繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

くいだおれ太郎“タレント活動”宣言  チビの言葉が少し乱暴になり注意です

2008年10月21日 04時57分47秒 | Weblog
今日は朝から晴れでとてもよい天気で湿度も高くなく、過ごし良い一日のことで喜歓迎です。
7月に閉店した大阪・道頓堀の飲食店「大阪名物くいだおれ」の看板人形「くいだおれ太郎」が20日、大阪市中央区内で、“タレント”として初めて記者会見に臨んだ。同席した柿木道子会長は「これからもがんばりますので、どうぞよろしゅう」と太郎の意気込みを、いつもの「吹きだし」などを使って代弁した。すでにCMやイベントへの出演依頼が舞い込んでおり、大手広告会社・電通を中心に「くいだおれ太郎プロジェクト」を発足させ、タレント活動をサポートする。

家内の朝早いのには驚き、目を覚まし台所に行くとまな板の音が心地よい響きです。
木の葉が落ちて拾えどもきりがない日々であります。ときおり吹く風には寒さを覚える。ぼうずもチビも健康面はよいがアレルギーで耳が少しやられており薬を飲んでどうにか凌いでいる。昨日のぼうず6時前に起きて来て小さな声で「おはよう」の挨拶です。腹に力を入れてもっと大きな声を出せであります。起きたばかりですがちょうどお父さんの朝食の時間であり一緒に食べていた。ぼうずは早く起きたので朝食の後はウロウロで「ばあば」より階段の掃除をしなさいと怒られていた。昨日は可燃ごみの収集日であるので日曜日に集めたゴミ袋回収のお手伝いをお願いした。袋は7袋で他の物もありぼうずの協力で助かりました。チビはとても機嫌がよくお出かけの支度は順調で玄関にて「ばあば」が来るのをお待ちかねでありました。お気に入りのピンクの長袖・ズボンで統一してとても可愛らしい。月曜日は保育園では布団や毛布にカバーを掛ける作業があるのでいつもの時間の倍を要します。「ばあば」は時間が無いのでチビ抱っこすると猛ダッシュでありました。夕方のぼうずはピアノ教室であり特に問題なく帰宅でありました。チビのお迎えはぼうずより拒否され一人です。チビはお友達と楽しそうに遊んでおりましたが遊びはやめて即帰り支度でニコニコ顔でした。通路にある滑り台でいつものように滑りご機嫌です。私は帰りのバックと靴を持って階段をおり始めるとチビがついてきた。お友達のお母さんとお友達がチビに話しかけられると「ヤダヨー」であり、チビを厳しく叱りました。帰り道は私は怒り口を聞かぬと「ごめんなさい」の連発であったが拒否をした。このところ悪い言葉を多く発するのでその都度注意している。家に戻るとぼうずがおり、二人で3チャンネルのテレビの観戦です。テレビを止めてチビに悪い言葉を使ったらお迎えは行かないよと言い聞かせた。賢いチビはわかったと真剣な声で話してくれた。