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夕方の呟き

2019-02-04 18:22:38 | 日記
夕方の呟き
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1 RKK 「立春」天草には春の使者

「立春」天草には春の使者
2019年02月04日 15:48 現在
4日は「立春」です。天草地方では暦通りの暖かさとなり、春の使者が顔をのぞかせています。

天草市の枦宇土小学校の跡地で、春の使者とも言われる「ツクシ」を見つけました。

ここは、日当たりが良く毎年、あたたかくなるとツクシが出てきて、中には10センチほど伸びたものもありました。

4日は二十四節気の「立春」、寒さが峠を越えて春の気配が感じられる頃とされています。

4日の県内は朝から気温が高く、日中の最高気温は、天草市牛深で15.5℃熊本市で15.7℃など3月中旬並みの暖かさとなりました。

暦の上では、4日から春。
5日は、朝の冷え込みが戻りますが、日中の気温は4日より高い所もあり、春の暖かさとなりそうです。

2 熊日 天草謹製に3品追加 まんじゅう、ロールケーキ、オイル

天草謹製に3品追加 まんじゅう、ロールケーキ、オイル
2019/2/4 10:002/4 13:17updated
©株式会社熊本日日新聞社
新たに天草謹製に加わった商品と、その製造者ら=天草市

 素材から製造まで天草にこだわった地域ブランド「天草謹製」の認定委員会は3日、天草市の本渡商工会議所で公開審査会を開き、新たに3品をブランドに加えた。

 天草産イチジクを使った乳菓まんじゅう「崎津Nanban」(菓子工房えすぽると)、天草産のイチゴや晩柑を使用したロールケーキ「天草五縁」(維新之蔵)、天草産ヒノキの枝葉から抽出したエッセンシャルオイル「天草ヒノキのかおり」(木のかおり製造所)。

 審査委員5人が申請された3品を審査。3年ごとの更新を迎えた9品の再審査もあり、謹製は計27品となった。

 謹製は、天草の商品を全国にPRしようと、同会議所などが2006年に始めた認定制度。認定品には専用ロゴマークの貼り付けを認め、販促に取り組んでいる。(中島忠道)

(2019年2月4日付 熊本日日新聞朝刊掲載)





天草初の日本酒お披露目会

2019-02-04 15:47:44 | 日記
天草初の日本酒お披露目会
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1 TKU 天草初の日本酒お披露目会

天草初の日本酒お披露目会
2019.02.04 12:58
天草産コシヒカリを使った天草初となる日本酒のお披露目会が1日、上天草市でありました。『LIGHT PASS』と命名された純米吟醸酒で、天草産コシヒカリを使って新潟県の北雪酒造が2800本を造りました。お披露目会には関係者34人が出席、天草四郎観光協会の千原光明会長が「生産性を高めながら地域を活性化したい」とあいさつしました。1本税込み2160円。天草四郎観光協会が4日から販売します。



午前の呟き

2019-02-04 10:29:11 | 日記
午前の呟き
1 朝日 熊本)天草生まれ佐渡育ちの純米吟醸酒お披露目 上天

熊本)天草生まれ佐渡育ちの純米吟醸酒お披露目 上天草
有料記事
大矢雅弘 2019年2月4日03時00分
写真・図版
北雪酒造が手がけた純米吟醸酒「LIGHT PASS」=熊本県上天草市

 熊本県・天草生まれで新潟県・佐渡育ちの純米吟醸酒「LIGHT PASS」が完成し、お披露目会が1日夜、上天草市内のホテルであった。4日から同市の天草四郎観光協会で販売する。

 お披露目会では、同協会の千原光明会長(60)が「天草と佐渡、そしていろんな地域の思いがこもったお酒」とあいさつ。佐渡市の酒造会社「北雪酒造」の中川康夫総務部長(62)が「白ワインの上品な感じで、女性でも好みそうな味になった」と説明し、観光関係者ら三十数人で試飲した。

 新商品の開発は、佐渡市の佐渡観光協会(現・佐渡観光交流機構)と天草四郎観光協会など「島国」同士が連携して一昨年5月に発足した「島の宝観光連盟」がきっかけだ。

 「天草生まれの佐渡育ち」を千…
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2 西日本 法王来日「意義考えて」 大司教 信者に呼び掛け 長崎市で二十六聖人殉教記念ミサ [長

法王来日「意義考えて」 大司教 信者に呼び掛け 長崎市で二十六聖人殉教記念ミサ [長崎県]
2019年02月04日 06時00分
カトリック信者約800人が参列して行われた記念ミサ
カトリック信者約800人が参列して行われた記念ミサ

 豊臣秀吉のキリスト教弾圧で処刑された日本二十六聖人の殉教記念ミサが3日、長崎市の中町教会であった。主催したカトリック長崎大司教区の高見三明大司教は、ローマ法王フランシスコが今年11月末ごろに来日予定であることについて触れ、「長崎にも来られる」と言及。信者約800人に「その意義を考えてほしい」と呼び掛けた。

 二十六聖人は宣教師6人と信者20人。1597年2月5日に長崎の西坂で殉教したとされ、毎年この時期にミサが開かれる。

 ミサでは長崎市の日本二十六聖人記念館の館長、ヴィタリ神父が「彼らの生き方を思い起こそう」と説いた。聖人が通った道を時津町から歩いてきたフィリピンの巡礼者31人も出席し、参列者全員で聖歌を合唱。最期まで信仰を貫いた二十六聖人に思いをはせた。

 代々カトリック信者という長崎市の大串照子さん(76)は「二十六聖人や先祖は大変だったと思うが、信仰を守ったことは誇らしい。教皇様の来日は楽しみで、幸せなことです」と話した。

=2019/02/04付 西日本新聞朝刊=
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