今晩わ。2024年7月26日（金）曇時々雨。
今日は、朝から写真展の準備に没頭していた。コマ選びの途上にあり。第１章は、ほぼ決めた。第2章は半ば決めた。第３章は予備選考中。第４章はこれから。本日中に第3章の大半まで決めたい。章立て、小見出しもほぼ固まった。だいぶ変更しました。やはりコマを絞り込むのに難儀しています。章立ての連関を考えながら、入れ替えたり、落としたり。詳細を後日公表します。
. . . 本文を読む
（以下の集会案内が届きましたので、転載しますーヤマヒデ）
現在、県内の主要な米軍基地11か所、自衛隊基地9か所で過去最大規模の日米実動訓練「レゾリュート・ドラゴン24」が実施されています（＊7月28日~8月7日）。 今回の実動訓練に勝連、宮古、石垣に配備されている第7地対艦ミサイル連隊とキャンプ・ハンセンに拠点を置く第12海兵沿岸連隊が初めて参加しています。 第7地対艦ミサイル連隊は、保有す . . . 本文を読む
「フォトジャーナリズム展三重」2024
山本英夫（ヤマヒデ：名護市在住、フォトグラファー)の「基地の島 琉球諸島・沖縄島のリアルとこの国の深層」
日時：2024年8月22日(木)－25日（日）10：00～17：00会場：三重県津市リージョンプラザ3階展示室主催：「フォトジャーナリズム展三重」（080－5100－5448） 入場無料
写真解説と講演ー8月24日（土）14：00～
. . . 本文を読む
おはようございます。本日は2024年7月25日（木）曇 帰宅後２日目です。まだ台風３号の影響下の雲の中ですが、沖縄島はさしたる影響なし。石垣島や与那国島は酷いことになっているようです。心配です。被害が小さいことを祈るばかりです。
帰宅して鏡をみたら、またもや自分の右肩が下がっていた。この是正をやって、今朝は平常に戻っていることを確認した。ほっとくと大変なことになるのだ。沖縄で買えなかったもの . . . 本文を読む
2024年7月20日（土）晴れ
那覇空港10：05 SNA022便が第1滑走路から離陸。南風だから南に出る。喜屋武岬を左旋回し、平和祈念堂、平和の礎の上に出る。知念岬辺りから北上。中城湾を越え、眼下にホワイトビーチが見えた。大型の船は寄港していない。浜比嘉島、平安座島、宮城島、伊計島へ。ガソリンタンク60個余りが並んでいる。
この先に、辺野古・大浦湾があるのだが。
あ！！ 見えた。慌ててカ . . . 本文を読む
2024年7月22日（月）晴れ
小海線清里駅へ。
清里駅、10：34
それにしても昨日今日と、登山者がいない。ハイカーも。
清里はただの観光地だが、登山者が小海線に乗っていないとは、不思議。
清里駅を出ると、これがあった！ SLのC-56だ。
観光案内所に荷物を預けた（200円）。助かりました。
清里バレエの祈念のオブジェ。顔の中にあなたも顔を出せば、記念写真が撮れる。1 . . . 本文を読む
2024年7月22日（月）晴れ
甲斐大泉に泊まった。ゆっくりと宿を出た。
核兵器廃絶平和宣言。9：41
何度でも何度でも核兵器廃絶平和宣言を出し続けるべき時だ。
通過列車。1375＝小海線の、否、日本列島での鉄道最高点（野辺山駅近く）の標高だ。9：45
甲斐大泉駅。白樺が暑さで喘いでいる感じ。9：48
無人駅だ。小海線の起点以外無人駅だ。
外に出た。9：55
誰 . . . 本文を読む
今回の東京方面は、①清里あたりを歩く、➁仲間だった人が亡くなり、偲ぶ会に参加する、③写真の印刷用紙を買い込むの３点セット。用件があれこれになってしまい、あたふたしながらも一日を切り分け、無事に貫徹。
中央本線小淵沢駅（乗り換え）に下りたのは、2011年8月以来。13年ぶりだ。以前はこの辺りの山に登ったり（単独）、ジャズコンサートに行ったり（単独あるいは音楽仲間と）、連れと歩いたりしていたエリ . . . 本文を読む
2024年7月20日（土）から23日20時頃帰宅。東京方面に行ってきた。雨に殆ど降られず。東京でも、山梨県でも、沖縄に帰ってきてからも。帰りの飛行は条件付きと言われていた。もし那覇空港で横風が強く降りれないときは、羽田に戻ると。
私は事前の台風進路図をみており、途中の雲の状況を見ながら、大丈夫だと踏んでいた。殆ど揺れず。大助かり。もしも帰れなければ、明日からの写真展の準備に差し支えるところだっ . . . 本文を読む
本日は2024年7月19日（金）
昨日ドジッタ事をクリア。そしてプリントの用紙を買いに行った。ひとまず名護市内のX社に行き、A4を100枚購入。併せてインクを2組追加購入。ところがA3がないときた。発注したら、2週間以上掛ると。だめだこりゃ。Y社にも行ったが、ここにもない。こちらは2週間だと。これは困った。仕方がない。明日から私は東京等に行くので、重いが買ってこよう。油断していた。
ところ . . . 本文を読む