威嚇の子 と 室内保護の子達のサンダル反応

昨日『 ボア 帰還。。。すぐに 里親希望を戴きました! 』のコメント欄に

スコニャンズのママさんから投稿戴きました。

 

父猫・母猫がいて、愛情をもって接していても その子の性格で 懐かない子もいるのでは?との事でした。

集合保護場所でお世話した子の数は36匹。

スコニャンズのママさんがおっしゃる事を私も感じています。思うのは毛色。

比較的 可愛い^-^; 威嚇組

ロビンちゃん

ボアちゃん

クザンくん^-^;

3匹とも薄いグレー&白&茶が入っています。

 

そして、気合いの入った威嚇組

ビスタちゃん (保護場所1番の人嫌い。。。かわいいのにねっ)

ガープくん (現在はもっと可愛いお顔になってます♪♪ 毛色参照用)

 

結局は、親の性格を引き継いでいるのかな?という部分があるように感じます。

でも、気合いの入った威嚇組は 血筋だけでは無いように思います

 

そして、室内保護にて気づいたことをお知らせします!

これは、里親さまの皆さんにも読んで欲しいのですが

私は、室内で “ 黒いおばさんサンダル ” を履きます。。。というか履いていました。

これで歩くと少しばかり音も出ますが、室内保護の5匹のうち4匹が怯えや威嚇をします。

黒い履き物が嫌いなのか サンダル音が嫌いなのかはわかりませんが

異常なほどの警戒をしますので、履き物事態をやめました(ToT)寒いです。。。

(他の音は大丈夫!)

参考にしていただければと思います。

 

《連絡先》
yaizuneko@mail.goo.ne.jp

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