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天草市イルカセンター愛称決定!

2019-02-11 15:30:03 | 日記
天草市イルカセンター愛称決定!
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1  天草市イルカセンター愛称決定! / 天草市
www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji0035507/index.html - キャッシュ

2019年1月31日 - 選考委員会による選考の結果、茨城県水戸市の市橋正和さん(38歳会社員)の『天草ドルフィンピア』が最優秀作品に選ばれました。 愛称. 天草市イルカセンター『 天草ドルフィンピア 』. 応募理由. イルカをよく見るために同好の士が集まる

最終更新日:2019年1月31日
 平成31年6月オープンに向け整備を進めている天草市イルカセンターの愛称を、平成30年10・11月募集したところ、全国から448作品の応募をいただきました。

 選考委員会による選考の結果、茨城県水戸市の市橋正和さん(38歳会社員)の『天草ドルフィンピア』が最優秀作品に選ばれました。
愛称
天草市イルカセンター『 天草ドルフィンピア 』

応募理由
 イルカをよく見るために同好の士が集まる理想郷のような桟橋になってほしいという願いが込められています。

 「ドルフィン」はイルカ( dolphin )
 「ピア」は、桟橋・埠頭の pier(ピア)、仲間の peer(ピア)、じっと見る、凝視するの peer(ピア)、理想郷の utopia(ユートピア)を意味しています。

  また、審査員特別賞には市内小中学生の応募の中から、本渡中学校2年生の久保百合香さんが選ばれました。

 愛称募集にたくさんのご応募をいただきありがとうございました。

  皆さまに愛され親しまれる施設となるよう準備を進めてまいります。


午前の呟き

2019-02-11 10:13:01 | 日記
午前の呟き
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

石牟礼さん没後1年で朗読会
02月11日 09時32分
水俣病をテーマにした文学作品で知られる作家、石牟礼道子さんが亡くなってちょうど1年となった10日、石牟礼さんの作品の朗読会が水俣市で開かれました。

朗読会は、一般社団法人「水俣病を語り継ぐ会」が開き、石牟礼さんの作品を朗読しました。

このうち、胎児性水俣病患者の加賀田清子さんは、「花の億土へ」の中で、加賀田さんと石牟礼さんの会話が描かれた文章を丁寧に読み上げました。

また、海の自然が壊され、人間や動物の命が奪われる様子などを描いた作品「みなまた海のこえ」も披露され、メンバーは情感豊かに読み上げていました。

朗読に参加した加賀田さんは「石牟礼さんが会場で聞いてくれていると思いながら、心を込めて読みました。これからも朗読を続けて水俣病のことを伝えたいです」と話していました。

また、「水俣病を語り継ぐ会」の吉永理巳子代表は「石牟礼さんが亡くなって1年たちますが、やっぱり寂しいです。きょうの朗読会は、石牟礼さんも喜んでくれたと思います」と話していました。

2 石牟礼 道子 (いしむれ みちこ) - 熊本県教育委員会
kyouiku.higo.ed.jp/page2022/002/005/page2332.html - キャッシュ

石牟礼道子は一九二七年三月一一日、天草の宮野河内(現河浦町)で生まれた。白石亀太郎と吉田ハルノの長女である。ハルノの父吉田松太郎は当時石工の棟梁として、 道路工事、港湾建設を請け負う一方、回船業も営むなど手広く事業を展開しており、 白石 ...

3 2018年2月死去された石牟礼道子さんが10年前に訪れた大連寺を取材しま ...
hp.amakusa-web.jp/a1079/Oshirase/.../Shosai.aspx?... - キャッシュ

宮野河内地区振興会の活動や、地域の行事や話題を発信して、宮野河内を元気に盛り上げていきます。

3 訃報:作家の石牟礼道子さん死去 90歳 「苦海浄土」 - 毎日新聞
mainichi.jp/articles/20180210/k00/00m/040/225000c

石牟礼道子さんは1927年、熊本県宮野河内村(現・天草市)に生まれた。家業は石工。 生後まもなく水俣町(現・水俣市)に移り、水俣実務学校(現・水俣高

4 朝日 苦しみ、我がこととして悶え 読み継がれゆく石牟礼道子

苦しみ、我がこととして悶え 読み継がれゆく石牟礼道子
上原佳久 2019年2月11日05時46分

 詩人で作家の石牟礼(いしむれ)道子さん(1927~2018)が亡くなって、10日で丸1年。水俣病患者が生の尊厳を求めて闘う姿を描いた代表作『苦海浄土』は、刊行から50年を経て読み継がれている。その言葉がいま響くのはなぜか。

石牟礼道子さん没後1年 池澤夏樹さん「読み返したい」
【特集】石牟礼道子さんの人生と言葉

 「石牟礼さんの小説からは、命を削っても表現したかったことが伝わってきます。読んでください」。昨年11月、熊本市の真宗寺。50年以上にわたり編集者として執筆を支えた渡辺京二さんが、約60人に語りかけた。聴衆はバス2台でやって来た、石牟礼さんのゆかりの地を訪ねるツアーの参加者たちだ。

 石牟礼さんが書いた新作能「沖宮(おきのみや)」のチケットも、昨秋の全3公演分(東京・渋谷の国立能楽堂など)がすぐ完売。毎月のように開かれる講演会やシンポジウムも盛況が続いている。

 講談社によると、石牟礼さんの没後、『苦海浄土』の文庫版を3万4千部増刷。69年刊行の単行本と合わせて累計42万部を突破した。編集部は「より広い読者が手に取っている印象で、増刷はこれからも続くのでは」。

孤立無援の患者たちに

 石牟礼さんが支援に立ち上がっ…
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