時は巡る
2013年07月09日 | 本
春夏秋冬、季節は巡り関東甲信地方は早くも梅雨明け。
山モコもようやく沢登りシーズン IN 2013年といったところ。
毎年沢シーズンになると数ある沢登りに関する本を読み返す。
これまでモコモコさんと二人で沢登りをコツコツと続けてきた。
本を読み返すと、昨シーズンにようやく登った思い出の沢や、新たな視点で登りたくなった沢などが出てきて新鮮だ。
その中でも今回紹介するのは、1997年6月20日発行の「一期一会の渓」高桑信一・著 つり人社1800円+税だ。
高桑氏とは縁あって2012年にお会いする機会を得られたので、より身近な本になった。
読み手も沢を巡る旅をしているかのような氏の文章に、まだ訪れたこともない沢に夢を馳せる。
掲載されている沢に実際に行けるかどうか分からないが、確かなことは、必ず高桑氏の本を来シーズンも手にとって読み返すことかな。
さて今年はどこに行こうか。
山モコもようやく沢登りシーズン IN 2013年といったところ。
毎年沢シーズンになると数ある沢登りに関する本を読み返す。
これまでモコモコさんと二人で沢登りをコツコツと続けてきた。
本を読み返すと、昨シーズンにようやく登った思い出の沢や、新たな視点で登りたくなった沢などが出てきて新鮮だ。
その中でも今回紹介するのは、1997年6月20日発行の「一期一会の渓」高桑信一・著 つり人社1800円+税だ。
高桑氏とは縁あって2012年にお会いする機会を得られたので、より身近な本になった。
読み手も沢を巡る旅をしているかのような氏の文章に、まだ訪れたこともない沢に夢を馳せる。
掲載されている沢に実際に行けるかどうか分からないが、確かなことは、必ず高桑氏の本を来シーズンも手にとって読み返すことかな。
さて今年はどこに行こうか。