金沢八景、金沢漁港から25隻を動員して、380名の子供たちが参加した船釣りイベントのお手伝いをしてきました。
子供たちの熱気に圧倒されて、タハラッチはもうクタクタ。舳会からも、柴田さん、松本さん、坂本さんが助っ人で駆けつけてくれました。お疲れさま、そしてありがとうございました。
このイベントの写真は後日、各メディアから発表されますので、お楽しみに。
東京から与那国に到着してすぐ、瑞宝丸に乗船して大物ポイントへ向かった瀧澤さんは、みごとイシナギの120kgを仕留めました。
与那国には17日まで滞在するとのことですので、さらなる大物を仕留めてください。
写真が送られてきました。
こんなに美しい海にも行ったそうです。
取り込みシーンの撮影はできなかったそうですが、でかいイシナギですね。この与那国では２本目だそうです。
良型のオナガダイやムツも獲れたとのことでした。
大島さんは雨に打たれながらカンパチを仕留めました。
陸に揚げるのも一苦労でした。
みごとなサイズですね。
メモリは118kgを指しています。
丸のまま冷凍されて箱詰めされ、東京まで送られてきました。運賃はどのくらいかかったのでしょうか。ちょっと気になりました。
そしてこの魚にはこの先、いったいどんな運命が待ち構えているのでしょうか。いずれ解明される日が来るはずですから、またお知らせしますね。