まねきネコのバリで子供と大騒ぎ

まねきネコのバリ島生活21年 子供の事や吉川晃司さんの事・・を気の向くままに。

砂温度

2016年03月21日 | ハプニング
昨日書きかけて寝落ちした内容
↓↓↓
晴れ晴れ晴れ!
気持ちいい青空と筋雲が何とも夏でいい感じ。
でも、真昼のビーチは熱気ムンムン(←昭和なフレーズ(笑)
で、昨日は風があってよかった。

見た目パーフェクトなリゾートビュー、体感温度は35度でも、砂浜温度は50度ぐらいあるから、足の裏火傷並

体重で砂に埋もれてるビーチサンダルに降りかかる高熱の砂!
思わずあっちっち、あっちっちとつま先立ちしてしまう。
したところで
ピンポイントになるほど余計砂が足にかかって飛び跳ね状態でお笑いの世界みたいさー。

とても落ち着いてなんて歩けないww

足裏にクールダウン必要なんて…。

でも、いくら暑くても、
汗が目にしみても、
足裏火傷気味でも
滑走路に降り立つ旅客機を遠くに眺めて波の音を聞きながら青い海を眺めるのは悪くない!
やっぱりバリが好きだー♪

友達は空港に降り立った時に感じるガラム煙草と花の香りがしなくなったから昔に比べて中途半端に都会化した変わってしまったバリを嘆くけど、アスファルトと高級車で埋め尽くされる自然や緑
確かに残念。

でも、朝からダランとしても
昼間っからビーチでビンタン飲んでても(私はアイスコーヒーだけど)
大の大人が仕事もせずに…
なんて誰も思わない
二度寝も昼寝もありありな
贅沢な時間の流れは変わらないかも。

この週末日本の連休で仕事も濃いけど、近日バリ中あちこちでローカル結婚式シーズンなのか、オフは儀式ばっかり。
プレゼントばっかり買ってる。

でもね、お祝いだからめでたいし、手伝いたいし、いつか自分の子供の時にも、皆助けてもらえるように、協同作業には参加しないと。
ちなみにローカルでは何を贈るか?と言うと、バリ衣装のクバヤ生地か流行りに影響無い「ンドッ」もいう織物の腰巻が主流。
(もしかしたら地域によって異なるかもしれないけど)

こうして成り立つバリヒンドゥー文化、お供え物も現代化してだんだん簡素化してくるんだろうか…。

ところでホトンギギ(歯を削る)儀式をまだしていない次男、日曜夜中にワクワクJAPANチャンネルで放送の
ウルトラマンシリーズがやってて、登場と同時に名前を当てると言う早業に驚いた!
彼からしたら「覚えてへんの?」
と逆に不思議らしい。
若者の記憶力に驚くわ!

年齢重ねてカッコよくなるジグロ役もいれば、加齢臭な気が付かないのか?と不思議に思う人もいるけど、老いてもなお、楽しく過ごせりゃ言うことないか~♪

腰痛くてもヨガポーズで筋膜リリースすれば
楽になること発見したし、かぎ針コースターもジワジワ作って自分なりに楽しも!
ってね。
さっ、今日もいい天気
気合い入れ直して頑張るさ~

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