何と言う名前かは知らない とにかくサボテンだ
職場の片隅に植えられている 身の丈越えて屋根まで伸びた
花は可憐できれいだが年中咲いてはいない しかしトゲは年中ある
そのトゲが厄介だ 針の先のようなトゲが刺さると先が折れ抜けなくなる
切り込みしたくてもトゲが刺さるので手がつけられない
生垣に植えれば泥棒は入って来れない 来てもトゲだらけになり二度と来なくなる
厄介なトゲも使い道はあるもんだと思っていたら
泥棒は同じ人で垣根を乗り越えてくるという先入感だけで考えていたことに気づいた
と書いている途中に通院保険やパソコン保証とかの介入案内の電話が入った
話がうまくてつい惑わされそうになる 電話口にもトゲが欲しい
トゲも何かの役に立っているのでしょう サボテンといえば「新宿とんかつのサボテン」のほうが思い出されます
随分と謙遜されていますね うたかたさんのトゲは毒はなく甘い汁が塗ってあるので 麻酔のような効果があるのではないですか
水のない砂漠のイメージが強いサボテンです 水遣りをサボってもいいようにそう言うのですね 名前の由来これで解決しました
手入れが好いのかな~トゲもあるので手入れなしかな~。
トゲもないと 生きていけないかもしれません。
サボテンは手間いらずで良さそうですがそうでもなさそうですね??
あまり手入れをしないと「サボッテンじゃネ~ヨ!」と言われそうです(笑)
ちなみに私の祖母は以前サボテンに自転車に乗って激突して以来、自転車は乗ってないそうです。