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新型のコロナウイルス 分離 培養に成功 国立感染症研究所

2020-01-31 22:55:11 | 日記
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1 NHK 新型のコロナウイルス 分離 培養に成功 国立感染症研究所

2020年1月31日 18時33分新型肺炎
中国で感染拡大が続く新型のコロナウイルスについて、国立感染症研究所は患者のサンプルからウイルスそのものを分離し、培養することに成功したと発表しました。

国立感染症研究所は31日夜記者会見を開き、日本国内で感染が確認された患者のサンプルから新型コロナウイルスを分離し、培養することに成功したと発表しました。

ウイルスは電子顕微鏡の画像では、ゆがんだ円形のまわりに王冠のような突起があるといったコロナウイルスに典型的な特徴が見られます。

一方、遺伝子の配列は、中国でとられたウイルスと99.9%同じで、現時点では、感染力や病原性に関わる大きな変異はみられないとしています。


研究所ではこれまでに中国から提供された遺伝子のデータをもとに、ウイルスを検査するキットを作って配布しましたが、今後、分離したウイルスを使ってより短時間で検出できる検査方法の開発を進めたいとしています。

さらに研究所では、治療薬やワクチンの開発も進めるほか、ウイルスを国内外の研究機関にも配布して、研究に役立ててもらうとしています。

研究所の脇田隆字所長は「海外からウイルスを提供してもらうには手続きなどで時間がかかるためウイルスが分離できた意義は大きい。他の研究機関と連携しながら検査法や治療薬の開発を早急に進めたい」と話しています。

ウイルスの分離にはこれまでに、中国やオーストラリアの研究所も成功しています。



寄附の状況(令和元年度) / 天草市

2020-01-31 18:07:03 | 日記
寄附の状況(令和元年度) / 天草市
寄附実績(平成31年4月1日~令和2年1月31日)
寄附の状況を公表します。
皆さまからの温かいご寄附に心から感謝いたします。
※県受付による寄附受領分につきましては、県から市へ交付後に寄附実績として計上されます。


合計41,865件 ¥553,641,300「18時」令和2年1月31日
合計41,861件 ¥553,551,300「24時」令和2年1月30日
合計36,614件 ¥484,906,300「13時」令和2年1月30日
合計36,610件 ¥484,846,300「24時」令和2年1月29日
合計36,553件 ¥484,186,300「15時」令和2年1月28日
合計36,532件 ¥483,906,300「17時」令和2年1月24日
合計36,521件 ¥483,736,300「14時」令和2年1月22日
合計36,494件 ¥483,456,300「16時」令和2年1月21日
合計36,467件 ¥483,176,300「16時」令和2年1月20日
合計36,465件 ¥483,156,300「14時」令和2年1月20日
合計36,444件 ¥482,916,300「10時」令和2年1月20日
合計32,889件 ¥435,236,300「20時」令和2年1月16日
合計32,868件 ¥435,006,300「14時」令和2年1月15日
合計32,858件 ¥434,906,300「5時」令和2年1月15日
合計20,747件 ¥281,169,300「5時」令和2年1月14日
合計18,997件 ¥253,619,300「22時」令和2年1月7日
合計18,849件 ¥251,089,300「22時」令和2年1月6日

SNS発信支援 天草市の3人、会社設立 # 天草市の兜梅 治療中も白い花可憐に # 依然人手不足が続く

2020-01-31 14:54:20 | 日記
SNS発信支援 天草市の3人、会社設立 # 天草市の兜梅 治療中も白い花可憐に # 依然人手不足が続く
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1 熊日 事業者のSNS発信支援 天草市の3人、地域活性化へ会社設立

2020/1/31 11:00 (JST)
©株式会社熊本日日新聞社
「あまくさローカルラボ」を設立した(左から)小野川隆洋さん、長谷怜紀さん、山崎洋幸さん=天草市

 天草市を中心に活動する地方創生コンサルタントやユーチューバーら3人が、会員制交流サイト(SNS)を使った地域活性化を支援する合同会社「あまくさローカルラボ」を設立した。地元事業者の情報発信力を高め、ネットで影響力のある「インフルエンサー」の育成も目指す。

 3人は、地方創生コンサルタントの長谷怜紀さん(30)、10万人の登録者を持つユーチューバーの山崎洋幸さん(36)、ウェブシステムコンサルタントの小野川隆洋さん(39)=いずれも天草市。

 代表を務める長谷さんは北海道出身。公募で天草市起業創業・中小企業支援センター(アマビズ)の副センター長を2017年から1年半務めた。「相談を受ける中で、事業者の発信力に課題を感じた」と長谷さん。2人を誘って昨年11月に起業した。

 主な事業は、事業者向けのSNSコンサルティング。会員制のウェブサロンも開設し、SNSの効果的な使い方などを紹介する動画を配信し、質問も受ける。市民向けセミナーの開催や、動画投稿サイト「ユーチューブ」を使った天草の話題発信なども計画する。

 「意欲ある全ての人にチャンスをつかんでもらいたい」と長谷さん。第二の古里天草のため、仲間とともに若者の視点で事業を仕掛けていく。(米本充宏

2 RKK 天草市の兜梅 治療中も白い花可憐に
2020年01月31日 11:21 現在

去年、根腐れがみつかり治療が続いている天草市の兜梅が
例年より少ないながらも花をつけています。

兜梅があるのは天草市浜崎町の延慶寺です。
名前の由来は400年ほど前天草の武将、木山弾正の妻が鎧兜に身を固めて
加藤清正の軍勢に挑んだ際、
梅の枝に兜が絡まり討ち取られたという言い伝えからつけられました。

枝の張りが11メートルあるのに対して高さは3メートル。
その姿が龍が寝ているように見えることから臥龍梅とも呼ばれています。

例年なら多くの花が咲いているはずですが今年は事情が違います。
「去年の今、花の時期にいつもの半分しか出ていないなと思い樹木医に診てもらったところ、20年前と同じ根腐れを起こしていると」(延慶寺住職)

治療には2~3年かかるということで、
現在は根からの栄養分が十分届かず木の上の方は花がついていないため、
今年の状態ではこれで7分咲きだろうということです。

3 RKK 熊本では 依然人手不足が続く
2020年01月31日 11:19 現在

去年12月の熊本県内の有効求人倍率は1.62倍と高い値で、依然として人手不足が続いています。

熊本労働局のまとめによりますと、
去年12月の県内の有効求人倍率は1.62倍で前の月から0.02ポイント上昇しました。
上昇の要因は求職者数が2か月ぶりに減少したものの
企業の求人数が、それを上回ったためです。

産業別では、建設業が去年の同じ月に比べて18.9%増加、
運輸業・郵便業、卸売業・小売業などもプラスで
逆に、製造業は全体で4.4%減少しました。

求人数の増加について熊本労働局は
「新たに事業を始めたところや新店舗の予定があって増えているようだ。
熊本地震の復興需要がまだ終っていないのも大きい」と話しています。

4 TKU  天草市の延慶寺『兜梅』咲く

2020.01.31 13:15
天草市の延慶寺『兜梅』咲く

天草市にある延慶寺の兜梅が今年も花を付けました。樹齢約500年といわれ、地を這(は)うように幹や枝をのばした姿が龍のように見えることから「臥龍梅(がりゅうばい)」と呼ばれています。暖冬の影響か例年より2週間ほど早く咲き始めましたが、花の量は、これまでの半分ほどということです。延慶寺によりますと、去年、花が少なかったことから樹木医に診てもらったところ、地下水がたまり根腐れを起こしていたため排水工事を行ったということです。2月中旬まで楽しめそうです。


 # WHO「緊急事態」を宣言 # 居場所を失う子どもたち

2020-01-31 11:05:24 | 日記
 # WHO「緊急事態」を宣言 # 居場所を失う子どもたち
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1 NHK WHO「緊急事態」を宣言 医療のぜい弱な国への感染拡大懸念

2020年1月31日 5時01分新型肺炎
新型のコロナウイルスの感染拡大を受けて、WHO=世界保健機関は専門家による緊急の委員会を開き、感染がほかの国でも拡大するおそれがあるとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。

WHOは医療態勢のぜい弱な国への感染拡大を懸念しているとしたうえで、ワクチンや治療法の開発を促進するとともに、そうした国への支援を行うべきとしています。

スイスのジュネーブにあるWHOの本部で、30日行われた緊急の委員会には各国の専門家や保健当局の担当者が参加し、中国を中心に感染が拡大する新型のコロナウイルスの状況について協議しました。

委員会のあと記者会見したテドロス事務局長は、感染がほかの国でも拡大するおそれがあるとして「国際的に懸念される公衆衛生上の緊急事態」だと宣言しました。

そして貿易や人の移動を制限することは勧告しないとしたうえで、医療態勢がぜい弱な国を支援すること、ワクチンや治療法、それに診断方法の開発の促進、風評や誤った情報が拡散することへの対策、データの共有などを行うべきだとしています。

WHOは今月22日と23日にも緊急の委員会を開きましたが、緊急事態にはあたらないと判断していました。

緊急事態の宣言は、2009年の豚インフルエンザや2014年のポリオ、そして去年7月のアフリカ中部でエボラ出血熱の感染が拡大した際などこれまでに5回出されています。


日本政府 これまで実施の取り組みを徹底

日本政府は、国内ではすでに今回のウイルスによる肺炎を感染症法に基づく「指定感染症」などに指定しており、水際対策の強化や、中国・武漢に滞在歴がある人の健康状態の確認などを先行的に実施しているとして、これまで実施している取り組みを徹底するとしています。

2 NHK  居場所を失う子どもたち

2020年1月30日 14時06分外国人材
「高校に通えない子どもたちがたくさんいる」
ブラジル人労働者とその家族が多く住む島根県出雲市で取材をしていて、たびたび聞くようになりました。言葉の壁がある日本で十分な支援を受けられないまま社会に放り出され「居場所」を失っている子たちがいました。
(松江放送局記者 土屋悠志)



進学は諦めました

「高校進学を諦めて働いている日系ブラジル人がいる」と聞いて出雲市の保育園を訪ねました。


園児の世話する水津さん

去年8月にパートとして採用された水津(みずつ)アレクシアさん(16)です。週に5日、子どもの世話のほか、洗濯や掃除など保育士を補助する仕事を任されています。園で働き始めて2か月ほどでしたが水津さんの周りにはつねに子どもたちが集まっていました。

子どもが好きで今の職場をとても気に入っていると話してくれた水津さんは将来、保育士になりたいという夢を抱くようになりました。


水津さんのノート

資格の取得のために実務経験を積みながら土日は日本語教室にも通っています。

仕事に勉強にと充実した日々を送れるようになった水津さん。来日してからこれまでの体験を少しずつ話してくれました。

人口減少が深刻な島根県で人手不足を補っているのが水津さんの両親のような外国人労働者の存在です。


水津さんも5年前、出雲市内の工場で働くことになった両親とともに来日し、地元の中学校に入学しました。ブラジルにいたら当然のように高校に進学していただろうということですが、日本での学校生活を経て中学3年の時に進路選択で出した答えは進学を諦め、働くことでした。


水津アレクシアさん
「日本語がわからなくて、日本人の生徒と仲よくなれず、大変なことがいっぱいあったんです。だから、高校に行きたいとは思わなくなりました」


中学校で何があったのか、質問に対して詳しいことは話しませんでした。ただ、たどたどしい日本語からはふだん思っていることを周りに伝えるのも簡単ではなかっただろう、ということは想像できました。


もっと助けてほしかった

中学校卒業で社会に出ることを決断した水津さんを待ち受けていたのはさらに厳しい現実でした。

まだ若い水津さんが自分に合う仕事を見つけるのは想像以上に大変でした。仕事が見つからず何もせずに家にいたり、アルバイトが見つかってもうまくいかず、すぐに辞めたりした時期が1年余り続きました。

ブラジル人の支援をしているNPOや市役所の仲介でようやく今の職場という「居場所」にたどりつくことができましたが、言葉の分からない外国人が自力で仕事を探す難しさや心細さを痛感したと言います。

もの静かな水津さんが強い口調で語ったことが印象に残りました。
もっと助けてほしかった

水津アレクシアさん
「困ったときに、誰かにもっと助けてほしかったです。言葉が分からず、文化も違う外国人はみんな常に支えを必要としているんです」


「ひきこもり」になる子も

さらに深刻なケースがあることがわかってきました。それは来日した時点ですでに中学生以上の年齢だった場合です。小中学校までの年齢で受け皿がある子たちと違って日本に来たとたんに「居場所」を失う状況になる可能性があるからです。

「ひきこもり」になった日系ブラジル人の子がいると聞き、同じ出雲市にあるマンションの一室を訪ねました。


出迎えてくれたロペス・ヘナンさんは21歳。もう成人していました。

ロペスさんも市内の工場に勤めることになった両親とともに6年前に来日しました。当時15歳。高校1年生にあたる年齢でしたが、日本語がわからないため、日本での高校入学を諦めました。年齢的に中学校に入り直すこともできず、突如、自宅以外に「居場所」がない状態になったのです。

ブラジルでは高校に通いながら好きなゲームをいつか自分で作ることを夢見て、プログラミングの専門学校にも通っていましたが、その勉強もやめてしまいました。


ロペス・ヘナンさん
「日本語が分からなかったのでどこでプログラミングの勉強をすればよいか分からず、勉強を続けられませんでした。やっぱり日本に来るべきじゃなかったと思いました。悔しかったです」


それから3年余りの間、学ぶ意欲も働く意欲も失い、自宅にこもってアニメを見たり漫画を読んだりして過ごす日々が続きました。大好きなアニメや漫画を通じて日本語を覚えましたが、実際に使う機会があまりなくうまくしゃべることができないままでした。


気にしてくれる誰かの存在
気にしてくれる誰かの存在
河原由実さん(左)

そんなロペスさんの背中を押し、一歩踏み出すきっかけを作った人がいます。ふだんは専門学校で日本語を教えている河原由実さんです。

河原さんは3年前から出雲市内で、学校に通うことのできない外国人の若者などに、ボランティアで日本語を教える「MANABIYA(まなびや)」という活動に取り組んでいます。

ここで言葉を教える以上に大事にしているのが、近況や悩みを相手に気軽に話してもらうことだといいます。


自分の悩みや不安を話す中で、河原さんからアルバイトをしてみないかと勧められたロペスさんは近所のコンビニで働き始めました。

接客を通して地域の人たちと顔なじみになり、日本語の会話も上達しています。

まだこの先の生き方について確かな目標が定まっているわけではありませんが、「もう一度プログラマーを目指してみたらどうだろうか」「自分のようなゲーム好きが集まれるカフェを開けたら楽しいかもしれない」と少しずつ将来の夢についても考えられるようになってきたと話してくれました。


ロペス・ヘナンさん
「近くに頼れる人がいるだけですごく力になるし、そのおかげでちゃんと今、仕事を続けられています」


可能性をつぶしたくない

河原さんは「これから自立しようという大切な時期に子どもたちが孤立し、誰とも関わらないような状況はその後の人生にも大きく影響する。これからの社会を担う1人の人間の将来の可能性をつぶしてしまうことになりかねない」と心配しています。
可能性をつぶしたくない

河原由実さん
「出雲市では日本に来たことで学校に行けず、仕事もできず、家にいるだけという子が増えています。中には夜遊びに走ってしまう子もいます。本来、外国に行くということは自分の世界を広げるチャンスでもあると思います。日本にきたからこそ、こういう人に出会い、こういう経験ができたと言えるようになってほしい。そのために最も必要なのは近くの誰かが気にかけてあげることだと思っています」


置き去りにしない社会を

義務教育の年齢を過ぎた外国人の子どもたちがどこで何をしているのか?

取材していて驚いたのは中学校を卒業した瞬間、彼らの状況を把握する仕組みがなくなることでした。

小学校や中学校に通えていない「不就学」の問題が指摘され、ようやく社会の目が向けられるようになった外国人の子たちの存在と同じように、支えるための仕組み作りが求められていると思います。

国が外国人材の受け入れ拡大に向けてかじを切る中、慣れない国で言葉の壁に直面したまま置き去りにされる外国人の子どもたちはまだまだ多くいます。

「もっと助けてほしかった」「やっぱり日本に来るべきじゃなかった」という思いをなくすために、私たちにできることは何なのか。取材を続けたいと思います。

松江放送局記者
土屋悠志


たった1機の航空会社 天草エアライン

2020-01-31 01:34:21 | 日記
たった1機の航空会社 天草エアライン社長 吉村孝司

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1 深夜便 NHK
1´ ラジオ深夜便 - NHK
-www4.nhk.or.jp/shinyabin/
「ラジオ深夜便」は、365日休まず、およそ6時間、生放送でお送りしています。

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