老女ですが何か。
顎の関節がおかしくなって以降、整骨院に通っています。
顎はほとんど治っているんですが、肩凝りは日々蓄積されますし、
実は、件の顎の騒動と時を同じくして、まぶたが頻繁にけいれん
するようになっており……。
これも肩凝りと同様、目の酷使が原因なのは明らかで、ここまで
くるとセルフケアではなかなか追いつかない。
これはもう、お金を払ってでもプロに助けてもらおうという判断。
ところが、頼みの整骨院でも、
「やおりさんの肩は凝り過ぎてコチコチですっ」
「筋肉をほぐしているはずなのに、骨をさわっているみたいですっ」
と、ややキレ気味に言われ、
その整体師さんも汗だくになって頑張ってくれるのですが、
マッサージだけでは到底ほぐれないので、
「鍼、やってみましょうか?」
と、提案されました。
勧められたのは「皮下鍼(ひかしん)」というタイプの鍼治療。
いわゆる置き鍼(おきばり)です。
1~1.5mm程度の細い鍼を、肩や腰など痛む部分にプチっと刺し、
そのまま2~3日、鍼の刺さった人間として日常生活を送ります。
刺さった鍼が、日常生活のありふれた身体の動きの中で断続的に
ツボを刺激することで、凝りや痛みが軽減していくという……。
スポーツ選手にも広く親しまれている治療だそうです。
この頑固な肩凝りがほぐれるならと、二つ返事で提案を受諾し、
さっそく刺していただきました。手はじめに、両肩に1本ずつ。
刺す時に少しチクリとするだけで、あとは刺さっている感覚もなく、
もちろん痛くもかゆくもありません。
今朝、仕事場に来る前にやってらって、まだこれといった変化は
感じないけれど……、
鍼の刺さった人間として送る日常。
気分はサボテン
果たして効果のほどや、いかに!?
顎の関節がおかしくなって以降、整骨院に通っています。
顎はほとんど治っているんですが、肩凝りは日々蓄積されますし、
実は、件の顎の騒動と時を同じくして、まぶたが頻繁にけいれん
するようになっており……。
これも肩凝りと同様、目の酷使が原因なのは明らかで、ここまで
くるとセルフケアではなかなか追いつかない。
これはもう、お金を払ってでもプロに助けてもらおうという判断。
ところが、頼みの整骨院でも、
「やおりさんの肩は凝り過ぎてコチコチですっ」
「筋肉をほぐしているはずなのに、骨をさわっているみたいですっ」
と、ややキレ気味に言われ、
その整体師さんも汗だくになって頑張ってくれるのですが、
マッサージだけでは到底ほぐれないので、
「鍼、やってみましょうか?」
と、提案されました。
勧められたのは「皮下鍼(ひかしん)」というタイプの鍼治療。
いわゆる置き鍼(おきばり)です。
1~1.5mm程度の細い鍼を、肩や腰など痛む部分にプチっと刺し、
そのまま2~3日、鍼の刺さった人間として日常生活を送ります。
刺さった鍼が、日常生活のありふれた身体の動きの中で断続的に
ツボを刺激することで、凝りや痛みが軽減していくという……。
スポーツ選手にも広く親しまれている治療だそうです。
この頑固な肩凝りがほぐれるならと、二つ返事で提案を受諾し、
さっそく刺していただきました。手はじめに、両肩に1本ずつ。
刺す時に少しチクリとするだけで、あとは刺さっている感覚もなく、
もちろん痛くもかゆくもありません。
今朝、仕事場に来る前にやってらって、まだこれといった変化は
感じないけれど……、
鍼の刺さった人間として送る日常。
気分はサボテン
果たして効果のほどや、いかに!?
針刺したまま日常生活するんですか?
すごい治療方法だね!
オイラだったら怖くて寝れないよ~
妊娠中、鍼で逆子を治したので、鍼に対する信頼度は高いです。
押しピンみたいのを刺されて生活したことあります。
何年か前は月1くらい行ってたこともありました。
これは、1時間くらい全身に針うたれて温熱療法みたいなやつですが・・・
結構血行よくなり、身体気持ちよかったですよ。
最近はめっきりですが。
お互い、お身体大切に!
まもなくシーズンインですよ!
昨日は北陸道で積雪により通行止めがあったみたいやし!
わたしも整体師さんに「鍼が抜けなくなるようなことはない?」「お風呂はいいの?」と、あれこれ質問しましたが、
「何をしても問題ありませんので日常生活を謳歌してください」との回答でした。
もちろん寝ても大丈夫。
そして、鍼の刺さった人間として一夜開けた今朝、なんと肩が軽くなっていました♪♪♪
いがちゃん>
まぶた痙攣してますか…。お互い(老女は)つらいですね…。
そういえば、わたくしのスキー仲間もかつて、鍼で逆子を治したと言っていた。鍼の効用ってすごい。
なにしろ今回の肩凝りに関しては上記↑のとおり、一夜明けてすでに効果を実感しています。ビバ、置き鍼っ!
……っていうかいがちゃん、この書き込みの時間は一体???
yanさま>
あたくしも全身に打つ温熱療法系の鍼は、小学生時代にすでに経験しています。眼科治療のフォローとして両親に連行されまして。
そのときは肩や肘だけでなく顔面にも鍼を打たれて、さらにその鍼の先端にもぐさ焚かれて……。
顔から鍼を生やし、お灸の煙を浮かべながら診療台に横たわる当時のわたしは、外見上、かなりイタい小学生だったと思います。
シーズンイン。
いい言葉だ♪