繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

夏休みに集団感染703校  大粒のにわか雨に驚くが涼しかった

2009年08月25日 05時53分17秒 | Weblog
今朝はさっぱりとして清々しい天気ありありがたい。日中にわか雨があるとのこと。
夏休み中の部活動などでインフルエンザの集団感染が発生した公立の小中高校や一部の私立校は24日夜時点で、全国で少なくとも712校に上り、2400人以上の児童・生徒や教職員に感染したか感染の疑いのあることが、読売新聞の全国調査でわかった。ほとんどが新型インフルエンザとみられる。多くの学校で新学期の始業式が迫る中、各地の教育委員会は、うがいや手洗いなどの徹底を各校に求めているが、新学期後に集団感染が判明する学校も相次いでおり、今後、集団感染が増える可能性も高まっている。学校サイドは勘違いしている、この時期部活とは。

陸上の世界選手権最終日、若者二人がメダルを獲得した。やり投げの村上幸史選手が銅メタル、マラソンの尾崎好美選手が銀メタルです。素晴らしい快挙に拍手喝さいです。
昨日はにわか雨が降って少し暑さが和らいでくれてほっとする。月曜日であるがまだ学校は夏休みでぼうずにしまりがない。チビもつられてダラダラで起きては来たが朝食が進まず「ばあば」に叱られている。毎度のことで呆れかえる毎朝の朝食風景であります。月曜日の保育園お出かけ時はたいへんな荷物です。ぼうずは母親に呼ばれて荷物持ちを命じられて4人で保育園に出かけて行きました。私はこの暑さにやられて胃が痛く薬の世話になり布団の中より「いってらっしゃい」であった。ぼうず夏期講習が続いていますがマイペースでのんびりです。出かける間際に大粒の雨、どうしようで「ばあば」が塾まで送って行きました。昼飯はぼうずが塾より戻って美味しくいただいた。午後より最初は「ばあば」のピアノレッスン、続いてぼうずで二人とも出かける前に練習をしておりましたが随分腕を上げたものであり、聞きやすい演奏であった。珍しくぼうずに担任の先生より暑中見舞いのはがきが届きました。帰ってきたぼうずに渡すと先生がチェコ共和国のプラハに夏休みお出でになった絵はがきで嬉しいと言って机の上に置いて満足そうであった。「ばあば」とぼうずで保育園にお迎えです。遠くからチビとぼうずの話し声、随分大きい声だと感心する。チビが保育園のことを話してくれた。昨日お姉さんが3人きて遊んでくれたんだと言う。誰なんだろうと思っていたらぼうず助太刀「チビあのお姉さんは僕の学校へ4月から新しく赴任された先生だよ」にチビは不思議そうな顔をしていた。夕食は「ばあば」特性のオムライスでチビが目を輝かせて美味しいと言いながらペロリです。チビ私一番風呂入るので「じいじ」一緒に来てであり、私はチビの洗髪要員として指名されました。。