竜巻次々と…外房・大原港沖 チビ耳鼻科にて診察を受ける

今日は晴れのようです。これから一日一日と寒さを覚える日々となるが秋が深まるのが大好きな私です。
千葉県いすみ市の大原港沖の海上で２７日、竜巻が相次いで発生し、市が防災無線で警戒を呼びかけた。被害はなかった。市総務課防災安全班によると、午後３時半頃から約４５分間にわたり、５個の竜巻が確認された。２個同時に現れるなどし、海面から水しぶきが上がっている様子が見られた。銚子地方気象台によると、当時、九十九里浜沖に発達した積乱雲が点在していたため、竜巻が発生しやすい状況だったという。千葉市では２７日午後４時４０～５０分頃、直径５ミリ程度のひょうが降った。

週明けの昨日東京株式市場で一時日経平均株価が7500円割れで、バブル後最安値を更新した。これからとても厳しくなり、特に中小企業は苦しくなる。
昨日は本格的な秋の空かと思いきや晴れのち曇りで天気はいまいちであった。昨日は月曜日なのでぼうずもチビも持ち物が多い。ぼうずは給食セットがあり、アイロンが要求される。前夜のうちにお母さんにお願いしておったが朝いつものとうりバタバタであった。ぼうずは問題なく学校に出かけたがチビはお母さんがぼうずの支度を手伝っていたので手がまわらず、チビは「ばあば」が出かける時間には支度できず。お母さんが保育園に送って行くこととなった。時間の余裕があったので長い髪を三つ網に結った。昔の女子高生ではないが三つ網のお下げ髪はとても可愛い。久しぶりに赤ちゃんと三人で保育園に出かける姿は微笑ましい。お母さんより夕方チビを耳鼻科に連れてって欲しいとの要望です。鼻が詰まって息がし難いのでお願いされた。いつもの時間より１時間早く保育園に着くとお友達が一杯、総勢チビのクラスは１８名のようで３人の先生と一緒に遊んでいた。先生にお願いして皆さんより早いお帰りです。耳鼻科は自宅より３キロくらい離れており車で行くこととしており保育園には車で向かった。チビと車に乗るのは久しぶりで「出発進行ゴーゴー」の合図で耳鼻科に向かう。耳鼻科に着き窓口で受付を済ませ待つこと４０分、やっとチビの名前が呼ばれると「おしっこ」であります。トイレに一目散に駆け込んでセーフでありました。やがて先生の治療が始まりました。前回は泣いてたいへんだったので「じいじ」押さえつけても治療してもらって下さいとの母親の伝言でしたが鼻や耳の中に器具や薬を入れられても涼しい顔、調子抜けでありました。チビはとてもよい子で先生も褒めておりました。先生より鼻炎で２週間に一度は来院して下さい言われ、蓄膿症はもう治っているので鼻炎対策を一緒にしようでありました。チビは診察が終わると先生に「ありがとう」の挨拶です。病院より家に戻ると周囲は真っ暗でありましたが、ぼうずピアノ教室より戻っておりチビは大きな声で「ただいま」の挨拶、玄関を開けてくれたぼうずにお留守番ありがとう。急いでおやつの支度です。みたらし団子とみかんを出すと二人とも喜んで食べてくれました。いつものテレビの観戦が始まりました。