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深夜の呟き

2017-09-30 23:35:56 | 日記
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1 半世紀以上の伝統 小学校の相撲大会|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201709301910440111

半世紀以上の伝統 小学校の相撲大会
2017年09月30日 19:10 現在
天草市の小学校で半世紀以上続く伝統の相撲大会が行われ、熱戦が繰り広げられました。
天草市の佐伊津小学校では校内にある相撲場に全校児童147人が集まり、6年生の森田仁くんと船元悠愛さんが力強く宣誓。〝佐伊津場所〟が始まりました。
佐伊津小の「校内相撲大会」は、子どもたちの心と体を鍛え地域との親睦を深めようと1958年に始まったもので、半世紀以上も続く伝統行事です。
子どもたちはこの1か月、体育の授業でも相撲の稽古をしてきたとあってなかなか勝負がつかなかったり豪快な投げ技を決めたりと熱い戦いが続き、保護者や地域の人たちからも盛んな声援が送られていました。


夕方の呟き

2017-09-30 18:46:17 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
www3.nhk.or.jp/lnews/kumamoto/

ア あまくさ丼丼フェア前に試食会
09月30日 18時22分
天草で、地元でとれたバラエティー豊かな食材を、地元の陶芸家が作った器で味わう「あまくさ丼丼フェア」が10月1日から始まるのを前に参加店舗が提供するどんぶりものの試食会が行われました。

天草市南新町の飲食店で行われた試食会はフェアの実行委員会がおよそ40人を招待して開きました。
会場にはミズイカや車えび、新鮮な地魚の刺身をふんだんに盛り込んだ海鮮丼をはじめ、直径18センチほどの器からはみ出るほどの大きな天然エビを使った天とじ丼。
また、うまみが強い天草黒毛和牛を使ったハンバーグ丼や地鶏の天草大王の弾力のある身が楽しめる親子丼など天草の食材をふんだんに使ったどんぶりものが並び、参加した人たちはおいしそうに味わっていました。
フェアの実行委員長を務める山本博さんは「天草は海鮮というイメージが強いと思いますが、それだけでなく黒毛和牛や天草大王、豚肉など、天草のおいしい物がたくさん集まったフェアになっていて、喜んでもらえると思います」と話していました。
「あまくさ丼丼フェア」は天草市と苓北町の34店舗が参加し、10月1日から12月17日まで行われます。

イ 天草市の小学校で相撲大会
09月30日 11時20分
天草市の小学校で、60年近く続く相撲大会が開かれ、全校児童およそ150人が熱戦を繰り広げました。

天草市佐伊津町の佐伊津小学校には敷地内に土俵があり、子どもたちの心と体を鍛えようと昭和34年から毎年、相撲大会が開かれています。
ことしは、全校児童147人が参加し、開会式では、6年生の森田仁さんと船元悠愛さんが「伝統ある相撲場において自分の力を最大限発揮することを誓います」と述べました。
大会は、学年ごとに別れてのトーナメント方式で行なわれ、男子は裸にまわし、女子は体操服の上にまわしを着けて土俵に上がりました。
「がんばれ」という大きな声援の中、次々と取り組みが行われ、豪快に押し倒しを決める男子児童や、負けた悔しさからか涙を拭う女子児童もいました。
会場には地域の人も訪れ、白熱した勝負に声援や拍手が送られていました。
1分を超える取り組みに寄り切りで勝った4年生の女子児童は「相手も強くて、きつかったです」と話していました。
卒業生で、相撲の審判役を務めた田中久志さん(67)は「昔は地区対抗でやっていましたが、20年ほど前から男子も女子も参加しての大会になりました。いつまでも続いていってほしいです」と話していました。




午後の呟き

2017-09-30 16:08:34 | 日記
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1 16年度決算概要 県内市町村、財政やや悪化(熊本日日新聞) - goo ニュース
https://news.goo.ne.jp › 地域

16年度決算概要 県内市町村、財政やや悪化
2017/9/30 15:00
 県は29日、県内市町村の2016年度決算概要(速報値)をまとめた。熊本地震の復旧・復興事業で地方債の発行(起債)が増えたため、自治体の財政規模に将来の負債が占める割合を示す「将来負担比率」が平均47・9%と前年度比2・6ポイント増加するなど財政状況はやや悪化した。歳入、歳出の総額はともに過去最大。

 将来負担比率は、財政健全度を測る4指標の一つ。地震被害が特に大きかった21市町村は平均54・4%で18・8ポイント増加した。増加率は多い順に甲佐町(19・5ポイント)、山都町(19・2ポイント)、益城町(16・5ポイント)。ただ、実質公債費比率など他の3指標も含めて全市町村で「健全」を示す範囲内に収まった。

 県は「地震関連の起債償還が数年後に始まり、市町村財政の悪化が進む恐れもある」とみており、国の特別な財政支援がない復興関連のまちづくり事業について「引き続き支援を要望していく」(市町村課)としている。

 収入に対して人件費や社会保障費、公債費(借金返済)など経常的に必要な費用の割合を示す経常収支比率は平均90・3%と3・1ポイント増加。山都町、五木村を除く43市町村で財政の硬直化が進んだ。

 歳入合計は、激甚災害指定など国の手厚い財政支援もあり、17・0%増の1兆370億円。歳出は被災家屋の公費解体や災害救助などがかさみ、15・9%増の9868億円だった。

 一方、県の16年度決算概要(速報値)によると、歳入は前年度比33・8%増の1兆189億円、歳出は33・5%増の9844億円。国の支援拡充などで財政指標に目立った悪化はなかった。(

2 8月県内求人1・65倍 「高水準は当面維持」-熊本のニュース くまにちコム
kumanichi.com › 熊本のニュース

8月県内求人1・65倍 「高水準は当面維持」
2017/9/30 09:349/30 10:14updated
 熊本労働局が29日発表した熊本県内の8月の有効求人倍率(季節調整値)は、前月から0・01ポイント減の1・65倍となり、2カ月連続で下降した。ただ、4~8月は過去最高を含めて1・63~1・67倍と高い水準にあり、同局は「復興需要を背景に県内企業の景況感は高く、当面は高い水準を維持するのではないか」とみている。

 九州では12カ月連続でトップ。全国では10位だった。

 8月の県内有効求人数は前月と同水準の4万2001人。有効求職者数が0・02%増の2万5440人と微増したため、求人倍率が下がった。

 新規求人数は、前年同月比4・2%増の1万4659人と16カ月連続で増加。新規求職者数が同2・7%減の6140人と4カ月連続で減ったため、新規求人倍率は同0・16ポイント上昇し、2・39倍となった。

 新規求人を主要産業別にみると、建設業は前年同月比8・8%減と3カ月ぶりにマイナスに転じた。ただ、前月との比較では増えており、同局は「引き続き、活発な求人状況にある」と分析している。(上田良志)

3 熊本うまかもん大サーカス賑わう|熊本のニュース|RKK熊本放送
rkk.jp/news/index-google.php?id=NS003201709301203120111

熊本うまかもん大サーカス賑わう
2017年09月30日 12:03 現在
県内の食材を使ったグルメの祭典が熊本市の花畑広場ではじまりました。
このイベントは熊本の飲食文化を盛り上げようと企画されたもので県内27の飲食店が天草大王のステーキや県産豚を使ったハンバーガーなど地元の食材を使った料理でグランプリを目指します。会場ではビールをはじめ、県内の日本酒や焼酎を楽しめるほか飲み物がすべて100円となる時間帯、いわゆるハッピーアワーも設定されています。
29日はプレミアムフライデーということもあり会場は多くの人でにぎわいました。
この催しは10月1日日曜日まで開かれ期間中は様々なステージイベントも予定されています。


小学校で相撲大会

2017-09-30 12:25:54 | 日記
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1 NHK 熊本県のニュース|NHK NEWS WEB
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天草市の小学校で相撲大会
09月30日 11時20分
天草市の小学校で、60年近く続く相撲大会が開かれ、全校児童およそ150人が熱戦を繰り広げました。

天草市佐伊津町の佐伊津小学校には敷地内に土俵があり、子どもたちの心と体を鍛えようと昭和34年から毎年、相撲大会が開かれています。
ことしは、全校児童147人が参加し、開会式では、6年生の森田仁さんと船元悠愛さんが「伝統ある相撲場において自分の力を最大限発揮することを誓います」と述べました。
大会は、学年ごとに別れてのトーナメント方式で行なわれ、男子は裸にまわし、女子は体操服の上にまわしを着けて土俵に上がりました。
「がんばれ」という大きな声援の中、次々と取り組みが行われ、豪快に押し倒しを決める男子児童や、負けた悔しさからか涙を拭う女子児童もいました。
会場には地域の人も訪れ、白熱した勝負に声援や拍手が送られていました。
1分を超える取り組みに寄り切りで勝った4年生の女子児童は「相手も強くて、きつかったです」と話していました。
卒業生で、相撲の審判役を務めた田中久志さん(67)は「昔は地区対抗でやっていましたが、20年ほど前から男子も女子も参加しての大会になりました。いつまでも続いていってほしいです」と話していました。



9月30日 スコタコの呟き

2017-09-30 05:48:40 | 日記
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1 天草市に図書購入費100万円寄付

天草市に図書購入費100万円寄付
2017年09月30日
中村市長(右)に寄付金を手渡す錦戸代表
 天草市でホテルやコンクリート製品製造販売事業などを展開する錦戸企業グループ(錦戸保介代表)は、同市に図書購入費100万円を寄付した。

 同グループは1991年から毎年、寄付を続けており、総額は計2722万円となった。同市立中央図書館はこれまでに、子ども向け図書を中心に1万3500冊を購入した。

 錦戸代表(73)が27日に市役所を訪れ、中村五木市長に寄付金を手渡した。錦戸代表は「子どもの頃、本に囲まれて育っていたら、大人になってこんなに苦労しなかったでしょう。今後も寄付を続けていきたい」と話していた。

読売新聞