パンクした夜

バースデーの週が終わって思い出しました。

あの日のためにデスクの引き出しに大事に仕舞っておいたUFOの存在。

食べてから慌ててケーキを買いに行ったから

すっかり5ｔｈに気を取られ記憶から抹消されるところでした。

麺もしっかり美味しくて、そしてパッケージの色にも惹かれる代物

でも、カルビは牛さん

本当は食べてはいけない味だったとは。

美味しくたっぷり味わったのにーーー！！！ごめんね。存在薄れて。

という訳で、オーダー品を制作し始めると、使う糸の種類や編み方によってかなりガシガシ力を入れて編むので

また、腱鞘炎がぶり返さないよう、サポーターで補強

ちょうど良いサイズを探りながら編み直すこと数回、その間にチャームもし入れて

秋モードへ突入

そんな気分で仕事から帰ろうとしたらパンク★

前ハンドルブルブルで修理屋さん見つけて直してもらいました。２箇所中のタイヤに穴があり、手作業で埋める仕事して１００円程度・・・。

ほぼココナッツひとつまるごとと同じくらいの値段。

そこは修理屋さんというより、ココナッツジュース屋さんの軒先で副業って感じですけど。

インドネシアらしい光景。

 

都会とは別の喧騒があるここ、スローな時間が流れています。

そして先日は儀式のお手伝い

ナシヤサとよばれるランチボックス儀式バージョンとでもいうか。

まぁ、バタバタと過ごして合間にはせっせと編んで次の作品に取り掛かりたいところ。

忙しいのもありがたい。

家ではよく些細な文句を言ってしまうけど、毎日感謝の日々です。

ファイナルまでもうすぐなんてなんだか寂しいね。