~~ あまくさ ~~  スコタコ ブログ

世界遺産 崎津教会 大江天主堂 イルカ ハイヤ 気嵐
切支丹館 殉教公園 天草・島原の乱 天草松島 Ama-Biz

「牛深ハイヤ」楽しむ ・など、午後の呟き

2019-02-03 16:13:43 | 日記
「牛深ハイヤ」楽しむ ・など、午後の呟き
下のキーワードを検索して下さい。
1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

郷土芸能「牛深ハイヤ」楽しむ
02月03日 10時47分
軽快なリズムで歌ったり踊ったりする、熊本県天草市の郷土芸能「牛深ハイヤ」を楽しむ催しが、2日夜、開かれました。

「ハイヤ」は、江戸時代に、船乗りや漁師が酒盛りの席で即興で歌ったり踊ったりしたのが始まりとされていて、軽快なリズムが特徴です。

2日夜は、天草市のうしぶか海彩館で、地元の人たちなどおよそ80人が食事やお酒を楽しみながら、三味線や太鼓に合わせた地元保存会の女性たちの華麗な「舞台踊り」を観賞しました。

また、お年寄りたちが披露した「元ハイヤ」と呼ばれる踊りでは、手ぬぐいを渡された人が踊るという決まりがあり、指名された人が次々と加わっては思い思いに手や足を動かして自由に踊り、楽しいひとときを過ごしていました。

初めて参加したという40代の男性は「ハイヤを気楽に踊れる、いい会だと思いました」と話していました。

催しを開いた牛深地区振興会の井上洋市会長は「これからもいろいろなハイヤをやって、皆さんに参加してもらい、牛深を盛り上げていきたいです」と話していました。


2 寄附の状況(平成28年度以前) / 天草市
https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji003796/index.html

「島原城下ひなめぐり」始まる
02月03日 10時39分
街のなかに飾られたおよそ3000体のひな人形を楽しむ「島原城下ひなめぐり」が、長崎県島原市で、2日から始まりました。

「島原城下ひなめぐり」は、城下町の風情や一足早い春の訪れを楽しんでもらおうと、毎年、この時期に開かれています。

ことしも観光施設や商店街などおよそ100か所に、ひな人形などおよそ3000体が飾られています。

初日の2日は開会式が開かれ、地元の保育園児が歌を歌ったり、華やかな衣装に身を包んだ「人間ひな飾り」も登場して盛り上げました。

メイン会場の島原城観光復興記念館には、全国から集めた郷土びなや、島原に古くから伝わる「押し絵びな」などが展示され、訪れた人たちが写真に収めたりしていました。

福岡県から訪れた女性は「どのひな人形もかわいいです。どんな人形があるのか見ながら町歩きを楽しみたいです」と話していました。

「島原城下ひなめぐり」は来月10日まで開催され、期間中、ひな人形にふんした人たちが街を練り歩く「人間ひな行列」も行われます。


午前の呟き

2019-02-03 10:55:25 | 日記
午前の呟き
下のキーワードを検索して下さい。
1 読売 上天草の米で日本酒 新潟・佐渡で醸造

上天草の米で日本酒 新潟・佐渡で醸造
4 時間前
 上天草市の天草四郎観光協会が、新潟県佐渡市の酒造会社と連携して純米吟醸酒をつくった。上天草市内で収穫されたコシヒカリを使い、佐渡で醸造した「天草生まれ佐渡育ちの日本酒」として4日から販売する。

 純米吟醸酒は「LIGHT PASS」(ライトパス)と名付けられ、720ミリ・リットル入りで2160円(税込み)。香りが高く、適度な酸味やフルーティーな味わいがある。名称は天草、佐渡の島に沈む夕日などの「光」を両地域の橋渡しにとの願いを込めたという。

 天草四郎観光協会は2016年12月、天草宝島観光協会(天草市)、佐渡観光協会(現・佐渡観光交流機構、佐渡市)と連携協定を結んだ。観光振興などを図るのが狙いで、その一環で酒づくりを企画した。

 上天草市松島町教良木地区で18年10月に収穫されたコシヒカリ1800キロを、佐渡市の酒造会社「北雪酒造」に輸送。コシヒカリは酒米より粒が小さいことなどから酒づくりに不向きとされるが、同社はこうした米でもノウハウがあり、2800本をつくった。

 1日夜に上天草市のホテルでお披露目会があり、両市の観光関係者ら約40人が試飲した。天草四郎観光協会の千原光明会長(60)は「色々な地域の思いがこもった酒。地域の生産性を高めながら交流人口の拡大を図りたい」とあいさつした。

 問い合わせは同協会(0964・56・5602)へ。


2 朝日 熊本)「天草まちゼミ」開講 商店主らがプロの技伝授

熊本)「天草まちゼミ」開講 商店主らがプロの技伝授
大矢雅弘 2019年2月3日03時00分
写真・図版
山田公子さん(左)から靴の手入れ方法を教わる受講生=熊本県天草市

 商店街の店主らが講師となりプロの技や知識を無料で教える「天草まちゼミ」が2日、熊本県天草市で始まった。27日まで市内22店舗で39講座を開く。

 まちゼミは2003年に愛知県岡崎市で始まった。講座の場では商品の販売はしないというのが鉄則で、店主と市民の交流から、まちの活性化が生まれることを期待しているという。

 天草市中央新町の「靴のやまだ」では、山田公子さん(50)が男女4人に靴の手入れのやり方を教えた。「靴クリームを塗った後は必ずカラぶきして下さい」などと助言。同市有明町の金井富男さん(69)は「靴は好きで手入れはしていたが、これまで我流でやっていた。役に立ちました」と満足そうだった。

 「天草まちゼミ」は今後も、「おしゃれに着物を着てみたい!」「あなたもできるタイヤパンクの対処方法」など多様な講座が続く。各店舗の講座一覧やスケジュール、連絡先は主催する「天草まちゼミの会」のウェブサイトで確認できる。(大矢雅弘)


関連ニュース
地域ページ トップ別ウインドウで開きます
最新の地域面紙面イメージ別ウインドウで開きます



九州産交と島原鉄道が観光増進で業務協定

2019-02-03 01:32:01 | 日記
九州産交と島原鉄道が観光増進で業務協定
下のキーワードを検索して下さい。
1 TKU 九州産交と島原鉄道が観光増進で業務協定

九州産交と島原鉄道が観光増進で業務協定
2019.02.02 18:00
九州産交と島原鉄道が観光増進で業務協定
九州産交グループと島原鉄道グループが業務提携を結び1日調印式がありました。この業務提携は熊本と天草地域、島原半島を周遊するルートを作り地域全体の活性化に繋げようというものです。今回の提携で熊本と島原港を結ぶ熊本フェリーと口之津と鬼池港を結ぶ島鉄フェリーを利用し、天草か島原地区に宿泊した人のフェリー代金を無料にするキャンペーンがスタートし、今月6日から来月末までの期間に先着100台が利用できるということです。