は４日、2008年度の全国学力テストを受けた公立小学校の６年生について調査結果を報告した。年収1200万円以上の家庭で国語、算数の正答率が平均より８ポイント以上高い一方、200万円未満は平均より10ポイント以上低かった。全国学力テストの結果と年収の関係を裏付ける文科省のデータ公表は初めて。報告によると、基礎知識を見る算数Ａで、平均正答率が74.8％だったのに対し「200万円未満」は62.9％。「1200万円以上1500万円未満」は82.8％で19.9ポイントの開きが出た。「600万円以上700万円未満」は74.8％で平均と同じだった。

北朝鮮の朝鮮中央放送は４日、クリントン元大統領が平壌に到着したとの報道。米政府も同日、北朝鮮に拘束されている米国人記者二人の解放交渉の為、元大統領が訪朝したことを認めた。今後の方向を注目して行きたい。
昨日は火曜日で母親のお店が休みと言うことで家族で海に出かけるのだと意気込んでいたが天気予報が芳しくなく海からプールに予定変更した。出かけようとして赤ちゃんの具合がいまいちです。早速医院にて診察してもらうと風邪とのこと。チビも鼻水を流しておったので一緒の診察でした。結果は二人とも風邪で初期ですので「お大事に」で薬をいただいて戻ってきた。ぼうずは行く気満々で朝は早く起きてご飯もたっぷりいただきスタンバイでしたが母親とチビ・赤ちゃんが病院の為、毎朝の勉強を頑張っておりました。１０時過ぎに病院より戻り赤ちゃんを「ばば」にあずけ、予定変更の場所（こどもの国）に出発です。こどもの国にはチューブスナイダーなど９つのプールがあり、目一杯遊んできたようです。チビどもが出かけた後「ばあば」の困った声、赤ちゃんのお熱が上がってきたのです。計ってみると３８度２分「たいへんだ！」で座薬を入れて下がるのを待つ。昼過ぎまで抱っことおんぶ、水の補給等で「ばあば」はお疲れ気味。１時過ぎに母親より電話「どうですか」に「ばあば」は切れて「早く帰ってきてちょうだい」でありました。以後「ばあば」は赤ちゃんのご機嫌を取りながら熱を下げるのに奮闘しておりました。母親一行が帰ってきたのが６時半を過ぎており、帰って来たとき「遅い」とかなきり声をあげて「後はお願い」と言って皆の夕食の支度に精を出しておりました。ぼうずにおみやげを依頼しておったのでおみやげと言って大きな袋を渡された。袋を開けてみると特大のメロンパンが６個で少し驚いた。でも皆元気で戻ったのでほっとする。テレビでは薬物使用で芸能人が逮捕されたと騒いでいるが芸能界はおかしいよ。




学力テストの結果、一部地域除き開示へ　大阪府教委(