最近暑い暑い！気温、体感温度、湿度ともぐんぐん上昇中
雨季突入って感じ。
で、最近の一番嬉しいニュースがこちら
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131011-00010015-minyu-l07
東日本大震災で親などを亡くした遺児・孤児の心身の健康を支援する「被災児復興支援施設（仮称）」の地鎮祭が10日、建設予定地のいわき市四倉町「道の駅よつくら港朝凪広場」で行われた。本年度中に建物を完成させ、来春の運用開始を目指す
被災児復興支援施設の事業費のうち、7990万円は、いわき市東日本大震災遺児等支援事業補助金を活用。同補助金は、ギタリストの布袋寅泰さんと歌手の吉川晃司さんによるユニット「COMPLEX（コンプレックス）」が震災の遺児のために同市へ寄付した7500万円が原資となっている。
ライブ賛同、グッズ販売、日本一心・横アリライブ賛同含め、同志の想いが形になった！
まだほんの一部だけど、他への寄付分も期待☆
日本が連休だと、必ず猛烈に忙しいのが当たり前。
３日間ウブドへ通ってからの、南部リゾート地区にて挙式３件！
しかし、今年の台風はかなり量産ですよね、直撃されるとお客様の出発に影響するからドキドキ。
9月は来客続きだったけど、今月はAPECと健康診断がメインイベントかな。
更に家のお寺の誕生祭準備＋お盆でプライベートも忙しく、まだ検査結果効きに行けてないという。。。
初めてマンモグラフィーと女性検診を真新しい病院で受けて、刺激的な出来事だったんで、まだ半月か～っていう、珍しい感想な日々。
詳細は又改めてと。
では出発！
最近、雨季の始まりに近づいた感じ。
蒸し暑さと日中の気温の上昇を微妙に感じるぞ！昨日も大きな雨雲がウルワトゥ地区で小雨を降らしてたし、例年通りの進行なのかなっていう近日。
ＡＰＥＣもＴＰＰも終了したみたいだし、いつもの日常に戻りつつあるね。
10/4-10/10まで、普段は予約が取れないで大変な某有名街スパが、ＡＰＥＣ開催期間で旅行者激減につき開催した、長期滞在者向け割引価格にてスパ予約承り中～っていうのがあったので、普段マッサージしたいとは思わないけど、こんなチャンスに行かなかったら損な気がして予約。
もう何年も受けてないくせに、遊びに来る人に勧めてるんで、思い出したくて定番のバリニーズマッサージとクリームバスとついでにフェイシャルもそれぞれ１時間、チョバるのでした～。
ちなみに、チョバるとは、インドネシア語でトライするという意味のチョバをもじって、「あ、それ試したい！」と言う時に使う社内ブーム語
例）「コレ、チョバってみる？」と珍しいお菓子を差し出すって感じ。
で、話を戻すと、主婦のスケジュールとしては朝からスパして午後たっぷり時間を残したくて、９時スタートで申し込み。
その後、友人も一緒に参加することになり、迎えに行く為想像以上に早く家を出る羽目になったけども、ま、共有できる事は楽しいから有意義な半日となりましたさ。経営者の友人のお心遣いでフラワーバスをつけてもらえたし～
でも、早速着替えの際、久々のペーパーパンツの前後が無いことを忘れてて、何度もはき直したり、下向きに横たわったあと、オイルのほのかな香りをかぎながら「深呼吸してください」と言われたら、鼻が詰まって出来なかったり・・・色々ハプニング的なこともあったけど、行く前に想像して「あ～明日はスパだ！」と思うことだけでも、かなり癒されたんでよかった～。
ま、体がこってないせいか、一番気持ちよかったのは腕だったんだけど・・・
決して下手なんじゃなくて、バリではめずらしく細部まで気を使って考えてあるポイントがたくさんあって、凄くよいのですよ。
例えば、マッサージ中、下向きから上向きに変った後も、足の下にクッションを入れてくれて心地よいとか、アイピロウが匂い過ぎず、重さも丁度良かったり、フラワーバスのあとは、ベアトップのワンピースに着替えてクリームバスをする部屋へ移動の際も、肩に共布のボレロをかけてくれるから露出を抑えられた恥ずかしくないし、クリームバスのトリートメント中、スチーマーに入っている時も、腕のマッサージをしてくれたり、フレッシュジュースやスムージーの選べる飲み物も出してくれるし、至れり尽くせりで、大満足。
そんな至福の時にも、面白ハプニングはつき物で・・・。
今回、友人とのツイン部屋だったから、フラワーバスのときに生花で作る名前をどうするかって話になり、女子二人の名前ってのもどうか・・・ってんで、お互いの好きな名前にしよう！となり、もちろん殿の名前を出し、友人もご贔屓さんの名を指したら、出来上がりがこうなりました～。
そう、じぇじぇじぇです。なんでこーじさんとニノさんがラブラブモードなの！！！・・・と。
ま、よく考えれば想像できたはずが、私ら相当浮かれてたんでしょうね～自分のお気に入りの人の名前の事しか考えてないという・・・お粗末な結果
しかも「ＫＯＵＪＩ」になってるし。
ＢＡＬＩのＢだけ小文字って言うところも不思議だけど
ともかく、しっかり揉まれた後の腹ごしらえは、ジンバランのチョコレートカフェ。なんだかメニューが分かり難いものばっかりだったんで、
ありきたりなクラブサンド頼んだら、かなりボリューミ～
で、満腹なんだけど、デザートにパンケーキが食べたくなってフラップジャックへ移動。
まさかの２枚オーダーで、コーヒーについてくる、プチクッキーさえ入らない程の満腹ぶり・・・。
苦しかったです。
だから、また晩御飯抜きで、しのいだのでした～。
お、ちなみに、本当はスパ後ムリアノビュッフェを予約してたんです。
せっかくジンバランまで来たから、ついでに・・・と、そしたらＡＰＥＣ渋滞が想像以上で半端なくて、変更したんです。
パンケーキダブルオーダーは、脳内ムリヤビュッフェのスイーツコーナーに占領されていたのに叶わなかった腹いせでしょう。
職場で人事異動が重なったここ数ヶ月、メンバー入れ替えに伴い、２年の満期を迎えた慣れ親しんだスタッフの１人もバリを離れるという・・・。
そこで、この２年で英語よりインドネシア語をマスターした彼女は、あと半年という頃にやっとMyクバヤ(自分専用バリ衣装）を購入し、わざわざオーダーメイドで縫製したのに、仕上がってから全く着る機会が無いまま月日が過ぎていたため、急遽無理やり儀式に参加というイベントを企画。
個人の誕生際で、人を招くほどの大規模な祝いをするのは赤ちゃんの頃だけで、
大人（私のダンナ）の誕生際に他人が大勢衣装を着て集まるというのは、摩訶不思議ではあるけど、
「何でも記念だし、楽しけりゃいっか」って事で、決行！
新月だったんで神様に祈りを捧げ、近所のお勧め病み付きナシゴレン(焼き飯）とチャップチャイ(八宝菜）とフーユンハイ(卵あんかけ）に、サテ(焼き鳥）まで加えて、クバヤナイト～
半分まじめに祈った後は、完全おちゃらけで、ビールやワインで次男のダンスタイム！
今ローカルＴＶで流行っているリズミカルなノリで面白さ披露～♪・・・かと思いきや、照れちゃって見てても恥ずかしい中途半端さという寒～い結果。
仕方なく、以前家族にあまりに張り切って見せてくれるので、録画させてもらった画像を見せて「ぜんぜん違う！」というコメントと共に、お許しいただいた次第。
ま、母の職場の人に中学生が踊りを見せるなんて、日本じゃ有り得ないシチュエーションか。
しかも、みんなが帰るまで、高校生の長男と中３の長女は話に付き合って飲んで食べているという珍しさ。(こっちでは当たり前感覚なんですけど）
偶然、日程が重なって日本からの飛び入り参加した、スタッフ友人Ｙさんも、この点驚いていたそうです。
あと一月で帰ってしまうＭちゃん それまでにせめてもう一度位、クバヤを着る機会を作ってあげたいなぁ～
もう、かれこれずいぶん前の話のように感じる、ウブドご飯。
名古屋に１０店舗も展開するママヤレストランだっけか。←こんないい加減な紹介でいいのか？？？なんですけど。
とにかくウブドのネカ美術館の直ぐ近くで、派手目の看板があったら、そこ！という分かり易さなんで、これで勘弁してもらうということで・・・
日本食と人気の中華風インドネシア料理の両方があるから、ローカルだって大喜びのメニュー展開。
仕事の帰りに急遽５名で押しかけたうち２名はロコ。
我が社(ちなみに、私ただの社員ですけど）日本人の方がローカルスタッフより多いという、珍しい現地の会社。
いつもローカルはなれない箸を使ったり、見慣れない、食べ慣れないメニューに付き合わせることが多々なんで、
今回は心から喜んでいる様子が伝わってきましたさ。
ま、そんなローカルの心を掴むレストランにふさわしく行ったら、やっぱりローカルの団体さんが多かった。
でも、オーナーは日本人！安心してメニューに朝鮮できますよ。
って事で、エビマヨの美味しかった事
インドネシアならではのクルプック(えびせん）の上に乗ってメインらしい旨さがご飯に合うのなんのって。
エビマヨのソースが付いたクルプックが、また美味しくって
ヘルシーにアップルキャロットジュースと一緒に頼んでご機嫌になれる場所となりました。
青臭さが残るにんじんの風味も悪くなく、りんごの繊維と旨くマッチして、かなりお腹に満腹感を感じて幸せ～って言いつつ・・・
やっぱりシメは別腹。メニューの写真見たら食べたくなったチョコバナナパフェ
作ろうと思えば作れそうだけど、きっと作らない。それぞれの材料調達気合を入れないと。
コーンフレークとバナナの上に、バニラとチョコアイスに生クリームに大好きなナッツ・・・あ～又食べたい。
なぜか写真が見つけられないけど、お座敷もあって結構席もあるから、ふらっと立ち寄っても大丈夫。
そんな訳で、ウブドへ行ったら是非立ち寄ってくださいませ～
