クルミ の通院記録－５

クルミは兄妹のお春と共に、健康診断・寄生虫駆除などで通院済みですが

お春の発情に反応するという、男の子らしさも出て来てしまったので




一緒に検査に行って来ました (・ω・)b

やはり術前には心臓検査もしておく我が家。

こんなに明るく言ってますが、いい子に検診を受けられたのでしょうか？




１１月９日


体　重：　３．４４ｋｇ　（ お春との差：１．２６ｋｇ ）

体　温：　３９．４度　　（ かなり高め ）





【　血液検査　】




兄妹揃って完璧な血液データ！ （７ヶ月とありますが６ヶ月です (^_^;)）

そして我が家に来た最初の検診ではヘマトクリット値が２２．１％だったのも

正常値に入っています！寄生虫は怖いですね ヾ(;´▽｀A``





【　エコー検査　】




・心臓の短縮率（ＳＦＡＶｇ） ＝ ４５．８％　 （ ３５％以上６５％以下が正常 ）


・ 大動脈（ＡＯ）：左心房（ＬＡ）比率＝ １：１．５２ （ １．５以下が正常 ）


・ 心臓の壁の厚さ： ４．９ｍｍ　 （ ４－６ｍｍ未満が正常）



心臓の動き・厚みは　クリア！

比率も誤差があるのでまずまずといったところ ヽ(。´∀｀。)/





【　ワクチン　】




本年度２度接種済み






クルミの体調も万全！

お春とは現在、別のお部屋で過ごしていますが

見ていられる時間は一緒に居ます♪♪




そして・・・連れションも変わらず実施中 ♪～(￣ε￣；)

にゃんω協会本部長のワタクシ。

出し惜しみは致しませぬ (=￣^￣=)

協会員さま、そしてファンクラブさま q(≧∇≦*) イマガミドキヨ




いや、冗談ではなく かなりの立派なブツに成長しておりまして・・・(A；´ 3`)


クルミの去勢手術の予約も入れてきました。

手術日は１２月１０日（木）に決定 ヽ(。´∀｀。)/

ホントは寂しい。ちゃんと確認しておこう♪♪ ←変態ではない


クルミの通院状態については、おまけで。






★ 最後に　お　ま　け　があります ★





＝　迷子のお知らせ　と お願い　＝

【　緊　急　で　す！！】

　スコティッシュフォールドの　マルコ が行方不明になりました

※　各所掲示物には電話番号を記載してあります。

※　首輪は着けていません。



もしも、既にマルコを保護してくださっている方がいらっしゃいましたら

どうか生存確認をさせてください。


大切にされているなら、取り上げるようなことは致しません。

どうかご連絡をお待ちしております。
見かけた方は捕獲せず、情報を送って頂きたいです。（すぐに付近に捕獲器を仕掛けます）

yaizuneko@mail.goo.ne.jp　までご連絡をお願いします。

ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。

生存救出数４１匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。

心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。


マルコ詳細はこちら　→　迷子猫　マルコ





【　　お　ま　け　　】


１枚目の写真ではイキがっていますが、本性はこちらでございます。




お春よりも肝っ玉がかなり小さい (._.)

検査はお利口に出来たけれど、終始こんな感じ。

男の子の去勢手術も、１泊入院の我が かかりつけ病院。

（ 女の子は６ヶ月から・男の子は７ヶ月から　手術可能 ）

まさか、モカはクルミには脅しをかけないでしょうけれど

ちと心配な子です (;￣―￣A




昨夜Ｈさまより、マルコのポスターを見掛けたけれど

ＳＮＳ等で拡散してもいいでしょうか？とお電話戴きました (*゜ー゜*)

既に見つかっているのか、ポスターのまま拡散してもいいかの確認をして下さいました。

（ 掲示ポスターは本名と電話も掲載してあるため ）

猫さんの保護もされていらっしゃって、お話しもとても楽しくさせて戴きました。

１日でも早くマルコの幸せを確認したい。

優しいお電話に心より感謝申し上げます (。-人-。)



どうかマルコの情報へ繋がりますように　(-人-)
ポチッとご協力下されば幸いです。
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