＜速報＞中村五木天草市長が死去 NHK、熊日、KKT、TKU

＜速報＞中村五木天草市長が死去 　NHK、熊日、KKT、TKU　

１　NHK　天草市の中村市長 死去　

12月31日　13時49分　

天草市の中村五木市長が３１日未明、急性心筋梗塞のため、天草市内の病院で死去しました。７１歳でした。　 

天草市によりますと、中村市長は３０日夕方、自宅で片づけなどの作業をしていた時に胸の苦しみを訴え、市内の病院に救急搬送されたということです。　

そして、手術などの治療を受けましたが、急性心筋梗塞のため３１日午前２時６分に死去しました。７１歳でした。　

市によりますと、このところの中村市長の健康面に大きな問題はなく、２９日、年末年始に業務にあたる職員への激励を行ったのが最後の公務だったということです。　 

中村市長は、合併前の旧・牛深市の職員や天草市の市議会議員を経て、平成２６年の市長選挙で初当選し、現在２期目でした。　市によりますと、金子邦彦副市長が市長の職務代理者を務め、市選挙管理委員会に死亡を届け出た日から５０日以内に市長選挙が行われるということです。

２　天草市の中村五木市長が３１日未明、急性心筋梗塞のため死去した。７１歳。

熊本日日新聞 | 12月31日 11:53　

市によると、中村市長は２９日まで公務。３０日に同市久玉町の自宅で片付けをしている際に胸の痛みを訴え、同市の医療機関に救急搬送。市内の別の医療機関に転送されたが、３１日午前２時、死亡が確認された。

３　KKT　天草市　中村五木市長が死去　

熊本  2020.12.31 12:38 　

天草市の中村五木市長が３１日未明、急性心筋梗塞で死亡した。　天草市によると、中村五木市長は３０日、自宅で片付け作業中に胸の苦しさを訴えて病院に搬送され、３１日午前２時すぎに急性心筋梗塞で死亡が確認された。７１歳。中村市長は五木村出身で、旧牛深市の職員や牛深市議会議員を経て２０１４年に天草市長に当選。現在２期目を務めていた。通夜は１月１日、葬儀は２日に家族葬で営まれる。

４　TKU　天草市　中村五木市長が死去　

天草市の中村五木市長が３１日未明、急性心筋梗塞で死亡した。　

天草市によると、中村五木市長は３０日、自宅で片付け作業中に胸の苦しさを訴えて病院に搬送され、３１日午前２時すぎに急性心筋梗塞で死亡が確認された。７１歳。中村市長は五木村出身で、旧牛深市の職員や牛深市議会議員を経て２０１４年に天草市長に当選。現在２期目を務めていた。通夜は１月１日、葬儀は２日に家族葬で営まれる。

NHK 東京都 新型コロナ 新たに1300人余の感染確認 初の1000人超

NHK　東京都 新型コロナ 新たに1300人余の感染確認 初の1000人超 　

2020年12月31日 15時12分 新型コロナ 国内感染者数 　

東京都内で、31日新型コロナウイルスの感染が確認された人は、これまでで最も多い1300人余りにのぼることが関係者への取材でわかりました。都内で1日に1000人を超えるのは初めてです。　

都内では新型コロナウイルスの感染が急速に拡大していて、12月に入って1日に900人台や800人台の日が相次いでいます。　こうしたなか、大みそかの31日、都内で感染が確認された人は1300人余りにのぼることが関係者への取材でわかりました。　都内で1日に1000人を超えるのは初めてで、これまでで最も多かった今月26日の949人を大幅に上回ります。　

また、曜日ごとに見ても過去最多を更新するのは17日連続になります。　

小池知事は30日開いた臨時の記者会見で「かつてない大きさの第3波が襲いかかってきている。この年末年始が感染拡大を食い止められるか否かの分水れいだ。命を優先してほしい」と述べ、年末年始は家で静かに過ごし、忘年会や新年会、会食などは行わないよう強く呼びかけました。

天草市 新型コロナウイルス感染症対策の強化について

天草市　新型コロナウイルス感染症対策の強化について　

最終更新日：2020年12月30日　新型コロナウイルス対策をさらに強化します（１月11日まで）　

県では、来年1月11日までを「感染拡大防止に向けた集中対策期間」として、県民の皆さまに「基本的な感染予防対策の徹底」などを要請しておりましたが、12月22日から12月28日の直近1週間で286名の新規感染者が確認され、また、病床使用率も高い水準が続くなど、感染状況は、危機的状況に近づいており、このまま感染が拡大すれば、医療崩壊を招く恐れも十分考えられる状況となっています。　

このようなことから、県では、国の指標で上から2番目に深刻な「ステージ３」（感染が急増している状況）に該当すると判断し、これ以上、感染を拡大させないため、

「県民」及び「事業者」に対し、以下の「より強い要請」を行います。　

皆さまにおかれましては、お一人お一人が「より一層の強い意識を持ち感染防止対策を徹底」していただきますようお願いします。　

・新型コロナウイルス感染症対策の強化について【熊本県ホームページ】別ウィンドウで開きます（外部リンク）　　

＜県民及び事業者の皆さまへのお願い＞

(１)「飲食店への要請」　・熊本市中心部の対象地域内において「酒類を提供する」飲食店の営業時間短縮要請。（特措法第24条９項）　・熊本県のチェックリスト等を用いた感染防止対策の徹底。　

・熊本市中心市街地飲食店の緊急ＰＣＲ検査の受検要請。　

(２)「基本的な感染防止対策」　※家庭内・事業所内にウイルスを持ち込まないためにも「３つの対策」の徹底を！　

(1)症状がなくともマスクの着用　

(2)こまめな手洗い

・手指消毒　

(3)発熱時は、仕事を休み、すぐにかかりつけ医等に電話相談　

(３)「旅行・外出」　

・「３つの密」のある場所及び感染が流行している県外への旅行や外出は控える。　

・「発熱等の症状がある場合」は、外出せず、すぐにかかりつけ医等に電話相談する。　

・「感染が流行している都道府県」

*に在住するご親戚等に、この年末年始は「帰省を控える」よう呼びかけてください。　

*「感染が流行している都道府県」は、熊本県（健康危機管理課）ホームページで公開されており、随時更新されています。　

・熊本県発表【感染流行地域】別ウィンドウで開きます（外部リンク）　(４)「飲食店の利用・会食等」　

・「熊本市中心部の時短要請該当店舗」においては、午後10時以降の利用を自粛してください。　

・「５人以上の会食を自粛」してください。また、普段顔を合わせていない方との会食は、極力控えてください。　

※会食は、子ども、介助者等を除き「４人以下」の単位としてください。ただし、同居家族のみの場合は、この限りではありません。　

・感染防止対策が十分なお店を選んで利用してください。　

・「会食時の感染リスクを下げる４つのステップ」を実践し、安全な会食の取組みを徹底してください。　

このページに関する　

お問い合わせは　健康福祉部　健康福祉政策課　

〒863-8631　熊本県天草市東浜町8番1号　

電話：0969-24-8805　ファックス：0969-24-3501　

お問い合わせメールフォーム 別ウィンドウで開きます　

（ID:7755）

トランプ大統領 敗北認めない理由は？

トランプ大統領 敗北認めない理由は？ 　

2020年12月30日 7時43分 トランプ大統領 　

アメリカでバイデン次期大統領が政権移行を進める一方、トランプ大統領は選挙での不正を訴えて敗北を認めておらず、退任後の政治的な影響力の維持をねらっているという見方が出ています。　

アメリカではバイデン次期大統領が来月20日の就任に向けて政権移行を進め、年明け6日の連邦議会でバイデン氏当選の選挙結果が最終的に確定する見通しです。　

一方、トランプ大統領はフロリダの別荘で休暇に入り、今後の対応を検討しているとみられています。　大統領は選挙で不正があったとして敗北を認めていませんが、結果を覆そうと陣営などが起こした裁判では相次いで敗訴し、身内の共和党からもバイデン氏の当選を認める動きが出ています。　

こうした中で一部メディアは、トランプ大統領が敗北を受け入れないままホワイトハウスを去り、同じ時期に2024年の次の大統領選挙への立候補表明を模索しているという見方を伝えています。　

大統領は今回の選挙で共和党の候補者としては過去最高の7400万票を獲得し、選挙後も200億円を超える献金を集めたほか、先月の一部世論調査では共和党支持者の9割の支持を得るなど根強い人気があります。　

このためトランプ大統領としては、選挙での不正とみずからの勝利を訴え続けることで求心力を保ち、退任後の政治的な影響力の維持をねらっているという見方が出ていて、大統領の動向は引き続きアメリカ社会に影響を与えそうです。　

恩赦の動きに注目　トランプ大統領の今後の動向でアメリカのメディアが注目しているのが、刑罰を特別に許す恩赦の動きです。　

大統領は休暇直前の2日間で、いわゆるロシア疑惑をめぐり有罪判決を受けた関係者など50人近くに恩赦を与えたり減刑したりすることを発表しました。　“大統領みずからと家族にも恩赦を検討”メディア報じる　さらにさらに大統領はみずからと家族にも恩赦を与えることを検討しているとメディアは伝えています。　

トランプ大統領やその家族については、一部で税務処理をめぐる詐欺や虚偽記載などの疑いで捜査が続けられているとされています。　

アメリカでは現職の大統領は司法省の指針で刑事訴追を免れると解釈されていますが、退任後はこうした事実上の特権はなくなり、違法行為があれば訴追される可能性があります。　

このためトランプ大統領としては、退任後に訴追される可能性を事前に排除しようと、予防的な措置として自分自身や家族に恩赦を与えようとしているという見方があります。しているとメディアは伝えています。　

トランプ大統領やその家族については、一部で税務処理をめぐる詐欺や虚偽記載などの疑いで捜査が続けられているとされています。　

アメリカでは現職の大統領は司法省の指針で刑事訴追を免れると解釈されていますが、退任後はこうした事実上の特権はなくなり、違法行為があれば訴追される可能性があります。　

このためトランプ大統領としては、退任後に訴追される可能性を事前に排除しようと、予防的な措置として自分自身や家族に恩赦を与えようとしているという見方があります。　“

みずからに恩赦” 専門家の見解は分かれる　一方、大統領がみずからに恩赦を与えることができるかどうかは前例がなく憲法にも明示されていないため、法律の専門家の間でも見解が分かれています。　

カリフォルニア大学バークレー校のジョン・ウー教授は「恩赦に関して憲法で規定されているのは、弾劾には適用されない、連邦政府に対する犯罪でなければならない、刑事罰が対象という3つだけで、自分自身に与えていけないとはどこにも書かれていない」として、大統領がみずからに恩赦を与えることは可能だとしています。　

ただウー教授は「自身に恩赦を出すことは、何らかの犯罪を犯したことを認めることでもある。悪い前例をつくることになってしまう」と話し、実行に移すべきではないと主張しています。　

ミシガン州立大学のブライアン・カルト教授は「憲法では大統領は恩赦を『与えることができる』と表現されており、

『与える』

ということばは自身にあてはまるものではない。裁判官が自身をめぐる裁判について裁けないのと同じことだ」として、憲法の解釈上、大統領がみずからに恩赦を与えることはできないという見解を示しています。

高橋源一郎の飛ぶ教室 – NHK 「読む らじる」

高橋源一郎の飛ぶ教室 – NHK　

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　1　高橋源一郎の飛ぶ教室 – NHK　

作家・高橋源一郎さんをセンセイにあなたの好奇心を呼び覚ます夜の学校が開校。自分を見つめなおす50分 ... と言いながら生放送している『飛ぶ教室』ですが、 お待たせしました！ ... WEBマガジン「読むらじる。」でも番組内容を紹介し ...　

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