繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

気象情報、「防災に活用」30%  土曜保育初めてお願いするがOKでした

2009年08月02日 07時26分02秒 | Weblog
今日も曇りで雨が降るようです。今年の夏はどうなっているのだろう。
気象庁が実施した大雨に関する防災意識アンケートで、気象情報を活用して災害から身を守る意識が低いことが1日、分かった。水辺のレクリエーションなどの際、急な大雨から身を守るため気象情報入手など何らかの対策を講じている人は30%どまり。取っている対応の中身(複数回答)は「事前に予報をチェック」が89%、「周囲の気象状況に注意」が62%、「携帯電話などで最新情報入手」が33%など。しかしメールサービスを利用している人は全体のわずか5%で、「サービスそのものを知らない」が63%に達した。

日本人で初めて宇宙に長期滞在した若田光一飛行士が「エンデバー」で31日午前、ケネデイ宇宙センターに帰還した。帰還直後の記者会見で(地球は「草の香り」)との表現、素晴らしい言葉です。
昨日は土曜日であったが朝からバタバタであった。息子と家内が映画のはしごをするのだと言って家を6時半に出かけた。駅までの送りは私であるがとても多い洗濯物と掃除を済まさねばと頑張ったので汗をかいてしまう。土曜日は「ばあば」がおるので保育はお願いしないことにしていたが映画の日で2箇所を廻るので私一人では3人は無理であり、始めてであるが土曜保育をお願いすることとしてチビ・赤ちゃんは母親に連れられて保育園に出かけた。母親の話しによると土曜保育に来ている子供は15人で先生が3人で少し心配と言うがしっかり者のチビが赤ちゃんをガードするから大丈夫だよと言ったら「そうだね」お願いしたのだから心配してもしかたないね。ぼうずの夏期講習は午前中よりあるので気をつけて行動させた。昼飯はぼうずと二人です。朝食後も母親と一緒に話しあったがぼうず自我が強く自分を主張することが多く見られるのでまずは相手の話しを聞いてから自分の考えを言うようにしなさいと繰り返し話して聞かせた。ぼうず全てに亘り必ず否定から始まり自分は悪くないと言い主張するので相手からは嫌がられているようです。母親より相手があって自分があるので自我を主張せず、必ず相手の話しを聞いて話すようにと諭すしてくれたが中々出来ないぼうずで困る。性格ではあるが直して行かぬとぼうずはこれから困ることが多くなって自己嫌悪になってくると思う。ぼうずは3時よりスィミング教室に出かけて留守、保育園のお迎えは「ばあば」でした。土曜日初めての保育園でしたが問題なく帰って来たので成功。今後も時にはお願いしてもよいのかな。今日は朝からチビ・ぼうず・母親の3人で映画のはしごをしてくるとのこと。