四国の野鳥（2013年野鳥フォト－８）

2013年2月15日～17日の四国旅行で出会った鳥さんたちです。

写真はすべて高知に入ってから撮りました。
フィールドがわからないので、適当に行ってみた先です。

撮影場所は
・岡豊城跡
・四万十川の道の駅大正
の2箇所です。

「ウソ♀」さんです。


「シメ」さんです。


「ジョウビタキ♂」さんです。結構遠かったのですが、岡豊城跡の遊歩道をちょろちょろと歩いてました。


「メジロ」さんが花芽を食してました。


さわがしい子がいるなと見上げてみると「ヤマガラ」さんが


「シロハラ」さん


「ヒヨドリ」さん


四万十川の一風景


やっと撮れた「カシラダカ」さん。綺麗な子でした。


多分「ビンズイ」さんですかね、マヒワ♀と間違えそうですが…
この子も綺麗な子でした。
四万十川流域の子たちは、自然が豊富で水がきれいだから綺麗な羽の子が多いのですかね。


高知でのMVB（Most Valuable Bird）は初の出会いとなった「カシラダカ」さんにしたいと思います。
横浜でも出会いを求めてましたが、なかなか撮影できず四万十川での出会いに感謝です。


四万十川流域は本気で散策すれば結構出会いがありそうですね、さすが日本最後の清流だけあります。
でもグルメ旅ですから時間がそれほど取れずに合い間での撮影となってしまいました。
次はもう少し攻め方を考えたいと思います。

このたびの高知の野鳥さんたちをフォトチャンネルにしてみました。
メジロさんのちょっと笑える空中浮遊もみれます（笑）
四国の野鳥（2013年野鳥フォト－８）


高知での出会い（撮影できてない鳥も含みます）
・シメ
・シジュウカラ
・ヒヨドリ
・ツグミ
・カシラダカ
・ビンズイ
・ヤマガラ
・ジョウビタキ♀
・ハクセキレイ
・シロハラ

2013年MVB
『ウソ』さん（1回）
『 ヤマガラ』さん（2回）
『セキレイ』さん（1回）
『コゲラ』さん（1回）
『アオゲラ』さん（1回）
『イカル』さん（1回）
『ジョウビタキ♀』（1回）
『カシラダカ』（1回）

撮影機材
カメラ　Nikon D300s
マルチパワーバッテリーパック　Nikon MB-D10
レンズ　AiAF-S NIKKOR 300mm f4D（サンヨン）
　　　　※三脚座はKirk製に交換
テレコン　Nikon Ai AF-S Teleconverter TC-14EⅡ
　　　　　※これで35mmFXフォーマット換算630mm
三脚　ベルボン Geo Carmagne E645M
雲台　Kirk BH-3（カメラ側はKirk製Lブラケット使用）

高知のグルメ（かつお、ぶり、うなぎ、餃子）

さて、昼はさぬきうどんを食し車で高知入りしましたが、夜は高知で必ず行く料理屋さんに行きます。
すでに2か月前から予約済み。
結構な量の海の幸が食べれますが、絶品は「かつおの塩たたき」



ほかにも、岩ガキ、さしみ（ひらめ、ブリ）、鯨の赤身、ブリ大根など色々食べさせてもらえます（食いきれないくらいに）。

翌日は、四万十川へ。
これも目的はグルメです。
天然うなぎを食しに（笑）
今年は、高速が延長されていて時間が短縮できました。
来年以降は、四万十までの間にアミューズメントを入れないと時間調整できないな～

で、こちらが天然うなぎのうな丼です。
これもうまい！


夜は高知に帰り、居酒屋さんで高知のお酒を頂いた後に、こちらも必ず行く屋台のラーメン屋さん。
ここのお薦めは餃子です。
もちろん、ラーメンも美味しいですが、この餃子を食べないともったいない。
当然、ライス付けてくださいね。


なんか、車で移動しているか食べているかの旅になってますが、それが目的です。
年に一度、うまいものを食べに四国に行く旅。
こんな旅も良いのではないでしょうか。

3軒目「宮川」

昨日、四国から帰還しました。
香川に入って、高知から帰還という毎年恒例の旅のコースです。
以前は、阪神タイガースのキャンプが高知県安芸で行われていたので見学を目的に行っていたのですが、今は2軍のキャンプのみなのでグルメ旅に変貌してしまいました。

で、香川では本場さぬきうどんを食べるのですが、例年3軒ほど行きます。
先に2軒は携帯から書き込んでいるので、最後の1軒「宮川」です。



あったかいかけがうまい店です。
うどん小￥140

と、ここで気づくのですが前2軒含めて店の外観かうどんの写真どちらかかしか載せてませんね。

それは、店構えからどんなうどんが食べれか、うどんからどこのお店かを想像してみるのも良いかなと思い、あえてすべてを載せてません。

ご興味がある方は、調べて行ってみるのも良いと思います。

いや～3軒いけば満足です。ハイ

この後、高知に向かい一路高速を爆走しました。

ブックマークの
「麺聖のうどんグルメの旅にようこそ」
をご覧ください、どんなうどんかわかります。