繰り返しの人生

小さな命と楽しい小学生、老人の日常の日記と防犯プロよりセキュリテイ案内。
 

盗まれた金塊戻る  ぼうずはよくお手伝いをしてくれました

2008年04月04日 05時39分53秒 | Weblog
良い天気が続くことは素晴らしい、目の前の満開の桜、今夜でも宴会どうぞと言っているように誇らしげに咲いている。
昨年3月、重さ約100キロの金塊(当時=時価約2億7000万円)が強奪された岐阜県高山市の大橋コレクション館で3日、犯人から戻った金塊が報道陣に公開された。4日から一般公開される。金塊の一部は売りさばかれ、回収できたのは残りの71・7キロ分(時価約2億2000万円)。同館を運営する「飛騨大鍾乳洞観光」は、分断された塊と器に入れた粉末をガラスケースに納めて展示した。防犯対策をしっかりして欲しい。


春休み中であり一番遅く起きてくるのがぼうず、公文がないので手持ち無沙汰のようですが大好きなゲームが心おきなく出来るので超ご機嫌の日々であります。チビは保育園での生活が少し変わって気にしているようで中々早く家を出ようとせず、ぎりぎりまで母親にべったりです。昨日はぼうずと家の掃除を早めに始めたのでチビのお出かけの姿は見なかった。掃除機とダスキンでまず仕上げ、最後は雑巾がけであります。天気も良かったのでお布団を干したりしてとてもたいへん、洗濯物も多く少し参ったでありましたがぼうずがお手伝いしてくれて助かった。ぼうず、一日を計画的に動いており、外に出て戻ってきた時は顔を真っ赤にしてああ疲れたであります。午後食事の後ぼうずは外に出かけたので久しぶりに「カンテン寄せ」にチャレンジです、一リッターの水で桃の缶詰を入れた「カンテン寄せ」の完成です、皆が帰ったらご馳走する予定です。チビのお迎えも連続でぼうずと一緒です。昨日はチビ「にいに、じいじ、お迎えありがとう」としっかり挨拶され、我らは「どういたしまして」であり、チビはにっこりでありました。帰りは日が伸びて明るいがまだ肌寒いので外で遊ばず家の中に直行です。毎日のスタイル、おやつを食べながら3チャンネルのテレビ観戦でありました。