
陸上の第12回世界選手権(ドイツ・ベルリン)2日目の16日。
男子100メートル決勝で、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、
9秒58の世界新記録で優勝した。
100メートルを41歩で走り、最高時速44.7キロというから驚きだ。
ちなみにダチョウは時速約50kmで走る。
今後9秒40までは実現可能らしい。
世界陸上について詳しくはこちら
↓画像をクリックすると「yamacのWEB絵本館」にいきます。

私の本館「やまっくの部屋」は「JRANK」に参加しています。
下のバナーをクリックして頂けるとうれしいデス…

↓クリックすると「かんにんブクロのふろく」へ飛びます。

男子100メートル決勝で、ウサイン・ボルト(ジャマイカ)が、
9秒58の世界新記録で優勝した。
100メートルを41歩で走り、最高時速44.7キロというから驚きだ。
ちなみにダチョウは時速約50kmで走る。
今後9秒40までは実現可能らしい。
世界陸上について詳しくはこちら
↓画像をクリックすると「yamacのWEB絵本館」にいきます。

私の本館「やまっくの部屋」は「JRANK」に参加しています。
下のバナーをクリックして頂けるとうれしいデス…

↓クリックすると「かんにんブクロのふろく」へ飛びます。

まさか9秒を切るなんて、
十数年前は考えもしなかったのに、
それにしても、新しい記録を作るのは、
常に黒人ですね、こう言う運動能力って、
天性?幼少時の環境?DNAの仕業?
解明できれば、どの分野でも天才を作れそう(^◇^)
とっても素敵なWEB絵で
感激しました~
過去100mを41歩で走った選手はいないみたいです。
足の長さが全然違うし、走る姿は、まるでダチョウみたいですね。
今、WEB絵本8作目を作っています。完成したらまた見にきて下さい。