雑誌の質感とチケット探し

やっと、ガルンガン、クニンガンと新年のニュピが終了

これで本格的にやっと

そう、やっと学業も仕事も通常に戻ります。

日本にいた頃なら連休ならアジアのどこかへ！を企んでいたであろう時間

今回通常休日と合わせて4日もあった割には

何もしない日を挟むことにより、あっという間に過ぎた気がする

後半半分は次男から写った？と思われる発熱の看病に充てがっていたからよけい。

でも、老眼発症してから苦手な読書も少しずつ。

でも、つい中身よりビジュアルにいちいち感動したり、いろいろ気になって

なかなか本質が頭に入らない今日この頃。

日本の雑誌の質感に驚く！！

贅沢な光沢と手触り

こだわるポイントが日本らしいというか。

最低限の必要なものだけに囲まれて生活したいと

今年になって強く思うようになっただけに、気になってしまう。

この頃は財前部長ヘアを見慣れていて、また違う凛々しい整いキメキメヘアに感動。

職人技に惹かれる殿のことがびっしり。

そんな記事にふけって、そろそろ頭がボ～っとしてきた頃

突如長男の帰省チケット探し案が勃発したもんで、一気に目が冴えて大好きなチケット探し！

夜更けまであーだこーだとLINE交信を続けていたのでした。

さて、いくらのどのチケットが手に入るのやら

インドネシア国籍保持者限定料金があるガルーダチケット探し先GOHと

http://www.garudaholidays.jp/ticket.html

エアアジアを比較中

エアアジアは、行きが経由待ち時間4時間半と、復路6時間の待ち時間に20KG荷物を足したら

結局最安値５万７千円だと。

でも、でも、夏のガルーダは10万円超えます！

今回のチケット探しで少しは日本のシーズン料金を実感したであろう。

数あるフライトから、経由時間と場所と前後の日程を確認する作業

何度も何度も繰り返す楽しさ！

私にとってエアアジアのいいところは時間もバラバラだから

いちいち空港到着時間を想像したりするところ。

遅かったらそのまま、空港で寝る！とか息子には、ちょっと可愛そうだけど

どうかなぁとか、昔みたいに若くないから、今の自分が耐えられるのか？？？

やってみたい気持ちと半々が正直なところかな。

 

結局バリカレンダーを写メして送ったところ、何もない時期に帰るのも・・・となり

共に休みで、楽しそうな年末年始を目指す方向で進めることになったようだ。

ゆえ、夏はバイトで頑張ってから

友達と広島とか国内旅行に行くんだって。

「4泊6日とかでホテル付きでオフシーズンなら安いのがあるよ」といったところで

バリにはのんびりぼーーーーっとしに戻りたいそうな。

ま、バリらしさを味わいたいという気持ちも分かるし、せっかくなら長くいたいと思って当然。

でも春休みは日本にいるバリ友が京都に遊びに来るらしいし、

とにかく楽しそう～！

今しかできないってわけでもないけど、春夏冬とたっぷり休める貴重な学生生活を満喫しておくれ！だ。

私も日本で負けなくらい楽しむのでご心配なく。

青春18切符よりお得な旅にしてやるぜ～♫ってね。