~~ あまくさ ~~  スコタコ ブログ

世界遺産 崎津教会 大江天主堂 イルカ ハイヤ 気嵐
切支丹館 殉教公園 天草・島原の乱 天草松島 Ama-Biz

『知十橋』完成

2019-02-22 16:22:51 | 日記
『知十橋』完成
下のキーワードを検索して下さい。
1 TKU 上天草市松島町『知十橋』完成 通行可能に

上天草市松島町『知十橋』完成 通行可能に
2019.02.22 14:00
上天草市松島町今泉の国道324号の教良木川に架かる『知十橋』が完成し20日、通行可能になりました。橋は、幅10メートル、長さ156メートル、片側1車線のコンクリート製です。工事費は17億円で、県が2010年から架け替えを進めてきました。「知十橋が出来たことによって、安全で円滑に通行することができるようになった」と工事関係者。橋の車道部分は以前より90センチ広くなったことで、これまで通行できなかった25トン以上の車両も通れるようになりました。歩道など一部は現在も工事中で、ゴールデンウイーク前にすべて完成予定ということです。




1 はやぶさ 2 デコポン

2019-02-22 10:04:42 | 日記
1 はやぶさ 2 デコポン
下のキーワードを検索して下さい。
1 NHK はやぶさ2「着陸に成功」と発表 JAXA

はやぶさ2「着陸に成功」と発表 JAXA
2019年2月22日 9時34分はやぶさ2
小惑星「リュウグウ」への降下を続けてきた探査機「はやぶさ2」が、着陸に成功した、とJAXA=宇宙航空研究開発機構が発表しました。JAXAは今後、岩石の採取などに関わる詳しいデータの分析を行うことにしています。

22日午後1時すぎに高度2万メートルから降下を開始した「はやぶさ2」は、高度500メートル付近で、地球からの指令を離れて自動制御に切り替わり、午前7時すぎ、地表から50メートルの場所に達しました。

そのあと、センサーで高さや位置を精密に計測しながら機体を細かく制御し、JAXA=宇宙航空研究開発機構はさきほど着陸に成功した、と発表しました。

着陸では、探査機の下の長さおよそ1メートルの岩石採取装置の先端を地表につけて弾丸を発射し、砕けて舞い上がった岩石を採取することになっていましたが、午前8時過ぎには、弾丸を発射できたことを示すデータも確認されたということです。

着陸を示すデータが送られてきたとき、神奈川県相模原市にある「はやぶさ2」の管制室では、JAXAの職員らが笑顔で抱き合ったり、握手したりして喜んでいました。

「はやぶさ2」はこのあと、小惑星の上空2万メートルまで戻り、あと1度か2度、行われる予定の着陸に備えることになります。

2 朝日 熊本)デコポン、ポンカン…… 天草の農家が出来競う

熊本)デコポン、ポンカン…… 天草の農家が出来競う
大矢雅弘 2019年2月22日03時00分

デコポンなど粒ぞろいの中晩柑が並んだ天草地域中晩柑果実品評会=2019年2月15日午前11時1分、熊本県天草市東町、大矢雅弘撮影

 天草地域中晩柑(ちゅうばんかん)果実品評会(県果樹技術者連盟天草支部など主催)が15日、熊本県天草市東町の天草市民センターであった。天草地域の59戸の栽培農家がデコポン、ポンカン、あまくさ晩柑など5部門に88点を出品した。

 形や色、粒がそろっているかなどが審査の基準。農協などの果樹担当者ら約20人が一つひとつ手に取って品質を確かめた。天草では801戸の農家が年間9400トンほどの中晩柑を生産している。今年は天候に恵まれ、糖度が高くなったという。

 金賞は次の通り(敬称略、住所は天草市)。(大矢雅弘)

 残り:119文字/全文:373文字
無料登録して全文を読む
ログインして全文を読む



猫をどう撮る?プロが伝授

2019-02-22 01:31:50 | 日記
猫をどう撮る?プロが伝授
下のキーワードを検索して下さい。
1 熊日 猫をどう撮る?プロが伝授 上天草市・湯島で撮影会

猫をどう撮る?プロが伝授 上天草市・湯島で撮影会
2019/2/21 21:00
©株式会社熊本日日新聞社
参加者に指導する猫写真家の森永健一さん(右)=上天草市

 「猫島」として知名度が高まっている熊本県上天草市大矢野町の湯島で16日、猫の撮影会があり、猫写真家の森永健一さん(福岡市)が猫を撮影する秘けつを伝授した。

 県天草広域本部などでつくるVISITあまくさプロジェクト実行委員会が、同島をPRしようと初めて企画。県内外の18人が参加した。

 島内の旅館で講義があり、森永さんは作品を紹介しながら「島の雰囲気が伝わるよう、背景を意識した構図にすることが大事」と解説。漁港周辺での実技指導では、「カメラは猫の高さに合わせて地面ギリギリで」などとアドバイスした。猫の感染症をまん延させないための注意点も指摘した。

 長崎県南島原市の自営業、山本健一郎さん(46)は「いつも作品を見ていた森永さんから直接話を聞くことができ、よかった。地元への配慮なども勉強になった」と話していた。(大倉尚隆)