2025年4月22日(火)晴のち曇り 今日の私は、辺野古ゲート前に行き、午後から歩いて、久志から宜野座村松田地区まで行ってきた。やたらと宜野座村上空を通過する戦闘機音がうるさかった。いずれもすべて雲の中(16時頃から17時頃)。嘉手納基地に戻ると思われた。 私は名護市街西海岸(東江付近)で、大きな音に気がつき、上を向くとRC-135U(電子情報収集機)と思われる機体が1機、北から嘉手納方向に飛び去 . . . 本文を読む
2025年4月9日(水)晴れ 今日は「二人展」の下準備でプリント用紙を発注してきた。これで資材的なものを確保できた。よしよし。 帰路はまた歩いて戻ってきた。15:58 歩道側の花壇にさいているユリの仲間。大きい。直径10cmを超える花弁。四方に咲いており、ゴージャス。思わずカメラを出しました。15:59 素晴らしい。16:11 県庁北部合同庁舎前。ネジバナとコメツブウマゴヤシ。16:12 ネジバナ . . . 本文を読む
朝起きたら、窓の外に綿雲がわいていた。新聞を取りに出たら、夏だった。本日の私の計画は、実務作業。昼前から用足しに2件。5月の「二人展」(写真展+絵画展)の会場である名護市立中央図書館の展示スペースなどを確認してきました。 帰路は歩いて帰る。街路樹の下を歩いていたら、これが咲いていた。14:48 人家のお庭に咲き誇るイペー。黄色いの。赤いのはブーゲンビリア。美事な共演。14:49 無理矢理縦位置に . . . 本文を読む
今晩は。今、私は自宅に居る。20:33,20:43,20:50,20:54,20:57と戦闘機が自宅より南西部上空を飛び回っていた。轟音を立てて旋回しながら、飛び回っていた。音源を考えると2機だ。夜間演習だろうが、ふざけた話しだ。住民の生活圏に爆音を轟かせないでいただきたい。何処の部隊の戦闘機か不明だが、住民の生活圏への侵入を許さない。
今後も、私はこうした音源に注目していく。静かな夜を守り . . . 本文を読む
おはようございます。本日2024年6月7日(金)曇のち小雨
本日、沖縄県議選の告示日。私は選挙運動の取材に出ました。
途中、グリーンリッチホテル沖縄名護(名護市城2ー646番地)の前を通過しました。するとレンタカー(わナンバー:クリーム色の乗用車)の脇で、陸上自衛官2名(+アルファ)が何やら打ち合わせ中。8:40頃。
註:アルファとしているのは、2名ならば、車内で打ち合わせするよね。外で . . . 本文を読む
これは昨夜入ってきた情報だ。2024年4月25日21時40分ぐらいから22時15分前後、名護市街のその人の自宅でオスプレイの音が聞えると、連絡が入ってきた。というので、私は、閉めていた窓を開けてみた。聞えてこない。私の家とその人の家は直線距離で約1.5kmほど。名護湾側ならば、聞えてくるはずだ。陸側だと、丘・森があり、聞えてくる可能性は低い。昨夜の風は微風とみた。
何処を飛んでいたのかは不知 . . . 本文を読む
2024年4月3日(水)晴れ
午後、写真屋に向かう。
名護バスターミナルから歩く。
国道58号線。JA名護前。15:30
雲の流れが大きく動いている。南から北へ。
写真屋は、「証明写真」しかやっていないのだと。
そうなんだ…。
帰路
大きな木だが、葉が落ちており、種のみが(舞ってはいない)きらきら。16:02
防火水槽と幹に張り付かれている木。16:08 . . . 本文を読む
おはようございます。本日は2024年3月1日(金)曇
昨日は、踏ん張って、踏ん張って疲れた(未了)。昼食後名護市内に出かけた帰りに、また大型軍用機の音を聞いた。雲の隙間から一瞬でた機影を観れば、RC-135電子偵察機だ。機首しか見えず、それ以上の詳細は不明。北から南に飛んだ。嘉手納基地に戻るのだろう。15:17 国道58号の内側東江地域頭上を飛んだ。飛行ルートは西海岸沿いに向かい、雲の中をもう . . . 本文を読む
2024年2月28日(水)曇 16時過ぎに家を出た。
そしたら機銃の音が聞えてくる。今までも時々あったが、これは機関銃だ。風向きがこちらだからな。そして上空から轟音が響いた。咄嗟に、音から大型軍用機だ!
振り返りながら上を向く。おう、E-3 空中警戒管制機だ。お皿が目立つ。南南東に向かい、キャンプシュワブの上で右旋回していく。嘉手納基地に戻るのだろう。時間を見たら16:30だった。中望遠でもバ . . . 本文を読む
2024年2月14日(水)曇
昨夜から別件に追われている。本日、11:36 自宅にいると戦闘機の音がごうごうと。2月に入って度々だ。彼らの演習空域は沖縄島の四方八方にあるが、島の上にはない。嘉手納飛行場から演習空域に至るルートはあり、それが陸上にかかる地域はある。名護市西海岸上空は東側から嘉手納に下りる空域にかかることはあるが、それだけならば、一時だ。
それが度々、轟音に見舞われている。室 . . . 本文を読む