相模湖育ちの私ですが、相模湖(千木良)が津久井大豆の名産地だとは知りませんでした。
神奈川産の大豆は津久井大豆しかないんだって!
ちーむゴエモン仲間のTさんが昨年から丹精込めて作ってくださった、この津久井大豆を使っての大味噌作り大会です
参加者20名、津久井大豆34kg、なんと136kg分の味噌を作ります!!
さぁ、先ずは津久井大豆を浸水しよーっとっとっと。その前に、そうです。豆の選別をします。
売っている大豆には豆の殻も入ってないし一つ一つの豆の大きさも同じ。
でも、本当は豆の大きさはバラバラだし、虫にかじられてるお豆さんも居る。
この個性豊かなお豆さん達を選別しながら、育てて脱穀してくださったみなさんにはもちろん
たくさんの恵みをくれた自然界のみなさんにも感謝せずにいられない。
事前に持ち帰って、やわらか~く煮てきた津久井大豆を持ち寄りました。
臼でペーストにします。私もやらせてもらいました!楽しい^^
ここで潰しきれないお豆が、どうしても残ってしまうのですが
私はそれが大好き♪お味噌汁に入れた時、具が一品増えるから(笑)
生麹と、塩を混ぜます。大量~~
ペーストにした大豆と混ぜた麹・塩をみんなで混ぜ合わせます
それを、1kgづつに分けていくとーー
こんなにた~くさん!何せ136kg分ですから
お昼はみんなが持ち寄った野菜と去年一緒に作ったお味噌を持ち寄り、うどんを食べました!!
コチラはゴエモン仲間のSさんが作ってくれた、津久井大豆納豆と大豆バーク!甘みがあってウマイ!!
持ってきた瓶に詰めていきます♪おいしくなぁ~れ!
仕上げに塩をふり、ラップをします。
2kgくらいの塩を入れたビニール袋で重しをしました。
出来上がりは今年の冬
帰宅後、ほっと一休みしていたところに地元の友人からテルあり、
この間おすそ分けした私の手作り味噌が皆さんに大好評で
今年はたくさん作って欲しい!との嬉しいお願いでした
やっぱり手作りは『ぅんまい』ですよ。
今年は大豆から手作りしてみようと思います。
地元産の大豆を地域の仲間と一緒に育て、脱穀し、地元のみんなで食べる。
それは、どんなものよりも美味しくて身体も心も喜ぶに違いない。
やっぱり宝物は近くにあるのですね。
神奈川産の大豆は津久井大豆しかないんだって!
ちーむゴエモン仲間のTさんが昨年から丹精込めて作ってくださった、この津久井大豆を使っての大味噌作り大会です
参加者20名、津久井大豆34kg、なんと136kg分の味噌を作ります!!
さぁ、先ずは津久井大豆を浸水しよーっとっとっと。その前に、そうです。豆の選別をします。
売っている大豆には豆の殻も入ってないし一つ一つの豆の大きさも同じ。
でも、本当は豆の大きさはバラバラだし、虫にかじられてるお豆さんも居る。
この個性豊かなお豆さん達を選別しながら、育てて脱穀してくださったみなさんにはもちろん
たくさんの恵みをくれた自然界のみなさんにも感謝せずにいられない。
事前に持ち帰って、やわらか~く煮てきた津久井大豆を持ち寄りました。
臼でペーストにします。私もやらせてもらいました!楽しい^^
ここで潰しきれないお豆が、どうしても残ってしまうのですが
私はそれが大好き♪お味噌汁に入れた時、具が一品増えるから(笑)
生麹と、塩を混ぜます。大量~~
ペーストにした大豆と混ぜた麹・塩をみんなで混ぜ合わせます
それを、1kgづつに分けていくとーー
こんなにた~くさん!何せ136kg分ですから
お昼はみんなが持ち寄った野菜と去年一緒に作ったお味噌を持ち寄り、うどんを食べました!!
コチラはゴエモン仲間のSさんが作ってくれた、津久井大豆納豆と大豆バーク!甘みがあってウマイ!!
持ってきた瓶に詰めていきます♪おいしくなぁ~れ!
仕上げに塩をふり、ラップをします。
2kgくらいの塩を入れたビニール袋で重しをしました。
出来上がりは今年の冬
帰宅後、ほっと一休みしていたところに地元の友人からテルあり、
この間おすそ分けした私の手作り味噌が皆さんに大好評で
今年はたくさん作って欲しい!との嬉しいお願いでした
やっぱり手作りは『ぅんまい』ですよ。
今年は大豆から手作りしてみようと思います。
地元産の大豆を地域の仲間と一緒に育て、脱穀し、地元のみんなで食べる。
それは、どんなものよりも美味しくて身体も心も喜ぶに違いない。
やっぱり宝物は近くにあるのですね。
うちはようやく選別が終わったところです。
地元の友人もちーむゴエモンに参加してくれると良いですね。
でも、美味しくて楽しいことをしていれば興味を持ってもらえるし、少しずつアピールしていこうと思います。
神奈川の宝ですね。
藤野に引っ越したら作りた~い!
藤野に住んでないのが不思議なくらい藤野の人ですよね~
いい土地が見つかりますように
ジュゲムジュゲムナームー