長野の北京五輪聖火リレーが終了 チビ一日中お父さんと一緒で大満足でした

空は雲っておりますが全国的に晴れるとのこと。連休が始まり天気がよく行楽にお出かけの方々には最高の一週間です。
国内唯一の北京五輪聖火リレーが26日、小雨が舞う長野市で行われ、大きな混乱なく無事に終了した。第一走者の野球日本代表監督、星野仙一さんが午前8時半にスタートし、最終走者のマラソン日本代表、野口みずきさんが聖火台に点火した。ただコースに飛び出すなどして男3人が逮捕された。聖火は同日夜、韓国ソウルに向かった。問題の聖火、つなぐことが出来てよかった。

昨日は日曜日、皆休みでのんびりであるが私はいつものように目が覚めて朝の作業の始まりです。炊事担当の家内も同じ時間に起きてきていつもの作業です。毎日同じことの繰り返しですがこれも健康であるから出来ることなのです。ぼうず朝のテレビが終わり食卓膳にお父さんと着くがチビはまだ起きないとのこと。前夜お母さんのお友達家族との外食で帰りが遅く眠いので無理。そのチビが起きてきたのは１１時頃でそれから母親と二人での食事でありました。私は午前中、庭の草の除去と花の植え替え作業をしておったがぼうずもチビも外には出てこなかった。休みになっても子供達の声が聞えない。いつものことであるが寂しいです。昼飯はチビと母親を除いての昼食です。家内が昼はインスタントラーメンですよと言っていた。実際に食べてみると具たくさんでとても美味しいラーメンであり、感謝でした。ぼうず達はごごよりお母さんを店まで送ってその後３人で公園で遊ぶとのこと。近くに市営で長い滑り台や遊びの器具各種がたくさんあり、楽しいところです。後でぼうずから聞いたことですがとても楽しかったとのこと。もう一つ良い事があったんだよです。チビが自動販売機で飲料水を購入した際、数字が合って当たりとなり、もう一本ゲット出来たと喜んでおったようです。チビ良いことがあったわりには家に戻ってぐずりが多い。どうやら一日お父さんと一緒で楽しくて昼ねをしなかったようです。以後もずっとぐずり、お父さんは抱っこでたいへんでした。