今日の佳き日、
専門学校時代からの男子友人が、晴れてお嫁さんを迎えます。
ちょっと遠くでお式が行われるのと、両家の慣習なんかもあって、
女子友人であるmarとわたしは「お留守番」なんだけど、
お式に参列する男子友人たちにはしっかり見届けてきてほしいな。
花婿となる友人は、それはそれは真面目で堅実な性格で、
石橋をたたき壊してしまうくらい慎重すぎるところもあるけれど、
自分の仕事に一心に熱意を注いでここまできた働き者。
きっとお嫁さんをず～っと大事にする、よい旦那さんになると思う。
おめでとう、お幸せに♪
残念ね。せめて二次会ぐらいは呼んでくれてもいいのにね。
くまは新郎の友人で披露宴にもでたことがあるよ。
司会者が新婦のといいかけて、あの。。新郎の友人・・・って言ってました。
それから30年以上も経つのに世の中変わってないところもあるんだね。
お留守番で全然オッケーだったんですが…。
旧友の晴れ姿、やっぱり「その場でお祝いしたかったなぁ」
という気持ちはなきにしもあらず。かな。
ま、別の日に、奥様を交えて仲間うちで気兼ねない集まりを持てればよし♪
前日は仕事早退で２２時奈良入り（GとPは１８時入り）でそのまま朝４時まで呑んだくれ
（もちろんUティンは不参加、２２時頃にメールで「おやすみなさい」だって、早っ！堅実っ！）
翌日は９時半にタクシーで教会へ
Pは二日酔いで青ざめながらの結婚式でした。
披露宴は１００年の歴史を持つ奈良ホテル。
Gのスピーチで笑いを取りつつ
新婦親族の歌（プロ）にP号泣
指輪をはずして参加したG
目をつけてた娘も含めほとんど既婚者でがっかりのP
と二人にとって不発気味な二次会も
一人景品総取りでK終電で帰宅
PとGは更に一泊して奈良観光
とにかくUティンの堅実さを印象付けた一日だったけれども、式も披露宴も
華美に走らず、等身大で良かったです。
特別なことは言わないけど〆の挨拶も
バシッと決めてくれたし。
以上ダイジェスト版でお届けしました。
あ、ちなみにチューは７秒でした。長っ！
僕の家族と職場へのお土産は
せんとくんクッキー
せんとくん草餅
せんとくん都跡饅頭です。
こっちで２次会的なのやらないのかね
Uティンの職場の人だって呼んでなかったしさ。
おかえり～。レポートありがとう。
いいお式に披いい露宴だったようで、なにより。
ダイジェストとはいえかなりいろいろ目に浮かびます…（笑）
ってかさ～、お式当日の朝4時までって、どんだけ呑んだくれてんのよ友人たち。