2013年春の『青春１８きっぷ』（3月30･31日）小海線、身延線、東海道本線の旅・第4回目その３「第3セクター『しなの鉄道』は、別料金ですよ」

前回は、長野駅に到着したところまででした。

一旦、改札を出ます↓

あれ？たしか・・・↓


工事で閉鎖中・・・ではなく、単なる営業時間前でした。

隣に仮事務所がありました↓

電光掲示板？を見ます↓


小諸行きに乗ります。

早速、切符を・・・↓


3セクは、運賃が高いとです。

小諸まで1,120円でした↓

再度、電光掲示板を見ます。軽井沢行きに接続できても今回はJR小海線なので・・・↓


改札をくぐります。

ホームに移動しました↓


小諸行きです。撮影後に乗車しました。

車内の様子です。結構、混んでいました↓


そして、発車しました。

こうして、小諸方面へ向けて発車しました。そのまま、終点の小諸駅へ向かいます。

次回「第4回目その４・終点の小諸駅に到着、再びJR線に戻ります」に続きます。それでは・・・・

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2013年春の『青春１８きっぷ』（3月30･31日）小海線、身延線、東海道本線の旅・第4回目その２「雪景色も徐々になくなり、終点の長野駅に到着時には雪がありませんでした」

前回は、高田駅を発車したところでした。信越本線を長野方面へ向かっています。

徐々に明るくなってきました↓


二本木駅を通過した時には、まだ残雪がありました。

関山駅を通過、結構残雪があります↓


妙高高原駅に到着、かなりの積雪がありました。

しばらくして牟礼駅あたりになると、全く雪がありません↓


豊野駅周辺になると、すでに春の風景です。

北長野駅には、回送され、留置されている211系（東海道本線かな？）が見えました↓


長総には、長野支社用に改造された211系が・・・ダイヤ改正後に運転されていますが、自分は現在も乗車した事がありません。

長総には、いろんな車両があります↓


これは、E257系が検査を受けているのかな？（この場所で、車両が解体されていますがまだ新しい車両なので、検査でしょう）

これは、千葉支社で使われていた211系かな？改造待ちです↓



改造なのか、解体なのかは、よくわかりません（一部解体、あとは改造でしょうね）

そして、終点の長野駅に到着しました。すでに幕は「回送」に変わっていました↓


やっぱり、国鉄特急色はいいですね。

これは、青い色・・・通称「あずさ色」と呼ばれています↓

先頭車両が183系・・・つまりかつて「特急あずさ」として走っていた車両です。
（ちなみに、「特急あさま」は189系です）

こうして、長野駅に到着しました。ここからJR小海線に乗るには、小諸駅まで第3セクター「しなの鉄道」に乗らないといけません。当然JR企画券の『青春１８きっぷ』は使えないので、別料金になります。

次回「第4回目その３・第3セクター『しなの鉄道』は、別料金ですよ」に続きます。それでは・・・・

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2013年春の『青春１８きっぷ』（3月30･31日）小海線、身延線、東海道本線の旅・第4回目その１「朝早くの高田駅からスタートします」

2013年3月30･31日に『青春１８きっぷ』の残り2回の旅を行いました。平成24年度も3月29日で終わったので、仕事の事を忘れたかった・・・もとい、それすらも考えないようにしました。

今回は、始発の長野行きに乗るため、朝一番に高田駅へ来ました。まだ、真っ暗です↓


そう言えば、この31日（日）が『えちごツーデーパス』を当日購入できる最後の日曜日だった。

電光掲示板を見ます↓


「快速 妙高2号」長野行きに乗ります。（妙高高原駅からは各駅停車になります）

そして、『青春１８きっぷ』を取り出します↓


ここに押してもらうわけです。

ついに・・・↓


『青春１８きっぷ』第4回目がスタートしました。

改札をくぐります↓


ホームへ出ました。

「妙高2号」長野行きです。暗くてわかりづらいですが、国鉄特急色車両です↓


車内の様子です。朝早い時間ですので、ガラガラです。

1号車、先頭車両です↓


席に座り、高田駅を発車しました。

こうして、高田駅を発車しました。このまま、終点の長野駅へ向かいます。始発電車ですが、黒姫駅から徐々に乗客が乗り始めます。終点到着時には、乗車率が高くなっています。

次回「第3回目その２・雪景色も徐々になくなり、終点の長野駅に到着時には雪がありませんでした」に続きます。それでは・・・・

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