繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

母子家庭の9割半年前より生活苦しい 昨日の夕食は連続して鍋でありました

2008年10月03日 05時11分02秒 | Weblog
今朝は雲っておるが晴れとのこと秋晴れは気持ちよいものです。周りの景色が少し変わってきた。
病気や事故などで父親を失った母子家庭の約9割が半年前よりも生活が苦しくなったと感じていることが2日、「あしなが育英会」のアンケート調査で分かった。同会は「生活必需品などの物価高が母子家庭を直撃した。病気を抱えながら働く母親も多く、子供の進学を断念するなど深刻な影響を与えかねない」と指摘している。アンケートによると、24.5%が2月に比べて生活が「とても苦しくなった」と回答。「苦しくなった」は37.4%、「やや苦しくなった」は26.7%だった。38.9%が家計の悪化が教育に影響していると答えた。

素晴らしい秋晴れに恵まれてたくさんの洗濯物が乾いて感謝です。私は朝体調がすぐれず寝坊でした。起きた時間は息子が出社する時間帯ですぐに駅まで送ることとし、戻ってから大量の洗濯物を駐車場より出して天日干しであります。洗濯機を回して朝ご飯をいただいていると「ばあば」とチビのお出かけであります。デジカメにてチビを写そうとすると断わられてしまいチビと喧嘩であり「もうお迎えに行かないよ」にチビは涼しい顔でありました。寝坊した分たいへんでしたが掃除、洗濯は9時にはどうやら出来てほっとした。季節の変わり目は気をつけねば、とても凌ぎ良い日であったが風邪を少しひいたのかも。チビのお迎えに私が一人で出かけると相変わらず喜んでくれた、外に出ると6時前ではあるが暗くなっており、チビは「お化けが出る」と言ってしがみ付いてきた。家に帰ると遊びから戻っていたぼうずは漫画本を読んでいた。塾の勉強をせいと言っていたにも関わらず漫画とは何かと言って漫画本を投げて怒ると側にいたチビお母さんの本をどうして投げるのかと泣いて抗議であり、言い訳に困ったのでバナナを渡してご機嫌をとった。夕食はお母さんが「がんもや豆腐」を購入してきたので家内に鍋のお願いです。支度しておった料理ではなく途惑ったが美味しい鍋を作ってくれてありがたかった。夕食の時間帯にポケモンです。7時から30分の予定が特番で一時間、二人は喜んでテレビを観ていて予定がくるう、私は早めに食事してゆっくり風呂でありました。お父さんの」帰りがいつもより早く、チビは食事後一緒に入ってご機嫌でありました。生まれた時から一緒のぼうずとチビ、とても成長が早い、特に最近のチビの言動や仕草には驚かされる毎日であります。でもまずは健康第一であります。