天ちゃんが旅立ちました


天ちゃんは、動物病院に保護されていた子。
インターフェロン(陰転の可能性がある治療)を投与しましたが陰転せず。
持病を承知で なかちゃんさんのお姉さんが迎えた子です。
天ちゃんは発症も早く、再生不良性貧血となってしまい輸血をし
一時は順調かと思われましたが、進行も早く腫瘍も出来てしまいました。
ずっと身体も辛かったと思います。
ここまで治療をして貰い、たくさんの愛情に包まれた時間は きっと幸せだったと思います。
天ちゃん、がんばったね。
なかちゃんさんのブログ 『 気ままに・・・にゃん!我が家のにゃんず 』
ずっと共に応援してくださった皆様、本当にありがとうございました m(v v)m


私は友達が白血病で亡くなっているので、人間と同じではないのかも知れないけど、あんなに小さな身体で闘って、お誕生日まで頑張った天ちゃんを褒めてあげたいです。
短い猫生だったけど、それに反比例するような濃い愛情をたくさん貰ったね。
そして最後に、お誕生日まで生きるという恩返しをしたんだよね。
なかちゃんさんとお姉様、輸血をしてくれたねぎ君にも、天ちゃんの気持ちは届いてるよ。
これからは辛さや苦しみを忘れて、のんびり過ごしてね。
身体は離れ離れになっちゃうけど…
みんな、心はずーっと一緒だから、寂しいとか悲しいとか、思わないでね。
病と闘っていることを知りながら天ちゃんをうちの子にしてくれて愛情を注いでくれたなかちゃんさん&お姉さんには頭が下がります。
もしそれがなかったら…天ちゃんがだれにも看取られず寂しいまま逝ってしまったら、虹の橋のたもとに行ってもだれも待つ人がいなかったら、と考えると、愛された天ちゃんは幸せだったんですね。
もう痛くも辛くもない、温かい場所でのんびり過ごしてね。
愛猫を失うのは本当につらいです。グリが闘病中、天ちゃんと一緒にこちらのブログで応援をいただきました。
グリは旅立ってしまったけど、その時は天ちゃんの症状が落ち着いて、代わりに天ちゃんは頑張って、と思い続けてきました。面識はない二人だけど、もしかしたら向こうでご縁があるかもしれませんね。
白血病の怖ろしさを教えてくれました。
なかちゃんさん、お姉さまの看病の甲斐あって
みんなに愛されて天寿を全うした天ちゃんは
幸せだったのかもしれないですね。
天国にいっぱいお友達がいるだろうから
痛みや苦しみから解放されて、元気にみんなと
遊んで欲しいと思います。
心からお悔やみ申し上げます。
天ちゃんも頑張りましたね。
短くても幸せだったでしょうね。
なかちゃんさんの愛をたくさんもらつて。
うちの子もいつか・・・・・。
心からお悔やみ申し上げます。
今頃、虹の向こうで天使さんたちに囲まれて幸せに暮らしてると思います
病気と闘って、くるしかったけど、やさしい人たちに出会えて幸せだったよね
これからは、天国でゆっくり休んで、たくさん遊べるからね
天ちゃんが天国で幸せに暮らせますように