2025年7月16日(水)晴 ②
15:02 第4ゲート前までもう少しだ。
15:04 左側にCH-53ヘリが飛んでいる。さっきのか、別か区別できなかったが、多分、戻ってきたのだろう。
15:06 また激励に東京からかけつけている彼、
15:09 機動隊の引き抜きに抗する。
15:10
15:10
15:10 違法工事をすぐやめろ!
15:10 . . . 本文を読む
2025年7月16日(水)晴 ①
やっと辺野古に行った。それもやっと3回目の座り込みへ。
沖縄高専入り口でバスを下りた。13時30分頃歩きだす。
まだ3回目まで時間がある。辺野古大橋を宜野座側に、左(海)側の歩道をあるく。
13:41 よく見かける花だが、いいよね。
13:52 橋の上から。何をやっているのだろうか。
軍用機の音がダブルミックス。頭上は雲に覆われている。
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2025年6月28日(土)晴(朝方小雨) 大浦湾
第4回「海のおまつり」が大浦湾で開催されるというので、行ってきた。私は6月22日~24日の南部の取材(既報)、7月3日~8日の東京行きの合間なので、躊躇していた。そこに「きませんか」のお誘いをメールで戴き、行くことにした。気楽に行こうと。
大浦湾で行われてきた「海のおまつり」は「私たちも遠い昔、海から生まれた/この海に暮らす生きものたちと共に . . . 本文を読む
2025年6月26日(木)晴れ ②
辺野古から大浦湾瀬嵩(せだけ)に回った。北陸からお出でのKさんご夫妻に私も同乗させていただいた。
瀬嵩で食事後、東(あがり)浜に行った。
14:55 右奥が長島。(南)
いやー、潮が引いてるな。
14:58 動いてる。ケーソン仮置き場設置のための土台造り。砕石を落としまくる。
15:02 突然岩からひっくりかえされたヒザラガイ?
私は . . . 本文を読む
2025年6月26日(木)晴 ①
今日は北陸から友が来る。2回目の第4ゲートに向かう。
11:23 辺野古ダムの先。バイブロハンマーが動いている。
11:27 第2ゲート前仮バス停。反対側が辺野古ダム。仮設フェンスで全く見えなくなっている。
11:31 でかいクレーン2本。電柱は道路の奥。
11:32 バイブロハンマー(左)に打ち込む鋼管をドッキングさせるようだ。
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2025年6月20日(金)晴 ②
①で気がつかれたと思うが、6月10日頃から大浦湾にサンドコンパクションパイル工法の船(軟弱地盤改良のための背が高い船)が消えている。強風を恐れて避難した模様だ。それでも多数の大浦湾埋め立て関連工事の船が居ることに変わりがない。
瀬嵩(せだけ)のおやまに上がる。私以外だれも居ない。
14:27 晴れ渡っている。当然暑い。海に向かって左側。南東から南南東方 . . . 本文を読む
2025年6月20日(金)晴
二見入り口付近。
11:16 ホウオウボク(マメ科) 鮮烈な赤が映える。
大浦湾へ旧道に入る。
11:19 土、否、蘚苔類。不思議な造り。
11:28 ミフクラギ 今日の太陽は強烈だ。樹上の白い花を美事に照らし出している。
夏至に近い時期のお昼時だから、太陽の高度が高い。撮影者との距離、角度が適切だったので、こう撮れた。フォトグラファーは、最適 . . . 本文を読む
2025年6月13日(金)晴
10時30分頃、私はキャンプ・シュワブゲート前に到着。
10:53 テント裏側に咲くゲットウ。今年は開花期が約1ヶ月半遅れ、全体的に冴えない。
10:58 第1ゲートから出てきた軍用車両。
10:58 2両目も出てきた。どこまで行くのだろうか?
私は11時30分頃から第4ゲートを目指す。
11:33 左側が辺野古ダム。ずらっと仮囲いが張られ . . . 本文を読む
2025年5月31日(土)晴 ② 大浦湾瀬嵩(せだけ)を10:30頃出発。東へ。あっという間に通過してしまい、海が見えない山の中へ。間違えた。戻る。嘉陽の砂浜に出たら。砂が白い。
11:09 ハン崎
11:25 右側は、ギミ崎側。
11:26 ギミ崎側 白波が立っており、内側はリーフの中だ。
180度砂浜が広がっている。
11:27 ハン崎側。
11:28 白い。珊 . . . 本文を読む
2025年5月31日(土)晴 ①
相棒との2日目。今日は彼の運転で、辺野古・大浦湾で行きそびれているところを回る。車での移動は速いが、駐車スペースを考えないとならない。うまくいくか。それと5月31日は土曜日なので、稼働状況はどうなのだろうか?
彼のドライビング・テクニックは安心して乗っていられる。まずは大浦湾の西の外れの楚久(すく)。
8:15 正面の橋は二見入り口(右)から大浦湾に抜 . . . 本文を読む