2月21日(月)~23日(火)の二泊三日で母と叔母を連れて隣県の田沢湖高原温泉に行ってきました。私は平日の一日半をスキーで満喫。母達は温泉で心身を癒しました。
母が温泉に行きたいと言うので、スキー場に隣接している温泉地を検討。県内の網張温泉スキー場にするか隣県の田沢湖高原温泉にするか二箇所の宿の空き状況を検索。
出来ることなら格安プランがあればと検索(^oo^)
休暇村HPで調べたら格安プランは満室。(何時も利用している)じゃらんNetで田沢湖高原周辺の温泉地を検索したところ「な・なんと」二泊三日の5食付で一人1万円ちょいの宿を見つける。あまりにも格安なのでクチコミを確認。皆さん満足している様子なので決定。
私は21日の午後からスキーを楽しむ関係上、15時からのチェックイン時まで母たちを放っておけないので近場に日帰り入湯できる宿を確保。
【2011年2月21日(月)】一日目
午前8時に我家を出発し盛岡から国道46号線を経て田沢湖町に着いたのが11時半。
(国道46号線から眺めた岩手山) (手前に雫石スキー場、遠方に網張スキー場)
私が午後からスキーを楽しむ間、15時まで母達が日帰り入湯する宿にチェックイン。
田沢湖スキー場は、国体も開催される秋田県内一の大規模スキー場です。私が40代の頃まで盛んとスキーに励んでいた頃は、年に二、三度通ってましたが、数年振りの田沢湖スキー場です。
(スキー場入り口付近から) (スキー場のコース風景)
12時からの5時間リフト券を購入。シニア券は2,100円でした。(一般券より900円割安)
平日の割には多少混み合ってる感じ。高校生が団体で訪れていました。ゼッケンを見ると横手高校と角館高校の二校が来ていました。授業の一環なんでしょうね。雪国の高校ならではの校外学習光景です。
(ゲレンデ風景)
(銀嶺(上級)コース) (国体コース)
(ゲレンデから田沢湖を眺める)
風も無く快晴の天候にも恵まれ最高のコンデションの下スキーを満喫しました。
一通り各コースを滑った後、13時半に休憩を兼ねながら昼食を摂ろうとしたらレストランが満席状態なので延期。再度、リフトに乗って山頂まで。一滑りした後、レストランも空いてきたようなので14時15分からの昼食でした。昼食は「横手やきそば」にしました。(この時間に満腹にしてしまうと宿での夕食が美味しく頂けないしね)
30分ほど経過したので、そろそろ15時チェックアウトの母達を迎えに行かなくては・・・。とりあえずスキー板を持って駐車場へ。スキーウェアーを着たままの運転でスキー場を後にしました。15時にホテルに着くと精算を済ました母達がロビーで待ってました。
15分ほど山中へ走り続けて宿へ到着。
(田沢湖高原温泉街)
チェックインを済まし荷物を部屋に置き私は再度スキー場へ。戻ったのが15時半でした。リフト運転が16時終了なので残り30分を目一杯滑りました。今時期の16時は、まだまだ明るいです。2月に入ったら17時まで運転してくれれば良いのに・・・一人呟く。
まぁ、明日も一日中滑れるので良しとすべき。16時15分にスキー場を後にして宿に入る。部屋に着いてドアノブ回すも鍵が繋っている。ごろ寝でもしているかとドアを叩くも応答なし。仕方ないのでロビーにて20分ほど寛いた後、再度部屋に行くも未だ帰ってないようだ。5分ほど部屋の前のソファーにて座って待機していると、ようやくお帰り。この間、温泉に入ってとのこと。
食事が18時からなので、早々に一風呂浴びに入湯。
一泊当たり一人5千円強の値段の宿。クチコミを読んでの予約でしたが、超割安感ある宿です。
部屋は古い感じではあるが古風ある感じと言った方が適切かな。接客・サーピスも申し分なし。夕食のお膳もそこそこに満足感がありました。お風呂は、高い安い料金に関係なく皆平等ですからねぇ。平日にも拘らず食堂は満席状態でした。
普段なら0時過ぎまで起きているのですが、早寝早起きの母達に合わして今宵は22時就寝です。
⇔個人日記ブログのランキング・サイトです。
にほんブログ村
母が温泉に行きたいと言うので、スキー場に隣接している温泉地を検討。県内の網張温泉スキー場にするか隣県の田沢湖高原温泉にするか二箇所の宿の空き状況を検索。
出来ることなら格安プランがあればと検索(^oo^)
休暇村HPで調べたら格安プランは満室。(何時も利用している)じゃらんNetで田沢湖高原周辺の温泉地を検索したところ「な・なんと」二泊三日の5食付で一人1万円ちょいの宿を見つける。あまりにも格安なのでクチコミを確認。皆さん満足している様子なので決定。
私は21日の午後からスキーを楽しむ関係上、15時からのチェックイン時まで母たちを放っておけないので近場に日帰り入湯できる宿を確保。
【2011年2月21日(月)】一日目
午前8時に我家を出発し盛岡から国道46号線を経て田沢湖町に着いたのが11時半。
(国道46号線から眺めた岩手山) (手前に雫石スキー場、遠方に網張スキー場)
私が午後からスキーを楽しむ間、15時まで母達が日帰り入湯する宿にチェックイン。
田沢湖スキー場は、国体も開催される秋田県内一の大規模スキー場です。私が40代の頃まで盛んとスキーに励んでいた頃は、年に二、三度通ってましたが、数年振りの田沢湖スキー場です。
(スキー場入り口付近から) (スキー場のコース風景)
12時からの5時間リフト券を購入。シニア券は2,100円でした。(一般券より900円割安)
平日の割には多少混み合ってる感じ。高校生が団体で訪れていました。ゼッケンを見ると横手高校と角館高校の二校が来ていました。授業の一環なんでしょうね。雪国の高校ならではの校外学習光景です。
(ゲレンデ風景)
(銀嶺(上級)コース) (国体コース)
(ゲレンデから田沢湖を眺める)
風も無く快晴の天候にも恵まれ最高のコンデションの下スキーを満喫しました。
一通り各コースを滑った後、13時半に休憩を兼ねながら昼食を摂ろうとしたらレストランが満席状態なので延期。再度、リフトに乗って山頂まで。一滑りした後、レストランも空いてきたようなので14時15分からの昼食でした。昼食は「横手やきそば」にしました。(この時間に満腹にしてしまうと宿での夕食が美味しく頂けないしね)
30分ほど経過したので、そろそろ15時チェックアウトの母達を迎えに行かなくては・・・。とりあえずスキー板を持って駐車場へ。スキーウェアーを着たままの運転でスキー場を後にしました。15時にホテルに着くと精算を済ました母達がロビーで待ってました。
15分ほど山中へ走り続けて宿へ到着。
(田沢湖高原温泉街)
チェックインを済まし荷物を部屋に置き私は再度スキー場へ。戻ったのが15時半でした。リフト運転が16時終了なので残り30分を目一杯滑りました。今時期の16時は、まだまだ明るいです。2月に入ったら17時まで運転してくれれば良いのに・・・一人呟く。
まぁ、明日も一日中滑れるので良しとすべき。16時15分にスキー場を後にして宿に入る。部屋に着いてドアノブ回すも鍵が繋っている。ごろ寝でもしているかとドアを叩くも応答なし。仕方ないのでロビーにて20分ほど寛いた後、再度部屋に行くも未だ帰ってないようだ。5分ほど部屋の前のソファーにて座って待機していると、ようやくお帰り。この間、温泉に入ってとのこと。
食事が18時からなので、早々に一風呂浴びに入湯。
一泊当たり一人5千円強の値段の宿。クチコミを読んでの予約でしたが、超割安感ある宿です。
部屋は古い感じではあるが古風ある感じと言った方が適切かな。接客・サーピスも申し分なし。夕食のお膳もそこそこに満足感がありました。お風呂は、高い安い料金に関係なく皆平等ですからねぇ。平日にも拘らず食堂は満席状態でした。
普段なら0時過ぎまで起きているのですが、早寝早起きの母達に合わして今宵は22時就寝です。
⇔個人日記ブログのランキング・サイトです。
にほんブログ村