2023年6月20日（火）曇 ➁ 安和港ゲート前
13：32
牛歩する人の背中を押す機動隊。13：33
13：33 中ではこんな。ダンプから重機で、土砂はベルトコンベアに。
13：34
13：35 次々と入ろうとするダンプ。３方から。
出るなと機動隊。13：36
うるま市島ぐるみ会議の照屋寛之さんが訴える。13：41
今日の沖縄防衛局は比較的静かだった。 . . . 本文を読む
2023年6月20日（火）曇 ①
本日は、1時間遅れると連絡あり。
琉球セメント入り口脇から現場に向かう。12：10
12：13 正午を回ったのに、ダンプがゾクゾク並んでいる。
早速牛歩が始まった。安和港ゲート前。12：16
手前はガードマンのヘルメット。
12：17
私は運搬船が見える場所に移動。
聖嶺。広島の船。12：28
12：29 琉球セメント=沖 . . . 本文を読む
2023年5月9日（火） 晴れ ➁
名護市安和の琉球セメントの港ゲート前
13：04
ノー・ウォー！ ミサイル配備 基地強化反対 13：15
ここも、あそこも 全てが重なって動き出している事が怖いのです。沖縄島も、琉球のシマジマも、重なっているのです。
ひとまずここでは牛歩。埋め立て工事を少しでも遅らせよう。13：27
ひとりひとりの戦争止めての意思が大切です。13： . . . 本文を読む
2023年5月9日（火）① 晴れ 名護市安和
今日も、うるま市島ぐるみ会議の皆さんのバスに便乗させていただく。
睡眠不足で、普段のエネルギーの半分ぐらいに抑えて撮影。悪しからず。
琉球セメントの港湾ゲート前はこんな状態です。11：16
どんどん入っていく。11：17
11：19 いつみても嫌な光景が続いている。
ダンプは並ぶ、土砂搬出岸壁に向けて。
こうした採掘の結果 . . . 本文を読む
2023年5月2日（火）「許田」道の駅3階歩道橋から名護湾北西に約8ｋｍの距離。
右から左に。
下に広がるのが琉球セメントのパイプ。土砂がベルトコンベアで運ばれる。本日は運搬船居ない。動いていないようだ。9：28
左側。段々の掘削地形が見える。9：28
左に。ここいらが安和鉱山の中心部だろう。9：28
尾根がいくつかあり、掘削されているので分かりづらい。
左に。部間辺り . . . 本文を読む
2023年4月4日（火）安和 晴れ ➁
①13：19 牛歩が続いている。
➁パトカー3台目だぞ。どうしたんだ。ふざけやがって。13：20
私たちには全く分かっていなかった。
③13：20
④堂々と抗議！ 13：22
⑤13：22
⑥13：25 沖縄防衛局職員。
⑦13：25 歩けと促す機動隊。たじろがず。
⑧歌でスピーチで仲間を励まし、土砂搬出作 . . . 本文を読む
2023年4月４日（火） 曇
久しぶりにうるま島ぐるみ会議と、安和へ行ってきた。
安和桟橋の手前で降りた。
①桟橋の出口。11：21
淡々と牛歩している。
私たちは奥に進む。
➁琉球セメントの側から土砂を船に積み出す機材（黄色の自動搬送機）を見る。つうか、アカバナーの花。11：22
今日はどうなるのか。
③信号待ちのダンプに掲示を掲げる。「戦争をさせない日本にしよう」 . . . 本文を読む
2023年２月21日（火）曇 ➁ 安和（続き）
①13：24 マイクの彼氏は、沖縄防衛局職員。今回初めて構外に出てきて、騒ぐ。露骨に「ここ（国道）は国（沖縄防衛局）の管理下にある」との立場でモのを言う。海殺し・山殺し・人殺しの防衛省に怒！！
➁13：24
③13：24 抗議者、県警機動隊（白の手袋）、ダンプ、ガードマン。
④13：24
⑤13：29 ちょっと珍しい . . . 本文を読む
2023年2月21日、22日は「塩川デイ」（呼びかけ団体：本部島ぐるみ会議）。しかしここ数日、荒天で、私はどうなるかと思っていた。波が高ければ、土砂運搬船は着岸できない。案の定、塩川での運搬作業は中止。私は安和に行った。
因みに塩川と安和は大きく海況が違う。塩川は北に位置しており、外洋からの波や風が直接押し寄せる。安和は名護湾の内側であり、風も弱い。3，5ｋｍしか離れていないが。
①安 . . . 本文を読む
2023年2月14日（火）雨 ➁
名護市安和の琉球セメント安和桟橋前。ここから辺野古新基地建設埋め立ての土砂が搬出されている。
①牛歩だ。13：44
➁運転手さんに呼びかける。13：44
③しかし今日はどんどん入るようだ。牛歩する人たちに悔しさが滲む。13：48
④機動隊、ガードマンＶＳ牛歩する人。「ＶＳ」といってもリスペクトしているところが沖縄的だ。13：48
⑤ . . . 本文を読む