繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

紅葉一段と鮮やか  久しぶりにチビの洗髪、うまく出来ました

2008年10月20日 05時09分36秒 | Weblog
今日は秋晴れの晴天では無いが晴れのち曇りで過ごし易い一日のようです。
今しか通れぬ黒部の断崖絶壁 富山県の黒部峡谷にある登山道「下ノ廊下」周辺の紅葉が見頃を迎えている。約16キロの登山道は、黒部川に沿った断崖(だんがい)絶壁にある。前年から降り積もった雪に夏まで覆われるため、通行できるのは例年、9月下旬~11月初旬の1か月余りで、毎年約2000人が訪れるという。登山者たちは、絶壁に設けられたワイヤを頼りに、起伏に富んだ道を進む。途中、足を止めては、紅葉とエメラルドグリーンの黒部川の流れが織りなす景色を楽しんでいた。

朝早くより台所に立って料理をしているまな板の音の響きがよい。昨日は日曜日でゆっくりであり、目が覚めてびっくりでした。家内が朝食はいつでもどうぞであります。ぼうずはすでに済ませ、お父さんは後輩の吹奏楽の演奏会に出発しておりました。でもいつもの朝の用事があります、まずは洗濯機を回し、猫が過ごした部屋の掃除開始です。夜少し寒かったのか汚れが少なかったが掃除機にはゴミと抜け毛が一杯でした。朝食は息子を起こし二人て食べているとお母さんとチビが食卓にやってきたがチビは遊んで中々食べようとしない。母親が午後から市内の遊園地に遊びに行こうと話してやっとご飯を食べ始めた。我が家の庭にはシンピジュウム等の観賞用の鉢植えが冬、花を咲かせた後、外に出してあるので霜が降りる前には家の中に入れる為の準備で鉢の手入れをしながら以前桜の木を切った残木を今日可燃ごみの日に出すためにノコギリ等で切って整理した。ぼうずは土曜日にお父さんと演奏会に出かけ、スイミングをパスしたので日曜日の9時からお母さんに連れられて出かけ、私が作業している時戻ってきて僕にもノコギリを使って木を切らして欲しいとの要望、本人やってみたが思いのほか出来ず。イライラでしたが一本をどうにか切ることが出来、満足顔でありました。昼ごはんを食べるとお母さんがぼうず達子供を連れて近所の遊園地に出かけた。この遊園地は各種遊戯施設があり遊ぶのにはもってこいの遊園地であります。私は午前中張り切りすぎて午後はテレビを見ながら夢ごごちで眠っていたようで気がつくと誰もおらずびっくりでした。夕方チビどもが車で帰ってきたが車は車庫に納まっても中々家の中に入ってこない。10分ほど過ぎて家内が様子を見にゆくと赤ちゃんの授乳中で子供達はDVDの鑑賞中であり、途中ですの最期まで見るのだと言い放っていた。ほっとけで玄関を施錠した。皆早い帰りであったので夕食の前にぼうずと二人で風呂と相成った。まもなくお邪魔しましとチビが入ってきて賑やかな風呂場です。チビの髪は長いが洗うコツを会得したので綺麗に洗うことが出来満足でした。夕食のメニューはマーボ豆腐と鳥のやわらか煮で皆気にいって全て平らげて「ばあば」は超満足のようでした。