みよしブログ

沖釣り大物集団舳会主宰、タハラッチのブログ。
舳会サイトはhttp://miyoshi344.sakura.ne.jp

2泊3日のクモマツマキ蝶行14.5.28~30

2014-05-30 23:14:17 | 蝶採集

1405281114 2泊3日の山行から無事帰宅しました。
これからすぐ、今度は海へ出かけます。
帰宅は明日の夜です。

絶好の好天気に恵まれた3日間。タハラッチはクモマツマキチョウというじつに美しい高山チョウの採集に出かけたのです。
半世紀以上を経て復活させたチョウの採集ですが、それ以来3年にわたって毎年かならず、思い出深いこのチョウを採ってきました。
今年は今まで出かけたことのない山奥へ、とうとう小屋掛けまでして出かけることとなったのです。

1405281113 マイカー規制がありますから、麓からはバスを利用します。下車した地点の標高が1,680m。そこから2時間あまりの登りで2,036mに達し、1,800mラインまで下ります。
沢筋の林道がだらだらと8km続いていて、その周辺がこのチョウの発生地。採集しながら奥にある山小屋を目指します。

1405281111 目的のクモマツマキ。中学1年の6月初旬、スズランの咲く山でこのチョウをネットにおさめたとき、心臓が破裂するくらい感激したものです。

1405281112 初日は雌雄あわせて8頭を採集。3日間で、今まで採ったことがないほどたくさん採集することができ、新たな感激に浸りました。
とはいえ3日間とも9時間の歩行。年取った身にはかなり堪えましたが、それ以上に喜びの多い蝶行を楽しむことができました。

今季はチャンスがあればもう一度、もちろん来シーズンもどこかへ行って、この美しいクモマツマキと出会いたいと思っています。


またまたギフチョウ採集14.5.14

2014-05-14 22:07:05 | 蝶採集

本日もまた、ギフチョウを求めて山の中へ行ってきました。
晴れで30℃近くになるとの予報でしたが、まともな陽射しがあったのはほんの一瞬だけ。いいときでもうっすらとカスミのような雲がかかっていて、ひどいときは完璧な曇り。太陽光が燦々と照り輝いているとギフチョウも飛びやすかったのでしょうが、これでは遠慮がちにチョコッと顔を出しただけでした。

14051411 Image でもこんなきれいなギフチョウを何頭も採集できました。
採り逃がしたのはその倍以上。下手っぴぃなタハラッチですが、ともかく楽しめましたよ。
また行きたいなぁ。


ギフチョウ採集14.5.10

2014-05-10 17:15:42 | 蝶採集

残雪豊かな山に来ています。
狙いはこの時季に発生するギフチョウ。もちろん銀世界の中に飛ぶわけではありません。野山をかき分け、チョウの飛ぶコースを見極めて待ち構えるのです。

日が昇って気温が高くなると、チョウの身体は温まって活動が活発になります。それを大きな網で採るのです。

14051022 ギフチョウを探し回ってとあるピークに登ると、目の前に大きな動物がいます。カモシカです。こちらのほうを見つめていますので動きを止めてデジカメを取り出しました。木立の向こう側から顔を覗かせています。三度目のシャッターを押す際、ズームアップしたところ、さっと姿を消してしまいました。でもこの表情、悪くはありませんね。

1405101 たくさんのギフチョウを目撃したのですが、タハラッチがネットに納めたのはわずか二尾。首尾よく採れたと思っています。
でもこの日、花や木に止まってくれた固体は1頭もありません。仕方なく、宿に戻ってから、一緒に行った子供たちにギフチョウを持ってもらいました。
子供たちはタハラッチよりたくさんとって、満足なようでしたよ。

明日もまたチョウを追いかけて山を走り回ります。