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泉谷しげる ブログ 天草 4月

2019-02-28 14:27:04 | 日記
泉谷しげる ブログ 天草 4月
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1 泉谷しげるオフィシャルブログ「泉谷しげる・春夏秋冬」Powered by Ameba
ameblo.jp/shigeru-izumiya/ - キャッシュ

泉谷しげるさんのブログです。最近の記事は「こいつワ春から ... 泉谷しげる全力ソロライブin 天草』 4月7日(日) 17:30開場 18:00開演. 会場 天草市民センター (熊本県天草市東町3). 【チケット販売】ローソンチケット・天草宝島観光協会・天草市民センター.

2019年02月24日
テーマ:ブログ
ライブのようなレコーディングが無事おわったでよ~
春に向けてガチライブやらかしてカラダ鍛えんとぉ!!
とにかく、地方は食べ物ウマイからな~いいもの食ってライブやりゃカラダますます丈夫になろってぇもンじゃあ!
春の全力ソロライブシリーズだからね~
2年目のソロライブだからさ~より元気さをみせつけなきゃあ気がすまん!
オイラの歌いっぷりとギターテクニックに驚くなよぉ
驚いても驚いてないふりしろよ~
とくにオイラのギター音にマジで驚くンじぁねぇぞ

…驚くなコリャ(笑)

『泉谷しげる全力ソロライブin 水戸』
3月10日(日) 17:00開場 17:30開演
会場 クラブ ソニック 水戸 (茨城県水戸市)
【チケット販売】イープラス・店頭
club SONIC mito
茨城県水戸市南町3-3-43 小林ビルB1F
TEL 029-300-2233
http://www.sonic-project.com/mitohp/top.html
**********************************

『泉谷しげる全力ソロライブin 天草』
4月7日(日) 17:30開場 18:00開演
会場 天草市民センター (熊本県天草市東町3)
【チケット販売】ローソンチケット・天草宝島観光協会・天草市民センター
【お問合せ】
ART of LIVE in 天草実行委員会
aol.in.amakusa@gmail.com


ふるさと納税寄付状況

2019-02-28 14:09:35 | 日記
ふるさと納税寄付状況
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1 寄附の状況(平成30年度) / 天草市
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji003788/index.html

寄附実績(平成30年4月1日~平成31年2月28日)
合計
10,256件 ¥188,884,600平成31年2月28日) 午後2時
9,727件 ¥181,534,600平成31年1月31日) 午後6時
5,146件 ¥109,130,100平成30年12月28日) 午後3時
2,056件  ¥51,920,100平成30年11月30日) 午後3時
00741件  ¥23,859,100平成30年10月31日) 午後3時
00385件  ¥13,833,000平成30年9月30日)午後3時
00241件  ¥10,203,000平成30年8月30日)午後3時

00203件   ¥9,203,000平成30年8月19日)午後11時


意味ん解らんどばってん 天草市のふるさと納税期寄付額です。
27年度合計   ¥8795万円÷365日=24万1千円
28年度合計   ¥1億8780万÷365日=51万5千
29年度合計   ¥2億0390万円÷365日=55万8千円
30年度1/3現在 ¥1億88,88万4,600円
※  平成28年度の寄付が多額なのは2016年(平成28年)4月14日21時26分に発生した熊本地震に対する見舞と思われます。

1 小学校で遠隔授業 2 熊本丸 海へ

2019-02-28 01:54:17 | 日記
1 小学校で遠隔授業 2 熊本丸 海へ
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

八代 2つの小学校で遠隔授業
02月27日 14時15分
八代市の山間部にある2つの小学校をインターネットとカメラでつなぐ「遠隔授業システム」が設置され、27日、両校を結んで英語の授業が行われました。

このシステムは、八代市泉町の山間部にあり、およそ40キロ離れている泉小学校と泉第八小学校で交流による学習を進めようと、八代市が設置しました。

27日は、両校の6年生合わせて11人が参加して英語の授業が行われ、子どもたちは学校生活での思い出などについて、これまでに習った英語で元気に話しました。

また、将来どんな職業につきたいか、モニター越しに互いにヒントを出しながら尋ねるなどして、交流を深めていました。

泉小学校の6年生の男子児童は「第八小学校の人たちと一緒に勉強できてよかったです」と話していました。

また、泉第八小学校の6年生の児童は「とても楽しかった。お互いの意見を大切にしながら学んでいきたいです」と話していました。

2 熊日 「熊本丸」5代目、いざ海へ 天草拓心高の新実習船

「熊本丸」5代目、いざ海へ 天草拓心高の新実習船
2019/2/27 21:00
©株式会社熊本日日新聞社
新造船「第5代熊本丸」の竣工を祝ってテープカットする天草拓心高マリン校舎の関係者ら=苓北町

 約20年ぶりに新造された天草拓心高マリン校舎(苓北町)の実習船「第5代熊本丸」(495トン)の竣工[しゅんこう]式が23日、同町の富岡港であり、在校生や学校関係者ら約420人が船の完成を祝った。

 同校は県内唯一の水産系学科があり、主に海洋科学科・海洋航海コースの3年生が、操船や漁業の実習で船を使う。1999年建造の4代目が老朽化したため県が約22億円をかけて新造。昨年12月に同校に引き渡された。

 5代目(定員48人)は全長54・9メートル、幅10メートル、速力15・2㌩。ディーゼルエンジンが停止してもモーターで航行できる、実習船では珍しいハイブリッドシステムを備える。

 式では、来年度の実習で乗船する同コース2年生15人を代表し、佐々木勇輝さんが「第5代熊本丸と共に、新たな天草拓心高の歴史を築いていきます」とお礼の言葉を述べた。

 初航海は4月12日。富岡港を出港し、15日間の日程で東京港や函館港などを巡る。(飯村直亮)




東洋の奇跡 オラショ グレゴリオ

2019-02-27 19:10:05 | 日記
東洋の奇跡 オラショ グレゴリオ
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1 東洋の奇跡再び 隠れキリシタンが守り抜いた歌、バチカンで披露 : 文化 ...
www.christiantoday.co.jp/.../hymn-nishimoto-tomomi.h... - キャッシュ

... 大聖堂で披露された。披露されたのは、長崎・平戸で唱え継がれた祈り「唄オラショ」 の原曲であるグレゴリオ聖歌。 ... 東洋の奇跡再び 隠れキリシタンが守り抜いた歌、 バチカンで披露. 2014年10月29 ... でシェアする. 関連タグ:バチカン隠れキリシタンオラショグレゴリオ聖歌 ... グレゴリオ聖歌の「復活」目指す動き · “祝福の地に ...

東洋の奇跡再び 隠れキリシタンが守り抜いた歌、バチカンで披露
2014年10月29日12時09分 印刷

1587年の伴天連追放令以来、隠れキリシタンが400年以上守り続けてきた歌が24日、バチカンのサンピエトロ大聖堂で披露された。朝日新聞などが伝えた。

披露されたのは、長崎・平戸で唱え継がれた祈り「唄オラショ」の原曲であるグレゴリオ聖歌で、指揮者の西本智実さんが率いるイルミナート・フィルハーモニー・オーケストラと、システィーナ礼拝堂合唱団によって演奏された。

聖歌は、日本へ伝わった最初の西洋音楽と言われている。今回演奏された曲は、ヨーロッパではすでに歌われなくなっていたもの。西本さんらが昨年これらの聖歌を復元演奏し、バチカンより「オラショ」が正式な聖歌として認められた。

今回のミサは、第13回バチカン国際音楽祭の一環として行われた。曽祖母が平戸出身という西本さんは、活動の意義が認められ、音楽祭の主催財団から名誉賞を受けた。

2 世界遺産登録へ「隠れキリシタンの里」精神受け継ぐ女性指揮者 ...
news.biglobe.ne.jp/.../joj_180702_6206812378.html - キャッシュ

世界遺産登録へ「隠れキリシタンの里」精神受け継ぐ女性指揮者
記事投稿日:2018/07/02 16:00 最終更新日:2018/07/02 16:00

「オラショは、口伝だけで450年続いてきた。それが、発祥の地のバチカンに帰って、よみがえった。私の歩んできた音楽の道には、果たすべき役割があったんだなあと感無量でした。そこには、名もなき継承者が450年もの間、存在したということ。1人でも欠けていたら、実現しなかったことです。自分たちも長い歴史の1人なんです。やはり神様はいるんだと痛感しました」(西本智実さん)

世界最大級の教会堂、バチカン市国のサン・ピエトロ大聖堂の、ローマ法皇の名によるミサの開始を告げる澄んだ音色のベルが鳴り響いた。ルネサンス時代やバロック時代の第一級の芸術家が造営に携わった壮麗な大聖堂の一角に、約300人の日本人を中心にした合唱団が控えている。

彼らの前で、黒の礼服に身を包んだ長身の女性が静かに佇み、ミサの進行を見守っていた。168センチの長身、彫りの深い端正な顔だち。指揮者・西本智実さん(48)だ。合唱団のメンバーを見回すと、大きく優雅に、両手を広げ、手と指先がゆったりとしたテンポで柔らかに舞う。厳かに大合唱が始まった。

日本人による祈りの歌は、『ラウダーテ・ドミヌム』『ヌンク・ディミッティス』『オー・グロリオーザ』の3曲――。

それは、ヨーロッパのカトリック教会で古くから歌われ、クラシック音楽の原型にもなったといわれるグレゴリオ聖歌だった。それがなぜか、ヨーロッパから遠く離れた日本の長崎県の生月島にひっそりと残っていたのだ。隠れキリシタンが450年にわたって伝え、日本語として唱えてきた祈りの歌「オラショ」として。
その原曲であるグレゴリオ聖歌を西本さんが復元演奏し、オラショがカトリックの総本山、サン・ピエトロ大聖堂でよみがえったとき、枢機卿も大司教も、神父たちも口々に「これは東洋の奇跡だ!」と言った。’13年11月のことである。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が6月30日にも、ユネスコの世界遺産に登録されることが決定した。長崎市の「大浦天主堂」や南島原市の「原城跡」など史跡に加え、「平戸の聖地と集落」も世界遺産として登録される。

世界遺産に含まれる見込みの平戸市の中江ノ島はオラショを伝えてきた生月島に暮らしてきたキリシタンたちの聖地だ。平戸市長の黒田成彦さんは、こう話す。

「江戸時代、キリスト教弾圧期の260年間、密かに信仰を受け継いできた潜伏キリシタンの集落に価値があるということで、平戸も候補となりました。平戸が認定されるために重要な役割を担ったのが、隠れキリシタンの存在であり、信仰心を保つ支えとなったオラショを唱える儀式だったんです」(黒田さん)

西本さんは、生月島に隠れキリシタンの伝承があるということを、バチカンでの演奏を通じて、世界に知らしめた。それは生きるために欠かせなかった信仰を、命がけで守ってきた隠れキリシタンの心を伝えるものでもあった。

’13年の初演以降、彼女は毎年、バチカンに招かれ、演奏を続けている。その活動が、平戸の世界遺産認定への大きな後押しになったのは間違いない。

大阪音楽大学作曲学科卒業後、’96年にロシア国立サンクトペテルブルク音楽院に留学した西本さんは、ロシア国立交響団や国立歌劇場で、外国人で初の指揮者ポストを歴任。日本人としてロシアで異例のキャリアを積んだ。

その後、活動の幅をヨーロッパ全土に広げ、’07年と’08にはアメリカのホワイトハウスに招聘されるなど、世界30カ国から招かれる国際的な指揮者である。

そんな彼女がなぜ、長崎県の小さな生月島のオラショの存在を知ることになったのか?

「私のルーツは生月島にありました。曽祖母は、壱部という集落で暮らしていた隠れキリシタン一族の末裔だったんです」(西本さん・以下同)

先祖が暮らした生月島・壱部の集落。ここでは仏式の墓地に並ぶ墓石はすべて、海の向こうにポツリと見える中江ノ島に向いて建てられている。宣教師らが連行され処刑された場所。生月島の隠れキリシタンの聖地となった島だ。オラショを唱えて一生を終えた隠れキリシタンたちは、死後も聖地を見つめていた。

西本さんは、’14年夏、世界遺産登録推進のためのコンサートを、平戸と生月島で開いている。そのとき、いまもオラショを唱える島の人たちと、オリジナルのグレゴリオ聖歌を歌う合唱団が同時に演奏するという試みをした。

「オラショには旋律はありませんが、聖歌と同時に唱えると、オラショは原型のラテン語に聞こえるんです。オラショと聖歌の異次元でのハーモニー。それが時空を超えて、同じ言葉のように重なるんですね。終わるタイミングもピタリと一致しました。ラテン語も文字もわからない方が、あれほど原型に近い形のまま継承してきたのは、本当にすごいこと。禁教になったという逆境が命懸けても祖先の思いを受け継ぐモチベーションになっていたのでしょう」

生月島には、古い建造物などがないため、世界遺産の構成資産には入らなかったが、聖地である中江ノ島は登録される予定だ。

「中江ノ島をはじめ、今回の世界遺産は、生月島で継承してきた信仰や精神も含まれた資産だと思います。ですから、世界遺産の登録は、無念の中で命を落とした潜伏キリシタンの方々がよみがえる瞬間でもあると感じています」



ゴールボール体験

2019-02-27 10:40:05 | 日記
ゴールボール体験
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1 朝日 熊本)ゴールボール体験、金メダリストと 天草・亀川小

熊本)ゴールボール体験、金メダリストと 天草・亀川小
大矢雅弘 2019年2月27日03時00分

写真・図版
浦田さん(左から2人目)の指導で、アイシェードを付けてゴールボールを体験する児童ら=熊本県天草市

 2012年ロンドン・パラリンピックのゴールボール女子で金メダルに輝いた日本チームの浦田理恵選手(41)を招いた競技体験会が26日、熊本県天草市亀場町の亀川小学校の体育館であった。6年生の児童55人が挑んだ。

 ゴールボールは視覚障害者のための団体球技。3人でチームをつくり、全員がアイシェード(目隠し)を着け、鈴が入ったボールを使い、相手ゴールに向けて転がし合って得点を競う。

 児童たちはまず、浦田さんの「一歩踏み出す勇気~自分が変われば世界が変わる!」と題する講話に聴き入った。その後、競技のルールや技などを教えてもらった後、アイシェードを着けて試合形式でゴールボールを体験した。

 体験会は昨秋、第5回「しつもん!ドラえもん きりぬき甲子園」の金賞に選ばれた亀川小6年の原田美空(みく)さん(12)の「ゴールボール『中に鈴』驚き」と題する作文がきっかけで実現した。原田さんは「相手を思う気持ちや自分の気持ちを伝えるなど、浦田さんに教わったことを生活の中で活用していけるようにがんばりたい」と話した。(大矢雅弘)