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島あじマラソン

2019-02-24 15:37:13 | 日記
島あじマラソン
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1 RKK 離島の自然と味を満喫 天草市で「島あじマラソン」

離島の自然と味を満喫 天草市で「島あじマラソン」
2019年02月24日 12:01 現在

天草市の離島、御所浦町で「島あじマラソン」が行われ、ランナーたちが島の自然と食を楽しみました。

4回目となる今年の「島あじマラソン」には全国から130人が参加しました。
島内の旅館などに宿泊して、島の住民と交流することが参加の条件ですが、今や募集開始から2時間で定員に到達するほどの人気の大会です。
給水所では地元産のみかんゼリーやイノシシ肉の燻製、なまこなども用意され、ランナーたちは足を止めて頬張っていました。

「なまこ大好物なんです。周りの方が応援してくれるので何とか走れます」「海もきれいだし、山もきれいだし、とてもいいところですね」(ランナー)

沿道では住民が大きな拍手したり、ランナーの名前を呼びかけたりして盛んな声援を送りました。
夜には交流会が開かれ、参加者たちは島で獲れたシマアジの刺身やウニなどを味わいながら、住民と交流を深めていました。

2 KKT 当時生後7か月の息子に暴行 父親逮捕

当時生後7か月の息子に暴行 父親逮捕
去年7月、天草市の自宅で生後4か月の息子を揺さぶり大けがをさせた疑いで23歳の父親が24日、逮捕された。傷害の疑いで逮捕されたのは天草市楠浦町の会社員内海純基容疑者(23)。警察によると内海容疑者は去年7月、自宅で二男(当時生後4か月)の上半身を掴んで前後に揺さぶる暴行を加え、急性硬膜下血腫や左腕の骨を折る重傷を負わせた疑い。二男は病院に搬送された後意識不明となり、現在も治療中だという。内海容疑者は少なくとも妻と長男とも同居していて、他の子どもがけがをしている報告は警察にはないという。警察は内海容疑者の認否について「捜査に支障がある」として明らかにしておらず、動機などについて慎重に調べている。


1 石臼でこだわりコーヒー 2 地球を背負うキリスト

2019-02-24 11:00:09 | 日記
1 石臼でこだわりコーヒー 2 地球を背負うキリスト
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1 西日本 石臼でこだわりコーヒー ワンコインで「ゴロゴロ、パチパチ」 石工の里に体験スポッ

石臼でこだわりコーヒー ワンコインで「ゴロゴロ、パチパチ」 石工の里に体験スポット 天草市下浦町 [熊本県]
2019年02月24日 06時00分
コーヒー豆専用の石臼。回しながら、手で穴に豆を落としていく
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珈琲石臼体験所内と吉田伸一さん
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自分でひいた豆でコーヒーを入れる。エスプレッソマシンも試せる
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「下浦石工発祥之地」の石碑(天草市下浦町)

 ゴロゴロ、パチパチと独特の音とともに、香ばしい香りが立ちのぼる。石臼でコーヒー豆をひき、好みの一杯を見つけて味わう体験スポットが昨年、天草市下浦町にオープンした。18世紀に石工文化が花開いた地とはいえ、石臼がコーヒーミル代わり? どんな一杯が味わえるのだろう。

 「珈琲(コーヒー)石臼体験所」は、コーヒー好きが高じて専用の石臼を開発し、製造販売する吉田伸一さん(57)のショールームを兼ねる。デザインの違う石臼が10台以上置かれ、コーヒー豆や抽出器具などもそろう。「石臼でひくと香りが良く、歯が鋭い電動ミルなどと違って角のない粉ができ、味わいも違います」。石臼使用料500円で、好みの味になるまで何回でも豆をひき、試飲できるという。

 石臼は高さ21センチ、直径24センチ。好みの豆を穴に数粒ずつ落としながら、反時計回りにゆっくりと動かす。「ひきの粗さは、回転スピードと投入する豆の量で決まります。音で聞き分けて」と吉田さん。

 20回転ほどでパチパチ音がなくなり、出来上がり。さっそくハンドドリップで入れてみる。湯の温度は85~90度、蒸らし時間30秒。ゆっくりと、少しずつ注ぐ。豊かな香りが、ふわっ。

 口に含むとまろやかで、少し甘みが残る。「酸味が甘みに変わるようです」と吉田さんが、石臼効果を語る。体験所では代表的な豆3種類ほどを使い、ひき具合や抽出方法での味の違いを試せる。

 コーヒー豆専用石臼は、地元の石材店で働いていた吉田さんが2007年ごろに考案した。石工の手仕事とみられる古い石臼の修理を手掛けたことから関心を持ち、「どうせなら好きなコーヒー豆をひく臼をつくろう」と独立し、工房を立ち上げたという。

 四角い石から手作業で削り出す。材質や重心の調整、穴の大きさなど試行錯誤を重ね、回転スピードや豆の投入量でひき具合をコントロールできる一台を完成させた。「珈琲石臼」と命名。1台5万円以上し、周囲からは「絶対売れない!」と笑われたが、インターネット上で販売するとコーヒー専門店や愛好者の間で評判となり、今では国内外から注文が入るという。

 工房に近い国道266号沿いには「下浦石工発祥之地」の石碑がある。1760年に肥前藩士が下浦石場に移り住み、村人に石工技法を伝えたのが始まりとされる。長崎市のオランダ坂の石畳や、世界文化遺産の三角西港埠頭(ふとう)なども下浦石工の仕事。最盛期は300人を数えたが、現在は30業者ほどになった。

 「コーヒーこだわり派向けに作った石臼だけど、石工文化を残すためにも広めたい」と吉田さん。体験所の窓の外には山や田んぼが広がる。石臼が奏でるゴロゴロ、パチパチの音に耳を傾ければ、のんびり時間が過ぎていく。珈琲石臼体験所=0969(24)4822。

=2019/02/24付 西日本新聞朝刊=

2 世界ふしぎ発見!2019年02月23日LIVE - YouTube
www.youtube.com/watch?v=cYxjY47wpEI

世界ふしぎ発見2019年02月23日LIVE - YouTube
新世界遺産の絶景・教会・グルメを巡る長崎天草の旅△世界を驚かせた!禁教時代 キリシタンの祈りの ...
再生時間:56:45
投稿日:1 時間前