ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

キャンプ・シュワブゲート前テント裏のゲットウ(20240509)

2024年05月10日 | 自然観察

2024年5月9日(木)曇り後晴れ

二見入り口から歩き、第4ゲート前での行動終了後、テント前で一休み。

ここで久しぶりに(何年ぶりになるか不明)、ゲットウを撮った。

ゲットウ。テントの脇。13:20

13:21 やや単調になってしまった。

キャンプ・シュワブを見下ろす。ゲットウが花盛りだ。13:22

13:23 葉と光を捉えて。太陽の高度を確認しながら。

芸術作品を拝借。13:27

バックはキャンプシュワブテントの裏の兵舎。

13:28 制作・書いた人、上手いよね。私は空と松と兵舎を入れて。

プラス。

どこにもあるシロノセンダングサ。アオスジアゲハなどはこの花の蜜をお好きのようだが、私は苦手。花ではない。実が手強いのだ。写真、花のひだりてにある茶色の束。これが靴下などに付くと、痛い。この日は何度も靴を脱ぎ、外した。11:01

もっとも実が、あちこちに散って、広がらないと新たな生を確保できないから、私達が迷惑視するのは、話が違うと言われそうだ。しかし、引っかかると痛いものは痛い。予告なしに着いている。剥がす。根気比べ。

 



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