ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

アカショウビンが啼いた(20240514)

2024年05月15日 | 自然観察

2024年5月14日(火)曇り後雨

5月14日13時頃、名護市内西海岸近くの自宅近くで、アカショウビンの声を聴きました。今年初めて。

まだ全然囀りになっていませんが、声音は間違いありません。近年、沖縄島名護市内では、アカショウビンは減ってきています。私は、まず「お帰りなさい」と言いたい。いつまでもアカショウビンが住める湿気を含んだ土がある、森がある環境を残していきたいです。今後私は観察していきます。お楽しみに。

 



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